罪とハネムーン 7月17日18日20日完売! 公演情報 罪とハネムーン 7月17日18日20日完売!」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-5件 / 5件中
  • 満足度★★★★

     
    観劇

  • 満足度★★★

    姉妹のものがたり
    すてきな話になっていましたな。お姉さんの気丈さが目立つ、いいですね。親に対する部分が解決したのだろうかとも思った。

  • ほのぼのだ。
    なんだか、ほのぼのだ。
    しかし初めて行ったせんがわ劇場。きれいだったなぁ。

  • 満足度★★★★

    みんな不器用なんだよなぁ、ホントは。
    チラシにあったように「不器用な人達の愛のお話」。
    そしてそれは、決して他人事ではないような「不器用さ」を感じさせてくれる会話劇だ。

    無理に大笑いさせるのではなく、日常にあるような、「くすり」とする程度のちょっとした笑いが所々に散りばめてあるのも好感度が高い。

    ネタバレBOX

    台詞の中には、紋切り型と感じてしまうものもあったが、会話劇の気持ち良さ、テンポ&リズムのいい感じがずっと続くので、観ていて飽きない。
    深読みすれば、そういう紋切り型の言葉を言うことで、劇中の人物は、自分の中のヒロイン感を高めているようにも思える。例えば、「私だって苦しいのよ」と言い放つ台詞など。
    もし、そういう理由で、あえてそうしたのであれば、凄い脚本だと思う。あえてそうしたのでなくても、会話劇としては不足はないのだが。

    舞台の上での男性側は、やや類型的な印象。ただし、嫌味にはならない程度なのがいい。女性側にも多分にそういう要素はあるのだが、気持ちの振れ方など、女性の観客からの共感度は高そうに思えた。

    一種の心の病(何もおおげさなものではない)を抱えている女性たちは、常に何かに身構えて生きている。そして、「この家がなくなる」こと「ハネムーンに行く」ことで、自分自身の呪縛(本人たちは「自分自身の」とは思ってないが)から逃れられると思い込んでいる。ただし、その先どうするのか、についてはあやふやなままだ。

    単なる通過点でしかないものが、まるで最終目標のように思えてしまうことはよくあることだと思う。
    ある意味、何も深く考えてない男性陣が、その呪縛を解くことになる(「解く」と言うとおおげさだが)。

    そんなストーリーはわかりやすいし、劇中の女性たちと同じように、いろいろなストレスや呪縛を抱えている観客側からしても、そういう「外から」の「救い」があることは、観ていてありがたいものかもしれない。
    そういう心地よさもある。

    冒頭、オカマの人が出てきて、「これは、笑いのためだけの設定か?」と一瞬身構えた(笑)が、そうではなく、彼(彼女)がいるおかげで、男女間の微妙なところをうまく台詞に込められていた。彼(彼女)は、とてもいいポジションであり、役者もそれによく応えていたと思う。

    結局登場人物の誰もが恋愛だけでなく、生き方にも不器用で、だけど前向きに生きていきたいと思う姿がとてもいい。
    それは、劇中の登場人物たちだけでなく、観ている自分もそうなんだよなあ、と思ってしまうところもいい。
    そして、すべてが大げさではなく、程よく、さらに話の落ち着き先にも無理はなく、観ていて安心できる。それが予定調和であっても、いい気持ちなのだからしょうがない。

    心ざわめかせる、厳しい舞台もいいのだが、こういう舞台も捨てがたいと思わせてくれたのが、play unit-fullfulだった。
  • 満足度★★★★★

    楽しかった!!
    初めてのフルフル。どんなテイストなのか、予備知識もないまま観劇。
    要所要所にちりばめられた笑いは、ま、ベタといえばベタなんだけど、なぜか新鮮な気持ちで見られた。

    きっと細部にまで気を使って、こだわった演出がされているからだと思う。とても丁寧なつくりで、不快感がまったくなく、素直に笑えた。心地のいい笑いだ。

    全体を通じて、無理無駄のない会話のキャッチボールが楽しさを倍増させている。それが観ていて十分に伝わってくる。ストーリーのちょっとしたサプライズも笑えたし・・・。

    帰宅後も満足感につながっている舞台は、まだ数少ない。次回作にも期待!!

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