宮古・八重山・琉球の芸能【京都公演中止】

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実演鑑賞

ロームシアター京都

那覇文化芸術劇場 なはーと・大劇場(沖縄県)

他劇場あり:

2022/03/13 (日) ~ 2022/03/13 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: https://rohmtheatrekyoto.jp/event/63062/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
「シリーズ 舞台芸術としての伝統芸能」を発展させ、民俗(郷土)芸能の魅力にフォーカスする
古から現代まで、おきなわ三地域の舞踊と唄
ロームシアター京都では、2017年度より実施している「舞台芸術としての伝統芸能」において、雅楽、能楽、文楽、上方舞、歌舞伎舞踊を取り上げてきました。このシリー...

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公演詳細

期間 2022/03/13 (日) ~ 2022/03/13 (日)
劇場 那覇文化芸術劇場 なはーと・大劇場
出演
脚本
演出
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 4,000円
【発売日】2022/01/23
【全席指定】
一般 S席 4000円
一般 A席 3000円
一般 B席 2000円

U24 S席 2000円
U24 A席 1500円
U24 B席 1000円

・障がい者割引 20%引き(介助者の方は1名まで無料)
・U24、障がい者割引はなはーとチケットサービスのみ取り扱っております。
公式/劇場サイト

https://rohmtheatrekyoto.jp/event/63062/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 2022年3月13日 14:00開演(13:15開場)
第1部 宮古の芸能 14:00〜15:00
第2部 八重山の芸能 15:10〜16:10
  〜休憩〜
第3部 琉球の芸能 16:30〜17:30
・休憩中の入退場は可能です。
・公演終了後、シンポジウムを行います。
説明 「シリーズ 舞台芸術としての伝統芸能」を発展させ、民俗(郷土)芸能の魅力にフォーカスする
古から現代まで、おきなわ三地域の舞踊と唄
ロームシアター京都では、2017年度より実施している「舞台芸術としての伝統芸能」において、雅楽、能楽、文楽、上方舞、歌舞伎舞踊を取り上げてきました。このシリーズの新たな名称を≪継承と創造≫とし、これまで紹介してきた古典芸能に、地域ごとに継がれてきた民俗(郷土)芸能を加え、伝統芸能の面白さを独自の切り口で紹介していきます。
今回は、各地域の専門家や研究者に監修をお願いし、おきなわ三地域(宮古・八重山・琉球)の舞踊と唄を上演します。時代の波をくぐり、人々の生活や自然と共に育まれてきた身体と声。島々で継承され、現代に生きる芸能の姿をお見せします。
その他注意事項 2022.1.29
【公演中止のお知らせ】《継承と創造》宮古・八重山・琉球の芸能
https://rohmtheatrekyoto.jp/news/68622/
スタッフ <宮古の芸能>
太平たいへいに踊ぶどぅら 大世うぷゆうに舞もうら

プログラム
一、 雨乞いのあぁぐ
二、 神々の舞
三、 トーガニアヤグ
四、 大うぷ世ゆう栄ばい
五、 多た良ら間ま世ゆ
六、 なりやまあやぐ
七、 棒踊り
八、 家庭きない和合わごう
九、 中立なかだちぬミガガマ
十、 黒潮の闘魂
十一、豊のう年世じゅうぬクイチャー

出演
[宮古島創作芸能団 んきゃーんじゅく]
友利礼・前里玲毅・真壁弘汰・友利叶夢・久高歩眸・与那覇礼夢
[琉球舞踊穂花会・宮古舞踊 んまてぃだの会]
亀浜律子・神里桐子・川満香多・瀬名波令奈・砂川徳博・砂川政秀・下地心一郎・砂川博仁
[久田流家元・久田多嘉子舞踊研究所]
久田亜也・与儀優子
[唄・三線]
與那城美和

監修
前里昌吾(「宮古島創作芸能団 んきゃーんじゅく」プロデューサー)

———

<八重山の芸能>
世ゆ果が報ふ - ばがけーら 島すぃまとぅ とぅむ –

プログラム
【古謡】
一、稲いにガ種子だにアヨウ
二、ユングトゥ
三、キユガピィージラバ
四、コイナーユンタ
五、アンパルヌミダガーマユンタ

【八重山舞踊】
六、鷲ばすぃぬ鳥とぅるぃ節
七、仲良なから田だー節
八、高那たかな節
九、古く見んぬぬー浦ら節
十、みなとーま

出演
山里節子・大田静男・廣田律子・大浜賢二・大田八重子・西島本寿乃

[光扇会大浜治子八重山民俗舞踊研究所]
大浜治子・金城悦子・新城那緒子・前浜邦子・山根頼子
[古見民俗芸能保存会]
新盛和枝・小橋川和美・石原孝子・林良子・仲嶺科子・宮里朝枝・前元光代・大底美紀
[八重山古典民謡保存会]
三線:野原政俊・大浜安則  笛:近藤嘉紀  太鼓:根原格

監修
大田静男(八重山芸能研究者)

———

<琉球の芸能>
冊封宴さくほうえんの歌 - 北ほっ宮きゅう十二じゅうに頌しょう曲きょく

プログラム
一、 萬壽無彊之頌 かきやてふうふし
二、 聖化四及之頌 つくてやんふし
三、 天下太平之頌 恩うん納なふし
四、 率土安楽之頌 ちやんなふし
五、 海不揚波之頌* 仲なか村ん渠かりふし *原本欠落のため劉富林(広州大学音楽院)による補作
六、 封使遠臨之頌 伊江い㐄ふし
七、 内外一視之頌 あけつくてんふし
八、 禮明法正之頌 平敷ふぃしちふし
九、 河山帯礪之頌 仲ちゅん順じゅんふし
十、 奉國懽舞之頌 白しら瀬しはり川かーふし
十一、輸誠仰天之頌 金武ちんふし
十二、球土永安之頌 あかつきふし

出演
[舞踊]
佐辺良和(作舞)・宮城茂雄(作舞)
伊波留依・髙里風花・仲嶺夕理彩・宮崎花澄
[歌三線]
新垣俊道・棚原健太・島袋奈美・親川遥
[胡弓]
森田夏子

※やむを得ない事情により、出演者等が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

監修
遠藤美奈(沖縄県立芸術大学准教授)

———

技術監督・コーディネート:關 秀哉(RYU)
照明:伊藤雅一(RYU)
舞台監督:夏目雅也

[情報提供] 2022/01/31 15:17 by こりっち管理人

[最終更新] 2022/01/31 15:21 by こりっち管理人

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  1. 「宮古・八重山・琉球の芸能」 琉球の芸能では 絹絃 三線を用いた 歌三線を堪能しました。 琉球古典音楽では馴染みの音曲ですが 歌詞が違うと新鮮でした。 【振替公演】宮古・八重山・琉球の芸能 | ロームシアター京都… https://t.co/uKJttnhji4

    約2年前

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