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ミチスガラ旗揚げ公演 出演者募集!(1月25日締め切り)

【演劇ユニットミチスガラ 旗揚げ公演】締め切り2022年1/25まで

2022年8月に演劇ユニットミチスガラの旗揚げ公演を新宿コフレリオシアターにて行います!
その公演の出演者を募集しており、オーディションを開催します。

===案件概要===
【公演】
演劇ユニットミチスガラ旗揚げ公演『くらげの論壇』
脚本 西尾典晃
演出 西本健太朗
2022年 8月 24日(水)~ 28日(日)
@コフレリオシアター


【作品内容】
いつも周りに流され続け、自分の意見など言ったことのない高校生・鈴木。
そんな鈴木が突然言われた、転校生・花からのひとこと――。
「ディベートやりませんか?」
その言葉にさえも流された鈴木は、 花、そして万年補欠の野球部員、堅実すぎる美化委員長と共に、 全国高校ディベート選手権・通称「ディベート甲子園」へ挑むことに!
高さ30センチの論壇が、いちばん自分らしくいられる場所に――。 それぞれの事情を抱えた高校生たちが論じ広げる、 青春討論(ディベート)物語。

【稽古日程】
8/1〜8/21 約3週間目安

【オーディション日時】
1月30日(日)13:00-17:00
※応募人数多数の場合、書類選考いたします。
※時間は後日お伝えします。
※時間NGある方はお伝えください!

【オーディション会場】
池袋
※詳細は参加者にのみメールでお知らせ致します。

【ギャラ】
チケットバック制
1枚あたり500円
※チケットノルマはありません。

●演劇ユニットミチスガラとは
ミチスガラは、2022年に 西本健太朗・岩本樹里・西尾典晃により結成された演劇ユニットです。
「未知なものを追い求めて作品を創っていこう」 そんな想いでミチスガラができました。
わたしたちのお届けする作品が、 みなさまの「道すがら出会う演劇のひとつ」として 寄り添えることを目指し、活動していきます。

⚫️スタッフ経歴
演出:西本健太朗
1992 年 11 月 1 日生まれ。ACT代表。株式会社PuR所属。
0 歳から芸能活動を行い、幼少期は蜷川幸雄演出作品に子役として出演。 2006 年『タイタスアンドロニカス』では、イギリスでの公演も経験する。 その後 2014 年には演出家としてもデビュー。2014 年 12 月に立ち上げたACTでは主に企画プロデュースを行う。2020 年 12 月オルタナティブシアターにて行われた『グーとパーでチョキを出す』で演出を務める。

脚本:西尾典晃
2018年から脚本家として活動を開始し、『くらげの論壇(2019)』 で長編作品デビュー。主な舞台作品に『はじめましての三悪人 (2019/ガクカワサキ・月出ヒタチとの共作)』『寓話のゴーグル(2020)』 、映像作品に『ビスケット(2021)』等がある。

プロデュース:岩本樹里
日本大学芸術学部で演劇を学ぶ。照明を専攻としながら、音響やメイク、役者など様々なスタッフワークを行う。2019年よりプロデュース 活動を始める。
西本、西尾ペアとは下記作品にて出会う。
2019年2月 121841第2回公演「くらげの論壇」 @コフレリオ新宿シアター 8回公演 約700人動員 演出/西本健太朗 脚本/西尾典晃
2020年1月 Pave the way 第1回公演「寓話のゴーグル」 @中野MOMO
10回公演 約900人動員
演出/西本健太朗 脚本/西尾典晃

<キャストオーダー>
男女キャスト:4名(10代後半〜20代)
母親役:1名(40代以上が好ましい)
先生役:1名(30代男性)
初舞台の方も大歓迎!

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◉応募方法
オーディション参加を希望される方は、
innmichisugara@gmail.com に、

タイトル
ミチスガラオーディション参加希望

本文
①お名前
②年齢
③連絡先(電話番号、メールアドレス)
④所属(無い場合はフリーと記載ください)
⑤スケジュール(1/30・8/1-21)
⑥集客見込み(もしわかれば、大体で大丈夫です!)
⑦プロフィール資料(pdf)添付 (芸歴などがわかるもの)

を明記のうえ、メールをお願いします。

※事務所に所属している方は、事前に事務所の許可がおりる方。

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【締切】1/25(火)21時まで

何卒、よろしくお願い致します。
たくさんのご応募お待ちしております!


《お問い合わせ》
Mail↓
innmichisugara@gmail.com

Twitter↓
@michisugara777

LINE@↓

https://lin.ee/wIJxsg4
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。