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〆切間近【11/10(土)WS】役と繋がり 心に触れる演技体験

  • Kaishi Kaishi(1)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(1) 閲覧(94) 2018/11/03 22:07

海市工房
試演会オーディションを兼ねたワークショップ

日程:2018年11月10日(土)
  PM3:00~7:00  
  ※時間は多少変動の可能性もあります。
  ※ワークショップ形式で行います。

受講料:3.000円
(書類選考あり)
    ※お早めにご応募ください。

<試演会について>
 一昨年よりWS発表会としてはじめた企画の第4弾で、俳優が自分の「魅力」や「才能」を発見し、心に触れる「演技体験」をすることを主旨としています。
劇場ではなくスタジオでのアクティングですが、その分晒されるし、演技力も磨かれます。
今後の俳優人生の糧となるものを得ていただくためのステージです。
 この試演会を経て2019年に予定する劇場新作公演に出演の可能性もあります。

【期間】2018年12月21日から24日(予定)
【内容】WSオーディション選抜のキャストによる、しゅう史奈作品上演 

【稽古について】11月17、18、23、24、25日。12月は全土日と、平日のどこか2日程度。時間はいずれも14時ごろから20時くらいまで。本番期間は終日です。
【参加費】15.000円
チケットノルマはありません。俳優としての魅力に重きをおきます。

<応募資格>
海市工房と作品に興味のある俳優か、俳優をめざしている方。(40才くらいまで)
上記の稽古にほぼ休まず参加できる方。

【海市(Kaishi)−工房について】
海市(Kaishi)-工房では戯曲や役と心で繋がる表現を探求しています。
欧米のメソードをもとにしたエクササイズとシーン創りによって
”自分らしさの発見”と”想像力の開発”をめざします。

講師を務める小松幸作は劇団結成以来全ての作品を演出、また、しゅう史奈はTV、映画等のシナリオライターとしても活躍中です。

<海市(Kaishi)-工房主な活動実績>
・1997年、
  小松幸作が演出し、しゅう史奈作品を上演する集団として結成。
  以後、下北沢を拠点に毎年オリジナル作品を上演する。
・「あめ時計」j
  第1回AAF戯曲賞佳作受賞(しゅう史奈)
・「めらんこりあ~憂鬱な華~」
  第12回テアトロ新人戯曲賞、かながわ戯曲賞ノミネート
・「夜のキリン」
  第13回テアトロ新人戯曲賞佳作受賞
  第12回下北沢演劇祭参加、
・「天使の梯子」
  若手演出家コンクール優秀賞受賞(小松幸作)
 
<応募方法>
プロフィール(※参照)に顔写真を添付してメールにてお申し込み下さい。確認後、詳細をご連絡します。
※プロフィール記載事項
①氏名(ふりがな)、②生年月日(年齢)、③住所、④電話、⑤携帯番号、⑥メールアドレス、⑦学歴と芸歴、⑧身長と体重、⑨応募動機

【宛先】
ホームページの応募フォームから申し込むか、
下記アドレスにメールでプロフィールと写真を送ってください。

海市(Kaishi)-工房
YHZ05717@nifty.ne.jp (0からが数字です)

ホームページ
http://kaishikobo.web.fc2.com/
(海市工房で検索)
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。
  • セリフと動きを覚えて立つだけの舞台に疑問を感じた事はありませんか?
 戯曲や役に命を吹き込むのが俳優。劇場公演では得られない濃密な時間、役を生きる体験を求める俳優を広く募集します。
    

12月下北沢での試演会オーディションを兼ねて行いますが、WSのみ参加してみたいという場合も応募は受け付けます。その旨プロフィールに書き添えてください。

    2018/11/03 22:08