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丸尾聡の戯曲リライト講座&個人指導

  • ゲンマ ゲンマ(0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(171) 2018/06/04 13:37

戯曲賞への応募、新作公演、再演に際して、戯曲のリライト(書き直し)やさらなるブラッシュアップを考えている方へ

あなたが書きたいことを形にするお手伝いをします。

戯曲の書き直し、リライト、ブラッシュアップに特化した講座&個人指導。

全体講義と個人指導の二本立て。
■全体講義
「戯曲はこう直せ! リライト6つのポイント 観客がついて来られないよくある間違いについて」
7月1日 (日) 13:00~15:00
会場:小田急線下北沢駅徒歩1分 ※お申し込みの方に詳細お伝えします。

■個人指導
メールで一回、直接お会いして一回の計2回。
あなたの作品の講評、リライトポイントを指導。指導期間:全体講義から3ヶ月間有効。



※申込先・問合せ
info@promstage.com 「戯曲講座」宛て。
お名前、電話番号、住所、これまで書き上げた作品名を明記の上記メールにでお申し込みください。
※2日以内にご連絡致します。連絡が届かない場合は、上記アドレスの受信設定をして再度ご連絡ください。

個人指導のみ希望の方はこちらをどうぞ
全体講義に参加できない方で、個人指導のみ希望の方、年間、半年、一作品ごとで、個人講義・レッスンを行っています。ご希望の方はお問い合わせください。
⭐️ラジオドラマシナリオについても同様に個人講義を行っています。ラジオドラマシナリオ講座は9月開講予定。

戯曲はどんな作家でも必ず書き直し、さらにブラッシュアップされていくものです
この機会に、ブラッシュアップのノウハウ、自分なりのチェックポイントを学びつつ、具体的かつ細かい個人指導を受けてみませんか


講師
丸尾 聡(まるお さとし) 

作家・演出家・俳優。この4月から《演劇ネットワーク@丸尾》として新たに活動を開始。
代表作に戯曲『離宮のタルト』『死刑執行人』『飯縄おろし』(以上、演劇専門誌テアトロ掲載)、『INAMURA走れ!』(優秀新人戯曲集1996ブロンズ新社)。シナリオでは『残置物処理班』ABU(アジア太平洋放送連合)ラジオドラマ部門最優秀賞、ラジオドラマ脚色『バッテリー』『精霊の守り人』『オリガ・モリソヴナの反語法』『ロボット・イン・ザ・ガーデン』など。神奈川と東京を中心に幅広い演劇活動を行い、また全国で、シナリオ・戯曲の講座、俳優向け講座の講師を務める。日本劇作家協会運営委員。川崎演劇協会幹事。第2, 3回神奈川かもめ短編演劇祭実行委員長。7月には脚本を担当する第38回かわさき演劇まつり『注文の多いどんぐりと山猫と料理店』(7/14,15川崎市多摩市民館大ホール)、8月はNOMA企画『PAPAS ANGEL』(8/24-26 テアトルフォンテ 8/31 神奈川県立青少年センター大ホール)に出演。

  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。