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【キャストオーディション】<映画監督・坂牧良太演出*いしかわ彰脚本>

  • 小崎愛美理 小崎愛美理(0)

    カテゴリ:出演者募集 返信(0) 閲覧(7139) 2018/04/09 11:06

舞台『おじ乙女(仮)』 キャストオーディション!!!


<演出>坂牧良太
<脚本>いしかわ彰

<公演期間>2018年7月31日(火)〜8月5日(日)
<会場>六本木ストライプスペース


<スタッフ紹介>

演出 / 坂牧 良太 (さかまき りょうた)

映画監督
デビュー作品「こぼれる月」(2003)は各国の国際映画祭で脚光を浴び、同作品はフランス・ドービ ルアジア映画祭ではDVコンペティション部門でグランプリを受賞する。
以降映画、DVD シネマ、テレビドラマの演出を手がける。 舞台も積極的に行っており、実際に起きた事件をモチーフに描いた、「ひかりをあててしぼる」や 依存症を抱えた夫婦を描いた、「ぶざま」などを演出している。 最新作は自作の舞台を映画化した忍成修吾、派谷恵美主演の「ひかりをあててしぼる」。 この作品でアメリカ・TabloidWitchAwardsで日本人初の最優秀作品賞と最優秀主演女優賞を受賞。 東欧最大の映画祭トランシルヴァニア国際映画祭に正式出品。ユーロスペースにて公開。 現在、秋撮影の新作映画を準備中。



脚本 / いしかわ 彰 (いしかわ あきら)

脚本家。
1967年7月22日東京生まれ。 1991年、ドラマ「怪奇千夜一夜物語・赤い糸」(TBS)でデビュー。
主な作品
(映画)
「十七歳」今関あきよし監督(2002)
「今日という日が最後なら、」柳明菜監督(脚本監修、2007)
「泣きたいときのクスリ」福島三郎監督(2008)
「カリーナの林檎~チェルノブイリの森~」今関あきよし監督(2011)
「SACRIFICE~水の中のカリーナ」今関あきよし監督(短編、2012)
「クレヴェニ、愛のトンネル」今関あきよし監督(2015)
「夢の続きをもう一度」土田準平監督(2017)
「さくら、手のひら」今関あきよし監督(短編、2017)
「ライカ」今関あきよし監督(2018)
(TV)
「映画みたいな恋したい」(TX)
「恋、した」(TX)
「太陽娘と海」(TX)
「蒼い記憶」(TX)
「こいまち・松江編」(CX)
「陽はいつか昇る」(TX)
「親孝行プレイ」(MBS)


<ストーリー概要>
〜登場人物〜
・西嶋悟(40) 助監督
・宮内花南(19) 女優
・浅倉ゆりあ(24) 女優
・瀬戸こずえ(26) 女優
・MAO(22) グラビアアイドル
・山下貴子(35) プロデューサー
・田中あいみ(29) スタイリスト
・手塚美佐(25) メイク助手
・片山裕一(36) MAOのマネージャー
・馬場輝夫(30代) IT系スポンサー

〈登場しない人物(映像or声の出演)〉
・渋谷桃(24) ヒロイン
・榊原直樹(26) 相手役
・中井博之(28) 監督

〜あらすじ〜
低予算映画「おじおとめ」の撮影は、翌日のクランクアップを前に郊外のギャラリーでの数シーン、 そして取りこぼした別場所でのロケ数シーンを残すのみとなったが、誰もが撮り切れる量ではない と半ばあきらめていた。 前日の撮影が深夜3時までで今日の集合が5時、撮影スタートが6時。終了は、間違いなくてっぺ んを越えると思われる。 連日のハードな撮影と今日1日の無謀なスケジュールで、ギャラリー1Fの撮影現場にも、階下に 続く階段と狭いB1Fフロアに急きょ作った控え室にも、重苦しい空気が流れていた。 その緊張感を和らげ、何とか無事に撮影を乗り越えようと奮闘する助監督の西嶋悟。だが、彼の思 惑とは裏腹に、若い女優やスタッフたちは、次から次へと問題を起こし、控え室は大騒ぎとなる。 ヒロインのバーターで来たグラビアアイドルが、全く芝居ができないために台本を書き換えなけれ ばならない。女優同士がつまらない見栄の張り合いでケンカばかりしている。小道具のイヤリング を返した返さないで、ヒロインのマネージャーとスタイリストがどちらも譲らない。この現場を最 後にメイクの仕事を辞めようと思っているメイク助手が、なぜか西嶋に好きだと告白してくる。絶 対に撮りきれとしつこい女性プロデューサーに、現場の空気を読まずに声をかけてくるかまってち ゃんのスポンサー。撮影の方も、まさかのNG連発で現場経験の少ない若い監督がテンパり始め... ...。 西嶋はこれらのトラブルを解決し、映画「おじおとめ」を無事クランクアップに導くことができる のか?




↓↓オーディション詳細↓↓



<一次審査オーディション>※書類審査

応募〆切:2018年5月1日(火)22:00

応募方法: プロフィール、二次審査希望日時、連絡先を明記し、件名を「オーディション応募」とし、 info@floortopology.com までお送り下さい。

※ プロフィール必須項目 名前・写真2枚(バストアップと全身・所属・年齢・性別・身長体重:3サイズ・過去の出演暦・H P・ブログ等のURL・連絡先(電話、メールアドレスなど)


<二次審査オーディション>※面接・芝居
※一次審査合格者のみ詳細連絡致します。

日程:2018年5月5日(土)・6日(日)いづれか1日
時間:13〜20時のうち30分程度。
会場:世田谷区施設にて※詳細は応募者にのみお伝え致します。


<募集対象>
20〜50歳代の女性 ※6月下旬からの稽古に参加できる方。
※役柄の年齢に見えれば問題ありません。


<稽古日程>
・6月下旬顔合わせ。
・7月〜世田谷区内の施設にて1日4〜6時間、週1〜2日程度。
・本番1週間前〜都内某スタジオにて終日稽古。 ・7月30日会場入り
・7月31日〜本番

<待遇>
ステージバック有り。※応相談。
チケットノルマ無し。1枚目からバック有り。


<問い合せ> info@floortopology.com(担当:小崎)

企画・製作:フロアトポロジー
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。