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「ミラクル祭’18」feblabo参加作品・出演者オーディション開催【参加費無料】

  • ふぇぶ ふぇぶ(8)

    カテゴリ:オーディション告知 返信(0) 閲覧(469) 2017/12/18 20:28

「ミラクル祭’18」feblabo参加作品・出演者オーディション開催。

feblaboでは、2018年2月に開催される「ミラクル祭’18」にて上演する作品の出演者を募集いたします。

■「ミラクル祭’18」とは。
新宿シアター・ミラクルに所縁のある脚本家・演出家による、中・短編ショーケース公演です。
「’16」、「’17」と過去に2回行われ、3回目の開催となります。
沢山の俳優さんと出会いたいと思っております。
ご応募お待ちしております。

なお、同時に2018年1月公演の出演者も募集しております。
http://stage.corich.jp/bbs/45319

【オーディション概要】
日時:
2018年
1月5日(金)13:00~17:00【A】18:00~22:00【B】
1月6日(土)13:00~17:00【C】
1月7日(日)13:00~17:00【D】18:00~22:00【E】
※いずれか一回以上ご参加ください。

参加費:無料。
場所:新宿区内稽古場

【公演日程・場所】
2018年2月24日(土)~3月5日(月)※複数バージョンの公演のため、期間中6ステージ程度を予定しております。
公演会場:シアター・ミラクル
以上の公演にご出演いただける俳優さんを募集いたします。

【応募要項】
■応募資格
・健康な16歳以上の日本語の通じる方。
・演技経験の有無は問いません。
・公演の約3週間前から稽古などのスケジュールが調整可能な方。基本的には、平日夜18時~22時、土日13時~22時を予定しております。
・今企画に限り、20枚のチケットノルマがございます。

■募集締切 
2017年1月4日(木)23:59 
※なお場合によっては、1月以外の企画へのご出演をお願いする場合もございます。

■応募先メールアドレス:
ws@t-miracle.jp
※件名は「feblaboプロデュース出演希望」として送信下さい。
※送信後、丸一日を過ぎても返信がない場合はお手数ですが、
feblabo@gmail.comまたは090-8560-3381までご連絡ください。

■募集要項
0.参加希望回(A/B/C/D/E)※可能であれば第3希望までお書きください。
1.名前(ふりかな)
2.性別/生年月日/年齢
3.身長/体重(体重は差し支えなければで結構です。)
4.出身地
5.所属(あれば)
6.過去2~3年の出演作品
(舞台以外もあれば、多い方は代表的なものを5作品程度)
7.feblabo及び池田演出作品の観劇の有無、有る場合は作品名をお書きください
8.自分が思う俳優としての自分の武器・魅力
9.志望動機
10.電話番号(緊急時連絡用)/メールアドレス
※応募に際して、写真を添付してください。
(全身/バストアップ各一枚ずつ。スナップ写真可。)

■お問い合わせ先
090-8560-3381 ws@t-miracle.jp feblabo@gmail.com

■feblaboとは
2006年より東京の小劇場で活動する池田智哉による企画・プロデュースユニット。
主に現代的な会話劇を上演する。
これまでに40本以上の作品をプロデュース、長短編合わせて70作品の演出をしている。
基本的に、池田自身は脚本は書かず、毎回脚本家を招き、池田が演出するスタイルをとる。再演も多い。
何よりも脚本を重視し、深く読み込み、空間とそこに存在する俳優と役割を掘り下げていくことで「嘘のなさ」を引き出す演出が特徴的である。
代表作として、「ホテル・ミラクルシリーズ」於:シアター・ミラクル・2015~2017年、「僕の偉大なるアイザック・ニュートン」於:駅前劇場・2014年・脚本:佐々木瞳(第27班)、「ダイアナ、その他短編」於:シアター・ミラクル・2014年・脚本:ブラジリィー・アン・山田(ブラジル)、「捨てる。」於:エビス駅前バー&中崎町common cafe(東京大阪ツアー)・2011年・脚本:米内山陽 子(チタキヨ)など。 2016年1月まで「小劇場アイドルユニット38mmなぐりーず」プロデューサー。
2013年よりシアター・ミラクルを拠点に活動中。2017年いしのまき演劇祭に参加するなど、東京外にも活動を広げている。

過去の作品一覧は、http://stage.corich.jp/troupe/3514/stages
をご覧ください。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。