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劇場型テーマパークオーディション!

POWER PROJECT クーデターです。 7月の公演出演者募集!
「誰もやったことのない!」をコンセプトに活動しています!

今回は劇場型テーマパーク!

新しい風求む!

プロフイールも写真も芸歴も関係ありません!

そんなもので貴方は分かりません!

つまらなくなっている演劇を変えてみませんか?


一緒にクーデターを起こしましょう。

[オーディション日時]
2017年
5月27日(土)14時の回・19時の回
5月28日(日)14時の回・19時の回

(オーディション料は無料です)

h.denzyppc@gmail.comにオーディション希望と件名に記して、お名前、希望日時を明記の上 メールしてください。

折り返し会場等の詳細を送らさせていただきます。

以下公演の詳細です。
劇団名] POWER PROJECT クーデター
[公演タイトル] 第58反乱(58回目の公演)

[作品] 作 Hiroka Denzy・「CAT MOON」
[公演場所] 荻窪小劇場
[公演日時] 2017年7月28日~30日(全6ステージ)
[料金] 前売り3000円 当日3500円

[劇団概要]
1992年ヒロカ・デンジーを筆頭に発足。ハートフル&パワフルファ ンタジーをモットーに数多くの公演を展開。今回は58回目の 公演となる。1997年のドイツ公演をキッカケにより独創的で斬新な見せ方が始まる。 すべてをアナログで魅せる。風も炎も魔法もアイディアと人力と演技力で魅せる。人も人力で空を 飛ぶ。 進化をしな がら今の映画の手法を演劇に取り入れる映劇というオリジナルの見せ方をしている劇団。

[CAT MOON あらすじ]
二年前に恋人を失った五月と言う青年。立ち直らない失意の中、亡くなったはずの美咲と話しを している。気づけば四階建てのビルの屋上にいる。死ぬには中途半端な高さ。しかし五月にとっ てはどうでもよかった。東の空が白みだした時、彼は身を投げ出した。 気がつくと彼は猫の世界にいた。ジョルジュと言う記憶のない猫を初めにキング、アルファロメオと出会 う。彼らは過激派と名乗っていて、巨人達に支配されない理想郷を夢見て活動している。巨人と は人間のこと。彼ら猫達は自分たちの事は猫と認識せず、自分たちが人間だと思っている。巨人 には種類があって、青い巨人、黄色い巨人、赤い巨人。赤い巨人は彼らに危害を及ぼすもっとも 危険な巨人。そして五月は白い巨人だった。過激派に相対するのは保守派。保守派の統領のルド ルフは巨人と共に生きていこうと言う思想の持ち主。その保守派のルドルフの娘ニーナが過激派に 入り過激派は五月の知恵をかりて本格的に活動をはじめる。野犬のビバルディたちも混じり物語 りは急展開で進んでいく。なぜ五月は猫の世界に紛れ込んだのか?記憶のないジョルジュとは? 五月は元の世界に戻れるのであろうか?

[今回のクーデター]
今回は某ネズミーランドをお手本に劇場型テーマパークを作ります。受付からもうCASTがいて、 客席までの導線はあえて長くとり客席につくまでに様々な登場人物がゲストを楽しませ、自然に 猫の世界に誘います。客席に着くと世界観たっぷりの空間にメイン舞台ではさらに楽しんでいた だく物が始まっています。ゲストがCASTの一人になったり、おひねりタイムがあったり、SHOW があったり、ゲストの頭上をCASTがとんだり、あらゆる仕掛けがゲストすれすれに落ちてきたり、 飛んでいったりと、余すとこなく楽しんでもらいます。 公演終了後はシャンパンを振る舞い、CAST達と話したり記念撮影などが出来ます。 これはまだ序盤のアイディアにしか過ぎません。みんなのアイディアを集結させてもっともっと楽 しんでもらう企画を盛り込んでいきます。

[募集要項]
サブキャスト及びアンサンブルの募集。



[稽古形態]
基本毎週土曜日の13時~21時です。6月入ってからは日曜、祝日とはいってきます。スケジュー ルに関しては早めに相談していただければ対応いたします。

[稽古場]
北区王子の施設(最寄り駅はJR京浜東北線王子駅、東京メトロ南北線王子駅)
[ノルマ]
10枚程あり、バックあり。

唯一無二の舞台をめざしています。ぜひ共犯者になってください。
Ringleader Hiroka Denzy

Email h.denzyppc@gmail.com
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。