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ギャラ有 文学座 中野志朗演出 演劇ユニットハイブリッド 10月公演「ロボット」 映像オペレーター募集 ※学生でもOK

演劇ユニットハイブリッドでは、2015年10月公演に関わっていただける 映像オペレーターを募集しております。


基本的に難しい作業ではないので、未経験の方でもOKです演劇を勉強したい方、人脈を広げたい人、学生さんも歓迎します。

交通費込ですが5万円ギャランティーをお支払いします。


10月7日から12日まで阿佐ヶ谷のかもめ座でカレルチャペック「ロボット」を上演します。


演出は演劇ユニットハイブリッドのメンバーでもあり、文学座の中野志朗が担当します


10月6日から12日までスケジュールを確実に空けられる方でご自身のノートPCをお持ちの方で
ご希望の方は、
・お名前
・年齢
・ご住所
・携帯電話番号を明記の上、unit_hybrid@yahoo.co.jpまでご連絡下さい。お待ちしております。

文学座演出部所属。2002年、ベルナール・マリ・コルテス作『ロベルト・ズッコ』(文学座アトリエ)で演出家デビューを果たした後、文学座内外で様々な先鋭的な作品を取り上げている。代表作には、ファルク・リヒター作『崩れたバランス』、ベルトルト・ブレヒト作『男は男だ』、ローラント・シンメルプフェニヒ作『黄金の龍』がある。現実社会への批評性とともに、人間の奥底に潜むものへの飽くなき探求心が演出活動を支えている。
2007年度文化庁在外研究員として1年間ベルリンに演劇留学し、滞在中はテアター・トレッフェン・インターナショナル・フォーラムにも参加。 帰国後は演出活動の他、俳優養成の講師も務める。都立総合芸術高等学校舞台表現科市民講師。他にも芸能事務所、専門学校等で指導している。
2013年4月より演劇ユニットハイブリッドに参加し、『トモダチ』以降の全公演の演出を手掛けている。

所属劇団 文学座 プロフィール
http://www.bungakuza.com/member/prof/nakano-shirou.htm


今後演劇ユニットハイブリッドでは様々な作品にチャレンジしていきます。


お気軽にご連絡頂けると嬉しいです

作品をホームページ、YOUTUBEでUPしてます。

拝見いただけると嬉しいです

是非たくさんの方からの連絡お待ちしています

ご連絡先  unit_hybrid@yahoo.co.jp

演劇ユニットハイブリッド    

http://www.engeki-unit-hybrid.com/

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