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JUNK!Vol.6 舞台キャストオーディション

  • 勝海裕 勝海裕(0)

    カテゴリ:出演者募集 返信(0) 閲覧(260) 2024/05/30 16:43

メインキャストも含む新たな仲間募集中!!

応募締切2024/7/12

【読んでいただいている皆様へ】
まずこちらに目を通していただき誠にありがとうございます。私達JUNK!は新たな出会いを求めております。もし、今作に合う役が無くても、今後の作品でオファーさせていただく場合もございます。そして、何よりあなたとお話だけでもしたいと思っております。こちらに目を通していただけてるだけで何かの縁。是非御気軽に応募してください。何卒よろしくお願い致します。


以下、今作の簡単な詳細です。


JUNK!Vol.6 記憶に残れ公演
『B面〜煙が漂うその先は〜』

メインキャストも含む出演者オーディション

【日程】
2024年12月18日(水)〜22日(日)(全10公演)
※2班一部ダブルキャスト


【劇場】
東京都豊島区 萬劇場
※キャパ110人予定


【チケット】
当日券5.000円
前売り券4.500円
プレミアム券6.500円(特典付き)
※その他


【ストーリー】

こんな話がある。
働き蟻は2:6:2の割合で、よく働く:普通に働く:サボる、に分かれるそうだ。そこでサボる2割を別にしてみる。すると、普通に働く蟻からまた2割サボる蟻が出てくるという。団体で生きる生物は全てこの法則に当てはまるらしく、つまり良いも悪いも表裏一体で絶妙なバランスで成り立ってると言えるのだろうか。
人間の社会でもこれが当てはまるとするなら、今平和に暮らしている人も犯罪者がこの世から居なくなったら、次は自分が犯罪者かもしれない。そう思った事が私にはある。正義とは何か。


『現実と夢、真実と虚偽、光と闇、表と裏、正義と悪』


矛盾した社会でもがいた人々。


警視庁組織対策部特別捜査隊赤札班に所属する立花もそのひとりだ。

ある日、彼女が逮捕したチンピラが移送中に逃走してしまう。
手を尽くしたが見つからず、おとり捜査を試みる赤札班の面々。
しかし確保の直前、立花は独断で計画を変更。現場を混乱させた結果、敵対勢力の協力者だと疑われてしまう。
正義を全うする為、どんな行動に出るのか。

『私が悪者になろうとも助けたい人がいる。それが私の正義だ』

個性豊かなキャラクター達が、A面とB面の社会で織り成す、ハートフルコメディ。



【オーディションスケジュール】
・1次書類審査
・2次面接審査【2024年7月17日(水)都内新宿区某所】

書類審査の合格者のみ場所と時間をお送り致します。お時間は13:30~19:00の間から約30分前後です。お時間のご指定がある場合はお気軽に御相談ください。

【合格後のスケジュール】
・顔合わせ…10月中旬予定
・稽古開始…10月下旬から週3日間予定
・本番1週間前…週5~6日間稽古予定
・12月16日…小屋入り&場当たり
・12月17日…場当たり&ゲネプロ
・12月18日(水)〜22日(日…)本番全10公演
※2班一部ダブルキャスト

【オーディション参加費】
無し
※大変申し訳ございませんが交通費は自己負担になります。ご了承ください。

【合格後にかかる費用】
なし

【ギャランティ】
・1枚目〜1.000円バック
・プレミアム券1枚2.000円バック
・チェキ、ブロマイド物販30%バック

【応募資格】
・20歳〜定年の健康な男女
・やる気や向上心がある方
・初めてでも大歓迎
・事務所や団体所属の場合、そちらの許可が得られている方

【応募方法】
junk.junker.junkest.junction@gmail.com
上記のメールアドレスに以下の内容をお送りください。

①お名前(芸名でも可)
②生年月日
③趣味
④特技
⑤簡単な芸歴
⑥顔が分かる写真(宣材写真があれば・バストアップ必須・全身はあれば)

※プロフィールのデータがあればそちらでも構いません。その場合、PDFで添付をよろしくお願い致します。

【お問い合わせ】
junk.junker.junkest.junction@gmail.com
【ハラスメント防止のための取り組み】
恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。
 あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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