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フェスティバル/トーキョー主催マリー=エレーヌ・エティエンヌによる『ザ・マン・フー』WS開催(10月29~31日)

20世紀演劇を代表する演出家ピーター・ブルックの長年の創作パートナーであり、フェスティバル/トーキョー14主催プログラム『驚愕の谷』の作・演出をブルックと共に行なっている、マリー=エレーヌ・エティエンヌが日本公演にあたり、演出家や俳優向けにワークショップを開催することが決定しました。
このワークショップでは、1999年にF/Tの前身である東京国際舞台芸術フェスティバルで上演され、『驚愕の谷』と同じく共感覚といった神経学を主題とした『ザ・マン・フー』のテキストを用いて、3日間行われます。 本公演前の絶好のこの機会にぜひ、ふるってご応募ください。 なお、このワークショップは英語で行われ、通訳はございません。

【募集期間】2014年10月2日(木)~13日(月・祝)

【実施期間】2014年10月29日(水)~31日(金)の3日間

【時間】3日間ともに14:30〜16:30 (2時間)

【会場】東京芸術劇場 リハーサルルームL

【参加費】8000円

応募方法など詳しくは下記ウェブサイトをおたずねください。
http://www.festival-tokyo.jp/14/news/the_man_who_ws.html
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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