※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

舞台「泥だらけ」出演者募集

◆オーディション概要◆​
新人俳優、未経験者大歓迎!!!

タイトル『泥だらけ(仮)』

沢村勝俊(14・17・18・25・30)…主人公。はつらつとしていて明るい性格。対抗心がなく、嫉む気持ちがない。社会人になりブラック企業に就職してしまい、うつ病になってしまう。

土井哲也(14・17・18・25・30)…勝俊の親友。母子家庭で育ち、途中で母親も亡くなったため、みなしご。苦労しているため、陰があるが勝俊と出会うことで、次第に前向きになっていく。

宮田力(りき)(17・18・30)…勝俊の高校時代の友人。20代半ばまで主人公とはよく飲みに行ったり等の交流があった。二児の父親で不動産関係の仕事をしている。ノリが良い。交流が減る前の主人公を気にかけている。

川原辰之助(17・18・30)…勝俊の高校時代の友人。クールなキャラクターで察しがよく、落ち着いている。『ドン・キホーテ』が愛読書で本の話になると子供みたいに夢中になるギャップがある。高校卒業後、作家になる。作家名→竜乃

金坂悠馬(17・18・30)…勝俊の高校時代の友人。居酒屋を経営している。おっとりしていて、温厚な性格。

砂山啓介(17・30)…勝俊の高校の同級生。好きな女の子が哲也に思いを寄せていたため、哲也を嫉んでいる。社会人になって、勝俊と同じ会社に就職する。

森高優子(18)…哲也を施設でお世話してくれた女性

木村正則(45・50)…勝俊の会社のパワハラ上司。勝俊を嫉み、執拗にいじめる。

有吉久雄(30)…勝俊と同じ会社の同僚。木村の悪事を暴こうとしてクビになる。正義感が強く、泣き寝入りすることをひどく嫌う。

伊藤良和(30)…勝俊と同じ会社の同僚。上司におべっか使うのが得意。

秀島大吾(30)…勝俊と同じ会社の同僚。流されやすい性格。

田辺紗彩(17・30)…勝俊の同級生。哲也を好きだった

沢村勇作(42・50・55)…勝俊の父親。弁護士。勝俊が尊敬している。

社長(55)…勝俊の会社の社長

マネージャー(35)…辰之助のマネージャー

<あらすじ>
主人公の勝俊は、高校時代に親友の哲也を『約束の地』で元気づけていた。哲也が修学旅行で万引きの濡れ衣を着せられ、停学処分を受けた時に泣き寝入りをせずに勝俊が哲也を助ける。
そのことを哲也はずっと忘れていなかった。

高校卒業後、勝俊はブラック企業に勤め、うつ病になってしまう。卒業後も連絡を取っていた哲也とも疎遠になってしまう。
ある日勝俊は飛び降り自殺をはかろうとする。すると突然哲也が現れる。

哲也は明日から『約束の地』に集まって、『生きながらにして生まれ変わる計画』を実践しよう。と提案する。
この計画とともに、今度は勝俊が哲也に助けられる。計画実行中、勝俊は高校の同級生と再会する。そのたびに、哲也に会っていることを話すのだがなぜかみんな驚いた表情を浮かべる。
その理由は一体…。
◆応募対象・条件◆
年齢18歳~29歳ぐらい。(他の事務所へ所属していない方)
舞台を創るための意欲のある方、本作品の宣伝を意欲的にできる方。

◆応募方法◆

oubo@marcot.tokyoまでエントリーください。

件名には【舞台泥だらけ出演希望】と明記ください。

下記コピーして各項目を記載の上、ご送付ください。

(PDFやJPGなどでプロフィール添付も可)

○お名前

○ふりがな

○生年月日 (例: 1995/04/10)

○電話番号(携帯番号)

○メールアドレス

○お住まい(都道府県)

○身長

○体重

○趣味

○特技

○ブログ、ツイッターURL(ない方はなし)

○簡単な芸歴を明記の上、

○顔写真

 ※プリクラ不可

○全身写真

○その他、アピールできる写真

をお送り下さい。

◆選考方法◆

1次⇒書類選考

2次⇒演技審査

3次⇒最終面談

第1次選考 書類審査/1次選考の結果は通過者に【4/5日18時まで】ご連絡致します。

第2次選考 実技審査/会場:都内スタジオ

※2次選考の詳細は1次選考(書類審査)を通過された方にのみ、お伝え致します。

選考の日程に関しましては変更になる場合もございます。あらかじめご了承下さい。

オーディション参加費 なし

◆本番日程◆8月5日-6日(調布市劇場キャパ120席)

全4OR6回Wキャスト予定

〆切4/5
【ハラスメント防止のための取り組み】
●暴言、恫喝、パワハラなどは行いません。
●性的強要、身体的接触、セクハラなどは行いません。
●未成年者との飲酒、喫煙、夜間会食などは行いません。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。