
チェリーボーイズ
バードランドミュージックエンタテインメント
博品館劇場(東京都)
2016/04/13 (水) ~ 2016/04/17 (日)公演終了
満足度★★★★
限りなく★5つに近い
確かに青臭い青春劇かも知れません。ありきたりな泣かせの手法かも知れないし、どこかで聞いたようなエピソードもあったかも知れません。それでも、この作品を観て流した涙はきっといつまでも忘れないし、この作品から貰ったものはずっと心に残り続けるでしょう。
涙が止まらなくなったあの場面を何度も思い出します。今までにあんな風に大切な人の為に命を燃やした事があっただろうか。誰かを思いやったり、誰かを心から信じた事があっただろうか。仲間と一緒に、あんな風に輝いた事があっただろうか。誰かの為に祈った事があっただろうか。
こんな世の中だし、生きていれば悲しい事もたくさんあるけど、それでも人はこんなにまでも輝ける。何歳になろうと、人は青春時代のように輝く事ができる…。
大切なものをたくさん頂きました。まさに今の自分に必要な作品でした。
女優・新垣里沙さんを追い続けて数年、『チェリーボーイズ』は今までに彼女に出逢わせてもらった中でも屈指の舞台です。
そして、『殺人鬼フジコの衝動』に続いて『チェリーボーイズ』でも新垣さんの新たな魅力を引き出してくれた林清プロデューサーに感謝します。ありがとうございました。

楽屋 〜流れ去るものはやがてなつかしき〜
La traviata company
梅ヶ丘BOX(東京都)
2016/05/03 (火) ~ 2016/05/04 (水)公演終了
満足度★★★★★
無題1810(16-100)
12:00の回(晴、強風)
11:20受付(整理券あり)、11:47開場(靴を脱いで)、胡坐席、ベンチシート席に椅子席(クッション付)、通路にも椅子をだし超満員。11:57前説、11:59ボレロで開演~13:11終演。外で少し待ち佐藤さんにご挨拶。
正面にダンボールの壁、4人によってかかれるのは「セリフ」?その後ろにあるのは透明な薄板樹脂(?)、映る客席が歪んでいるのは物語の世界を象徴しているように思えます。
「楽屋」は3公演目、ちょくちょく企画(2014/5@EARTH+GALLERY)、オレの劇団(2015/3@眼科画廊)>
佐藤さんを初めて観たのは「マジックアワー(2011/10@エコー)」、そのすぐ後に奇作「増殖島のスキャンダル(2011/12@Site)」。初めて観たリジッター企画「いっぽんの木(2012/2@pit北)」。他に青ひげマシーン「その後..(2012/4@ヴィオロン)」、直近の作品は「清涼仮装現実(2013/9@青の奇蹟)」...そして本当に久しぶりの本作、観に行かないわけがありません。
芳山さんは初めて。中林さん「失禁リア王(2013/9@吉祥寺)」「アクアリウム(2013/12@風姿花伝)」。大寺さん「非劇 Higeki(2015/11@吉祥寺)」「Vector(2012/3@HOPE)」。
コミカルなしぐさに客席も沸きます。正面に映り込む役者の姿、表情も芝居の重要な要素でした。

神芝居
X-QUEST
インディペンデントシアターOji(東京都)
2016/04/20 (水) ~ 2016/05/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
演劇って楽しいね!
トクナガさんのお言葉です(笑)
本当に楽しかった!当初の予定より2回多く観てしまいました。
クエストの皆さんと客演の方々の息もぴったりで、もう何回も一緒にやられていたような安定感がありました。超絶かっこいい白うさぎさんをたくさん愛でられて幸せでした✨
次回公演も楽しみにしています!

あっこのはなし
マームとジプシー
LUMINE 0(東京都)
2016/05/02 (月) ~ 2016/05/04 (水)公演終了
満足度★★★★
みてきた
面白かった。
著名なこの劇団をみるのは、たぶん初。ma'amだと思ってた。
3人の女性の体格がほぼ同じなのは意味があるんだろうか。

楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき~
道頓堀セレブ
梅ヶ丘BOX(東京都)
2016/05/02 (月) ~ 2016/05/03 (火)公演終了
満足度★★★★
久々に感じる”小劇場”感覚(^^;)
小さめの劇場に、すし詰め状態の観客約50人弱=履物は渡されたポリ袋に入れての手持ち=最前列は手作り長椅子=設置に客の助力も必要という・・・。
入場時から開演まで途切れなく関西弁での客あしらい・・そのままのテンションで開演の流れ~
しゃべりが関西弁なのに芝居は脚本通りの関東しゃべり・・・関西人以外がしゃべる関西弁は違和感があるそうだが、芝居で聞くしゃべりに違和感は感じなかったかな。
話は結構有名な、チェーホフ芝居を上演してる女優の控室でのスートーリーであります。
いろんな関西テイスト等、爆発(?)した楽しい舞台ではあったのですが・・・。なんで後半で空調を切ったんでしょうか?? とっても暑くなってしまい観劇集中が切れかけたですよ・・もったいない! と感じた約80分の作品

AQUA
メガバックスコレクション
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2016/04/29 (金) ~ 2016/05/08 (日)公演終了

吹雪の山荘にて
カスタムプロジェクト
調布市せんがわ劇場(東京都)
2016/05/03 (火) ~ 2016/05/05 (木)公演終了
満足度★★★
うーむ!
この犯人捜しは、難しい!当パンにヒントが隠されているのはわかるが、フライヤーにも同じ仕込みがあったとは・・・あまりに凝りすぎのような気がする。作者の自己満足度はかなり高いだろうが、観客は「そんなのアリ?」、と苦笑するしかない。(笑)

忍者、女子高生(仮)
月刊「根本宗子」
ザ・スズナリ(東京都)
2016/04/23 (土) ~ 2016/05/01 (日)公演終了
満足度★★★★
家族構造の妙
タイトルで想像していたものと異なる始まり。
お話自体は途中までなぜ忍者?と首を傾げつつ、
舞台のあちこちに仕掛けがみえていているのでこれがいつ使われるのか
どきどきわくわくしながら観てました。
家族劇の雰囲気は劇団・空晴さんのお芝居の雰囲気を持ちつつ、
根本さんのお芝居の根底にある女性の哀しみをはらみつつ、
そして最後にぶっとぶ!
とにかくおもしろかった!!
今回は大竹さんが特によかったなあ。
観劇後にスズナリの外で大竹さんとすこしだけお話できたのが
これまたうれしかったです(^^)

ガイラスと6人の死人
メガバックスコレクション
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2016/04/29 (金) ~ 2016/05/08 (日)公演終了

Hit or Miss
メガバックスコレクション
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2016/04/29 (金) ~ 2016/05/08 (日)公演終了

シュワロヴィッツの魔法使い2
メガバックスコレクション
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2016/04/29 (金) ~ 2016/05/08 (日)公演終了

わかば
うさぎストライプ
アトリエ春風舎(東京都)
2016/05/01 (日) ~ 2016/05/09 (月)公演終了
満足度★★★★
それでいて面白い!
異様な状況を呑み込んで暮らす様子が気味が悪い。ふーん、そういう世界なのね、と油断すると、生々しい嫌悪が込み上げてくる。2人の高ぶらないトーン怖かった。身長差に萌えた。

中之島春の文化祭2016
ABCホールプロデュース公演
ABCホール (大阪府)
2016/04/30 (土) ~ 2016/05/01 (日)公演終了
満足度★★★★
面白い!Aブロック
いやはや、面白い!
噂通り、いや、噂以上でした。
一緒にいった母にもよい、プレゼントになりました。
笑い過ぎだぜ、マイマザー。
通しの券ほしかったですが、即完売で買えず、無念。。。

おしてるや
真紅組
近鉄アート館(大阪府)
2016/04/22 (金) ~ 2016/04/24 (日)公演終了
満足度★★★
なるほど。。。
大阪人として、観に行かなあかんなと思った作品。
道頓さん、ね。
さて、劇自体は楽しませていただきました。
時代劇仕様になっているかと思いきや、
割合、現代風にまとまった印象でした。
もちろん、着物など時代に合わせた衣装や背景(?)ではありましたが。

楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき~
道頓堀セレブ
梅ヶ丘BOX(東京都)
2016/05/02 (月) ~ 2016/05/03 (火)公演終了
満足度★★★★
花四つ星 お見事
今まで17・8団体の演じた今作を拝見してきたが、銀メダル。因みに金のかけ方が違うので一概に言えないが、自分評価の金メダルはチョコレートケーキの日澤氏演出の今作。

吹雪の山荘にて
カスタムプロジェクト
調布市せんがわ劇場(東京都)
2016/05/03 (火) ~ 2016/05/05 (木)公演終了
満足度★★★
参加したけど
正解できなかったことを根に持っている訳ではありませんが(いや、結構根に持ってる 笑)2時間サスペンスを観終わって、テレビに向かってこぶしを握りしめてる感。そんな結末納得できん!謎解き場面もお芝居でやってほしかったな。

楽屋
ピクニックの恋人
梅ヶ丘BOX(東京都)
2016/05/03 (火) ~ 2016/05/07 (土)公演終了
満足度★★
芝居に対する覚悟は?
燐光群ゆかりの梅ヶ丘BOXで4月27日から5月10日まで18団体によって演じられるのは、日本で書かれたシナリオの上演回数トップではないか、と思われる清水邦夫の「楽屋」だ。これだけ纏まった形で上演されるのは珍しいが、楽しみにしていた公演である。無論、大好な脚本だからということがある。演出家、役者の地力勝負で作品がまるで変ってしまう、という演劇の醍醐味そのものを楽しめる作品だから、ということもある。今回、2本を拝見する予定だが、無論、演じる団体は異なる。この回は初見の団体で名を「ピクニックの恋人」と言う。

ドン・キホーテ
新国立劇場
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2016/05/03 (火) ~ 2016/05/08 (日)公演終了
満足度★★★★
米沢の出来に満足
新国立劇場今シーズンの目玉の一つであろう『ドン・キホーテ』の初日を観てきた。
『ドン・キホーテ』という作品、作曲者のミンクスの音楽は例えばチャイコフスキーの作品のように音楽的に魅力あふれるメロディーに溢れているわけでもなく、もっぱら振り付け(特に第3幕)に魅力のある作品で、そういう意味ではクラシック音楽ファンよりバレエファンの間では人気の定番となっているものである。
さらに、粗筋としてはドン・キホーテと家来のサンチョ・パンサが旅の途中で父親の反対で結婚が難しいキトリとその恋人バジルの仲を取り持ち無事に結婚させるというもので、このように書くとタイトル通り主人公はドン・キホーテのように思えるのだが、実際はドン・キホーテもサンチョ・パンサも道化的な役割で振り付けもごく控えめな感じであり、作品の主人公は全幕にわたって派手というか難しい振り付けで観客を魅了するキトリ(今日は米沢唯)とバジル(同・井澤駿)なのである。
というわけで、今公演のプログラムには米沢と福岡雄大によるインタビュー形式の振り付け解説が掲載されていて、鑑賞に一役買っていた。
そこで今日の公演の感想なのだが、いつになく米沢が安定した踊りを見せ、特にクライマックスである第3幕では完璧と言うべきもので、客席からは盛大な拍手とブラボーを受けていた。米沢、井澤以外では、街の踊り子の踊り(長田佳世)とカスタネットの踊り(堀口純)がなかなか良かった。個人的なファンである本島美和はメルセデス役で登場したが、彼女の持ち味が必ずしも生かされていない踊りのような気がして残念。
演出的にいえば、各シーンの間がなんとなく長すぎるというか、開きすぎるというか・・・。
しかし、まぁ個人技も見れたし集団技も良かったし、初日としては大成功だろう。正直言って、米沢を見なおした。

AQUA
メガバックスコレクション
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2016/04/29 (金) ~ 2016/05/08 (日)公演終了

ガイラスと6人の死人
メガバックスコレクション
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2016/04/29 (金) ~ 2016/05/08 (日)公演終了