
朝劇 西新宿「恋の遠心力」
朝劇 西新宿
GLASS DANCE 新宿店(東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビルB1)(東京都)
2015/08/19 (水) ~ 2020/04/25 (土)公演終了
満足度★★★★
あさげき
朝早くから、重たくもなく、すんなりと観ることのできる内容でした。すがすがしい一日のスタートを切ることができました。

NoiseGate
CASSETTE
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2016/05/12 (木) ~ 2016/05/15 (日)公演終了

um~潮龍伝~
super Actors team The funny face of a pirate ship 快賊船
ブディストホール(東京都)
2016/05/04 (水) ~ 2016/05/10 (火)公演終了

昭和歌謡コメディ~築地 ソバ屋 笑福寺~Vol.5
昭和歌謡コメディ事務局
ブディストホール(東京都)
2016/05/12 (木) ~ 2016/05/15 (日)公演終了
満足度★★★★
楽しかったです
第1部のお芝居はゆる~い感じのサスペンス、とても面白かったです。
第2部のダンス、社交ダンスを生で見るのが初めて、感激しました。

同想会
劇団ヨロタミ
ウッディシアター中目黒(東京都)
2016/05/11 (水) ~ 2016/05/15 (日)公演終了

女流の十八番
サンハロンシアター
「劇」小劇場(東京都)
2016/05/11 (水) ~ 2016/05/15 (日)公演終了
満足度★★★★
客席にゴルフボールが飛んでくる!?
って、恐怖(?)の前説からスタート(一瞬びっくりしました)。割りと淡々とした芝居なのですが、いろんなものを詰め込んでいながら、きっちりとまとまるのがいい。ゴルフ場の現状がいろいろ勉強になって、まったりと楽しめました。

渇いた蜃気楼
下鴨車窓
こまばアゴラ劇場(東京都)
2016/05/13 (金) ~ 2016/05/15 (日)公演終了

錯覚、して、沈黙。
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2016/05/10 (火) ~ 2016/05/13 (金)公演終了
満足度★★★★
楽しめました
カプグラ症候群という精神疾患を題材にしたユニークな舞台。ちょっとエキセントリックで、ライトSFのような感じもして、細かいところではわかんないこともありましたが、楽しむことができました。映像の使い方がよかったですね。心療内科医師役のセリフの反復が印象的。

皮肉にも雨は降る
劇団時間制作
劇場MOMO(東京都)
2016/05/11 (水) ~ 2016/05/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
Aチームを観劇
動物は命か物か、そもそもペットという概念はなんなのかを考えさせられる舞台でした。
それぞれの立場での葛藤や苦悩が描かれていて、その一人ひとりに感情移入してしまい終始泣きっぱなしでした。しかし、シリアスだけでなく上手い具合に笑える場面もあり、充実した内容になっていたと思います。
役者さんの演技が素晴らしいのはもちろんでしたが、脚本・舞台セット・照明・音響・小道具・演出なども細かいところまで考えられていました。特に谷さんの脚本は本当にすごいとしか言いようがありません。テレビドラマなら、痛いところは目を背けてハッピーエンドで締めくくるところを 敢えて壊して現実を突きつけてくるスタイル 。ゾクゾクしながら観させて頂きました。
今回はAチームの舞台を観劇しましたが、Bチームはどう演じるのか気になります。

ドラキュラの憂鬱
タッタタ探検組合
ザ・ポケット(東京都)
2016/05/11 (水) ~ 2016/05/15 (日)公演終了
満足度★★★★
ドタバタコメディ・・ちょいホロリ・・って感じでしょうか
ふ~む 特に吸血一族という話は無くともよかったんではなかろうか?
とか思えた1時間50分ほどの作品
でも肉体使うドタバタ系は観てて結構面白く(^^)
強調されたアクの強いキャラクターたちは嫌悪感・違和感なく楽しめた♪

NoiseGate
CASSETTE
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2016/05/12 (木) ~ 2016/05/15 (日)公演終了
満足度★★★
糸絡み
物語自体にも糸が絡んでしまったのかなぁ。物語はSFにも喜劇にも思えませんでした。でも,ダメな芝居というものではないんですよ。趣旨が掴みづらく,途中退屈に思えた部分があっただけで,全体としては面白く,演技も悪くはなかったと思います。音響や照明は物語の雰囲気にマッチした効果的なものでした。

NoiseGate
CASSETTE
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2016/05/12 (木) ~ 2016/05/15 (日)公演終了
満足度★★★
これ喜劇か...己劇のようにも思えるが
冒頭に書いておく。意欲的で好感は持てる。意識的に取り組んだ公演であり、その志向は良いと思っている。
しかし演劇は観(魅)せる、劇団と観客との関係が大切であろう。その意味で、少なくとも自分は物語の展開を追うだけで、そこで訴えたかったものが浮き上がってこない。確かに現代社会に対する問題提起は垣間見えるが、そのテーマなりを物語りの中に十分落とし込んでいるとは思えない、そこがもどかしく勿体無いと思う。
内容に寓話性を感じるが、寓話の教訓的な要素は記憶に残りそうであるが、色々な場面を張り合わせる内に話が複雑になり、観客(自分)が置いていかれるような感覚に陥る。寓話は後知恵ですり込まれるようなところがあるが、それでも神話や諺が長年、人々の経験の中に取り込まれ、身体的な記憶として強化して行く。だから多少の不自然・未消化は、その余白が余韻のように感じられるのではないか。この芝居には余韻が...

音楽劇 消えた海賊
東京演劇アンサンブル
ブレヒトの芝居小屋(東京都)
2016/05/09 (月) ~ 2016/05/10 (火)公演終了

クノセカイ
劇団普通
Gallery & Space しあん(東京都)
2016/05/11 (水) ~ 2016/05/15 (日)公演終了
満足度★★★
初、劇団普通。
日本のラジオ・屋代秀樹氏のweb公開戯曲を取り上げ、「劇団普通」流演出を試みたという事のようだ。御徒町駅から徒歩10分ほどの木の門扉と庭のある日本家屋の二間を使い、観客は奥の間から庭の見える居間をステージとして眺める形。木造建築の中で演じられるイタリアのマフィアの話は、天然照明、音響無しで二時間弱、静かに、地道に場を重ね、ラストへと辿り着いた。「日本のラジオ」を二度ばかり観て、言葉少なく行間を読ませる映画的なタッチと、適度な「暗さ」が好感触だったが、本戯曲は変わり種。何しろイタリア人の名前を呼び合う。ジーナ、サルバトーレ、その中にファウストとクラウディア(ドイツ名)が出て来て、これは内容に絡むが、入り組んだ人間関係が、主に二つの時代を行き来する場面の積み重ねの末に、見えてくる。
ただ、興味深いものはあった一方、それ以上踏み込もうという気を殺がれたのは、この近距離で(外からの雑音もあったが)台詞が聞こえないこと。極端な場合は「口パク」に等しい。的確な演技が為されていれば、声が聞き取れなくても抑揚や表情等でどうにかニュアンスを汲み取れる事もあるし、逆に効果的な場合もあるだろうが、実力あっての話。役者の半数が「超・小声」を駆使していたが、これが効果につながっていた役者は一名、他は小声と大きな声を使い分けて緩急があったが、気になった2名は終始小声で、しかも耳をそばだてて聞けば演技が必ずしも正確でなく、台詞もろとも沼の中である。
それはあたかも地声を聞かれて人物像が壊れてしまうより、台詞を犠牲にしても「雰囲気」を維持するのが得策だと、演出なのか本人かが判断して、やっちまったかのようで。
そういう立ち姿じたいが、役のイメージ以前に俳優の心構えが問われるような問題になりかねず(誤解だとしても)、「聞こえない台詞」だらけにした演出意図は全く理解ができなかった。
短いコマを重ねて縺れたヒモをほどいて行く謎解き型の戯曲の、種明かしの面白さが、全体としては見えてきたので難を逃れたという事だろうと思うが、俳優の努力が「声量」一つで泡に帰しかねない(私の中ではもう帰してしまったが)事例は、中々ないと言えばない経験だ。貴重な・・という事で。
客の動員に難点があるものの、日本家屋で打たれる芝居の趣きは代え難い。過去観劇した三公演が思い浮かぶが、どれも良かった。今回も何はともあれ「場所」が良い後味を残した。

渇いた蜃気楼
下鴨車窓
こまばアゴラ劇場(東京都)
2016/05/13 (金) ~ 2016/05/15 (日)公演終了
満足度★★★★
あ、蜃気楼。
タイトルが振りで、劇中符合する効果(観劇中は気づかなかったので効果になってないが・・)。冒頭の振りが最後に出てきて閉じられるパターンなど、戯曲とは振り(謎かけ)の回収(謎解き)である、とシェイクスピアなどを読むと思うけれど、また別の話(失礼)。
昨年の公演は途中からの観劇で、リアル劇なのかどうなのか判別する材料を得なかった。今回拝見した結果、リアリズムである。が、どこか、その場面から浮遊してどこか異次元に飛ばなくもない雰囲気を醸す瞬間がある。微妙な、意図の判然としない、けれど鋭利な刃でサッと切れたような(流れる血にも気づかない)ドキリとする台詞があったり、不安定なシチュエーションが注視を促す。もっとも二人の男女にはどうやら信頼、そして愛がみえ、現在に影を落とす過去への言及を経て、ハッピーエンドである。過去の不幸な出産が台詞(のない反応)で仄めかされ、最後の景で影を払拭される訳だが、妻の心象風景を描いた芝居だったのか、とも思えたり、解釈を多様に許容する空白の多いテキストが、想像力をたくましくさせる。他の作品も観てみたいと思った。

「ダークマスター」
庭劇団ペニノ
OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)
2016/05/05 (木) ~ 2016/05/15 (日)公演終了
満足度★★★★
イヤホンと生調理…、楽しかった!
劇場でイヤホンと生調理、初体験でした♪
ステーキを焼く緒方さん、香り付けのワインで炎が…、料理番組みたい!
そして早々に屋根裏に上がった緒方さんが、イヤホン越しに笑わせてくれます…。
上演時間140分、無邪気な好青年が辿る…、輪廻のようなダークサイド…!
楽しかったです(かなりお尻が痛かったですが…)。
それにしても、舞台装置が凝ってました、本当のビストロのよう!
そして舞台と客席が通常と逆配置になっていて、オーバルって客席の裏側はこんな風になってるんだ、屋根裏もあるんだ…、と、とっても新鮮でした!
いや待ってよ。
二階はレストランじゃ…、って、屋根裏って??
謎だ…。
そしてそして、演劇初心者ですが、結構、観劇公演数は多いはず…。
なのに…、今回、初見の女優さんばかり…、まだまだ関西の演劇人の層の厚さを感じました!
そしてそしてそして、女優さん男優さん含め、今回の俳優陣の演技力、完成度、高かったです!
追伸、今、認識しました。
緒方さんは来週のStone Ageに出演されないのか…、そらそうだ!だけど、少し残念!でも来週のStone Ageも楽しみです♪

わが家の最終的解決
アガリスクエンターテイメント
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2016/05/04 (水) ~ 2016/05/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
最高!
アガリスクエンターテイメントの新作且つ名作。
歴史的背景から、笑っては不謹慎なんじゃないかとの懸念があったが、人間ってどんな時でも笑えるのかもと感じさせてくれた。
ライフ イズ ビューティフルを思い出した。
是非再演を。

演劇
DULL-COLORED POP
インディペンデントシアターOji(東京都)
2016/05/12 (木) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
「空気」は周到に作られ、演出される。その極意。
感動はしても行動にならない、ぐっと来て涙が流れても本当の勇気は湧かない・・・そんな「演劇」どもをなぎ倒し、ここに確かに「演劇」屹立せり、と見届けた。良い芝居を見た後は笑顔で談笑も可だが、ここは旧交を温める場面にそぐわない。その場所を鋼の刃先に喩えるなら、居心地よく佇む場所では勿論なく、何処かは知らねど何処かへと促されて立ち去る場所である。活動休止は消滅と同じでないが、「なくなること」の視野で「演劇」がその本来の使命を探り当てようとして探り当てた場所なのだとしたら・・。
舞台上で起こったことが全てで、他は要らない、と潔く去らせてくれのは、この芝居が「良い芝居」であるための点数はきっちり稼ぎながら、その余韻にではなく「演劇」が既に明白に導き出しているある真実のほうに浸ることを促しているから、だと感じた。(うまく言えないがそんな感じだ。)
多彩な趣向はあるが色目使いになる事なく、ただ一つの目的に全てを集約した「潔さ」「硬質さ」が直球のように腹に来た。
ダルカラは実はまだ2作目(谷賢一作は4作目)、俳優の顔も初めて間近で見た。個人的思い入れのある燐光群『ブーツ・オン・ジ・アンダーグラウンド』で特徴ある役をやった東谷英人が今回も核になる役に。とにかく‘物凄かった’渡邊りょう(悪い芝居)、これも初めて間近に見た‘できる’小角マヤ(アマヤドリ)など、各俳優がこのお話の中心にある「出来事」の周辺で渦巻くそれぞれ感情を、精度と熱度をもって表出した。かく導いている脚本力もさりながら、人間の複雑な感情を的確に表現する俳優の姿にこそ「格好良さ」を感じる「演劇」、これぞ「演劇」の鑑。
ところで「演劇」とは食ったタイトルだが、劇中で「これは演劇です」の意味では使われない。少なくとも、人を食ったタイトルでない、とまで。後は劇場で。

1789 -バスティーユの恋人たち-
東宝
帝国劇場(東京都)
2016/04/09 (土) ~ 2016/05/15 (日)公演終了
満足度★★★★
小池、神田、花總、東京楽日
約一か月振りの観劇。神田オランプは初見でした。
神田さんの父方の祖母である旭輝子さんに可愛がって頂いた過去があるので、ずっと、神田さんの活躍を楽しみにしていて、彼女が、立派に主役を務められる女優さんになられたことが嬉しくてなりませんでした。
小池さんは、ずいぶん、歌唱力が向上されたと感じます。
小池さんと、神田さんの声の相性が良く、二人のデュエットは、聴きごたえがありました。
それにても、このカンパニーのダンス力には、惚れ惚れします。
フェルゼン役の広瀬さんの成長も著しく、花總アントワネットとの格の差がなくなり、二人の恋情を信じられるようになったので、物語の深みが増した気がしました。
もう少し、ストーリーを骨太にして、是非また再演してほしいと思います。

渇いた蜃気楼
下鴨車窓
こまばアゴラ劇場(東京都)
2016/05/13 (金) ~ 2016/05/15 (日)公演終了
満足度★★★★
90分強
僻地のアパートに二人で暮らす人生崖っぷち(?)の晩婚夫婦の話。
重い要素満載なれど、見終わった後いくぶん心が軽くなったのは、私と年が近いうえ、私と同じく乗り越えるべき課題が山積みのこの夫婦がどこか楽天的で、逆境に置かれながらもめそめそし過ぎず明るく生きているせいか?
そんな夫婦を描いた本作、二人の暗いバックボーンに重きを置きながらも、私にはちょっとした人生讃歌のように感じられたもの。
ひたすら重かった前回のアゴラ公演『漂着(island)』より、ずっと私好みの作品でした。