
東益平7丁目団地防衛隊
キリンバズウカ
【閉館】SPACE 梟門(東京都)
2016/05/14 (土) ~ 2016/05/22 (日)公演終了

皮肉にも雨は降る
劇団時間制作
劇場MOMO(東京都)
2016/05/11 (水) ~ 2016/05/22 (日)公演終了
満足度★★★★
“エゴの上塗り”
〔Aチーム〕を観劇。
“ペットと殺処分”を問う社会派作品。
題材から、全体的に“重いムード”に支配されがちだが、笑えるシーンを随所に挿入することにより、
物語に適度な緩急がつきシリアスなシーンが活きている、また、そのさじ加減がとてもいいと感じました。
登場人物それぞれの“考えや思い”の描き方は見事であり、
綺麗ごとではない現実に向かい合い考えさせられる脚本は秀逸で、出演者の好演と相まって惹きつけられた舞台でした。

闇狩人
日本テレビ
天王洲 銀河劇場(東京都)
2016/05/13 (金) ~ 2016/05/22 (日)公演終了
満足度★★★★
闇狩人
さだまさしさんのCDジャケットで見かけた高杉君が気になって見に行きましたが、みなさんアクションシーンがカッコ良かったです。帰ってから調べてみたらライダーだったり、戦隊だったり、ウルトラマンに出ていたりで納得でした。特に横浜流星君は殺陣など全然詳しくない私から見ても動きが素晴らしかったです。最近は舞台でも映像を使うことが多いですが、まだまだうまくいってない気がしました。

NoiseGate
CASSETTE
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2016/05/12 (木) ~ 2016/05/15 (日)公演終了
CASSETTE
思わせぶりなセットはなかなか良かったのですが、思わせぶりなまま、なんだかよく分からずに終わってしまいました。物語もアンドロイドの恋かと受け取っていいのなら私の好みなのですが、もっと分かりやすく作ったらいけないのでしょうか?登場人物たちもどういう人たちなのか分からなかったし、作者の独りよがりにつきあわされた感がありますが「良かった」と言っていた人もいたので、そう言う人たちだけに分かってもらえたらそれでいいと言うスタンスならそれはそれで良い訳で。

ラジオドッグ
KING&HEAVY
HEP HALL(大阪府)
2016/05/13 (金) ~ 2016/05/15 (日)公演終了
満足度★★★★
誕生日の記念に。
娘の17歳の誕生日に二人で観劇。
セリフで伝える状況描写など
昨年末に観た自由劇場さんの破壊ランナーを思い出した。
勢いが有って面白かった。
主役3人も良かったけれど
真壁愛さんたち演じる中学生3人組も好き。

許されざる者
シンクロ少女
OFF・OFFシアター(東京都)
2016/05/17 (火) ~ 2016/05/24 (火)公演終了
満足度★★★★
艶笑譚...男女の卑小な欲望が見える【ハッピーエンドVer】
この物語は、コミカルな演出にしつつも人間(夫婦)の在り方を冷徹に見直す、そんな普遍性を盛り込んでいるように感じた。それは上辺だけを見ていない。夫婦である前に「女」、「男」という生殖が先立つような色気を漂わせる。その匂(臭)い立つような空気は、ケンカでもすれば臭い冷気、仲が良ければ匂う暖気という寒暖がしっかり観てとれ、なぜか頬が弛んでくる。その笑いを誘う演出と役者の息の合った(シンクロするような)演技が実に心地よい。ケンカはしているが、一本ネジが弛んだような脱力感溢れる夫婦、元妻と現妻との間を行ったり来たりしている割には、地べたに足が着いた男を中心にした奇妙な夫婦。この2組の夫婦の生活観(感)、呼吸、リズムが伝わるような錯覚に陥る。

改訂の巻「秘密の花園」
劇団唐組
花園神社(東京都)
2016/05/07 (土) ~ 2016/05/15 (日)公演終了
満足度★★★★
風物詩的と化した、くすんだ紅テント。お祭りだっ
状況劇場・紅テントの劇世界を、書物でしか知らない私は、その系譜にある新宿梁山泊、また唐ゼミ等でその匂いを嗅ぐのみで、唐組観劇は一昨年から今回ようやく3度目、唐十郎自身が営々と「芝居」を続けて現在に至ったその拠点集団で、一体何を繋いで行こうと意志し、そして何を残したのか、全く想像するしかない。今回、私は「出涸らし」という言葉がネガティブにでなく肯定的な微笑ましい意味合いで浮かんで来た。何かを変えたい!変えられる!そう願ったかも知れないあの世代の熱度は当然なく、しかし唐的世界の「おいしいところ」はこの芝居小屋に来て味わえる、そんな客のために、興行を続けて来ている。この先劇団の大きな飛躍はなく、唐十郎作品じたいいずれはネタが無くなる(再演は出来るが)。では何を渡し、何を継いで行くのか、それを模索し続けた何十年かの足跡だけは濃密にこの場所に眠っているのだろうと想像した。
歌舞伎のように役者登場の際掛け声がかかるのも、この興行が季節ごとにやってくる名物となっているとしたら、相応しい。そこから深くて大きな、大時代なメッセージを受け取ることはたぶん出来ないし、そこが勝負の場ではない。唐十郎という作家の世界でしか存在しない人物像や、詩情も確かにあり、70~80年代にノスタルジーの対象となっている敗戦直後の光景や、当時(現在)の人々の織り成す光景は、実際の光景でなく「強烈な主観」が見せる光景である。だから時代の制約は逆になく、古さを感じさせないのはそのためなのだろう。
もっとも、主要作品の時代設定は確かに古いし、道具の建て込みは精緻さとは真逆で、テント芝居の華であるラストのテント崩しも何となく「お約束でした~」で終わってる。(その点梁山泊などは大々的に感動的に作っているのとは、対照的。)慣れちゃってる、なのに続けているその足腰が、唐式に感じる謎である。
初夏と秋の風物詩が、末永く続きますように。
(アングラ小劇場運動の立役者でもあった蜷川氏が亡くなった。替えの効かない才能、唐十郎もその一人。)

劇団「劇団」ショートショート〜ゲキゲキがいっぱい〜
劇団「劇団」
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2016/04/29 (金) ~ 2016/05/02 (月)公演終了
満足度★★★★★
B公演を観劇!ハラハラドキドキ、笑って泣いて、楽しかった♪
A,B公演ともに、3つの短編で構成された2時間ほどの公演。
B公演「ドクタードクター」「とあるBARの嘘」「猫」の3作品を拝見。
3作品とも、全く違った雰囲気で、とっても楽しい!
「ドクタードクター」:ふとしたきっかけで知り合ったカップル…。嘘をつくつもりはなかったのに、間違いを訂正する機会を逸し、嘘で嘘を塗り固めたドタバタ&ドキドキなラブコメ♪とっても楽しいかったです。
「とあるBARの嘘」:とあるBARで繰り広げられる企業と記者とヤクザが織りなすサスペンス!騙したはずが騙され…。ゆすり、ゆすられ…。一件落着の筈が…。最後に大ドンデンが…。ハラハラドキドキ感が堪らない♪
「猫」:A公演と同じく、最後は心暖まるファンタジー!猫・コタロウは死期を悟り、ご主人・和希くんの前から姿を消し、野良猫達と最期を迎えようとするが…。コタロウを探し続ける和希くんと、コタロウと野良猫たちの想いに…、思わず涙が!
そしてそして幕間の寸劇!
「免許センター名前呼び出し」:呼び出されると恥ずかしい名前だと…!?
「英語のレッスン」:Repeat after me! 的な…。
楽しませて頂きました♪
そしてA,B公演観終わって、結論。
やっぱり、この劇団さんの公演は面白い!
そして、長編も良かったですが、短編3作は更にお得感満載!

不幸の家族
立川志らく劇団・下町ダニーローズ
小劇場B1(東京都)
2016/05/14 (土) ~ 2016/05/29 (日)公演終了

不幸の家族
立川志らく劇団・下町ダニーローズ
小劇場B1(東京都)
2016/05/14 (土) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
本当にぃ
落語をよく知らないので元がわからないんですけど、志らくさんの「本当にぃ、ふぅ~ん」ってのがツボでした。お芝居も面白かったです。

不幸の家族
立川志らく劇団・下町ダニーローズ
小劇場B1(東京都)
2016/05/14 (土) ~ 2016/05/29 (日)公演終了

不幸の家族
立川志らく劇団・下町ダニーローズ
小劇場B1(東京都)
2016/05/14 (土) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★
一度お試しあれ
序盤はトントンと話が進む。和やかな場面も多い。
中盤、仕込みを含めたシーンが続く、ちょっと我慢。
その後見せ場。客席の反応良好。
そこからはしばらく緊迫感のあるシーン、途中から疲れるかも。
最後の荒波のような展開からの突拍子もないオチにはビックリすること必至。
演者のキャラを活かしたりギャグをふんだんに入れたり、はたまた瞬く間に客席が引き締まるシリアスさ、泣けるシーンもあり。
脚本家の創ろうとしている世界のスケールの大きさは良いが、ややごちゃついている感あり。
一般的な演劇に慣れ親しんでいる人には違和感を覚えるだろうが、それでも、異彩を放っていて魅力的な部分はあるのではなかろうか。

不幸の家族
立川志らく劇団・下町ダニーローズ
小劇場B1(東京都)
2016/05/14 (土) ~ 2016/05/29 (日)公演終了

不幸の家族
立川志らく劇団・下町ダニーローズ
小劇場B1(東京都)
2016/05/14 (土) ~ 2016/05/29 (日)公演終了

許されざる者
シンクロ少女
OFF・OFFシアター(東京都)
2016/05/17 (火) ~ 2016/05/24 (火)公演終了
満足度★★★★
杮落とし=ハッピーエンドVerを観劇・・・・
これでハッピーエンドなんだ~って思えた約2時間の作品
さぞやバッドエンドVer.は凄まじいんでしょうねぇ~
(「スクールデイズ」ってゲームのバッドエンドVer.と比べてどうかしら?)
結構濃厚な会話劇で楽しませてはくれますが・・・
好みは別れるかも~って思えたです

不幸の家族
立川志らく劇団・下町ダニーローズ
小劇場B1(東京都)
2016/05/14 (土) ~ 2016/05/29 (日)公演終了

許されざる者
シンクロ少女
OFF・OFFシアター(東京都)
2016/05/17 (火) ~ 2016/05/24 (火)公演終了
満足度★★★★
ハッピー?
初日のハッピーエンドVerを観劇。
そこに至るまでの経緯がすっ飛び過ぎてて素直にハッピーな気分にはなれず。
ナツコのキャラクター、絡みたくないけど愛しくなる不思議な女性でした。

不幸の家族
立川志らく劇団・下町ダニーローズ
小劇場B1(東京都)
2016/05/14 (土) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
菊志んさん!
談志さんの映像を見ていたら、横顔が菊志んさんに似てて、びっくりしました!もちろん志らくさんは、そのものにしか見えないけど(^^)

NoiseGate(ノイズゲート)
CASSETTE
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2016/05/12 (木) ~ 2016/05/15 (日)公演終了
満足度★★★
なんか微妙
劇場に入って、まず目に付くマシーンのオブジェ。絡みつくように様々なサイズ・色のコードが絶妙な雰囲気を醸し出している。更に開演共に大きな衝撃音!その後、まるでジェットコースターでトンネルの中を走りぬけるような音が続く。そして、舞台を彩る照明のモノを言うような表現!セット・音響・照明いずれも小劇場としてはかなりクオリティーが高いと感じた。しかし、肝心のストーリーの方は難解!ラスト近くになってようやく“ぁそういうことか”と多少は話が見えたが、全体像は先のコードのように、一筋縄とは行かず、クネクネと絡み、絡んだ先がどこに繋がっているのか、じっくり向き合って探していかねばならない。喜劇というのであれば、かなり自虐てきな気がする。観客に観せるものであるなら、理解させる為の手段も必要ではないかと思う。

闇狩人
日本テレビ
天王洲 銀河劇場(東京都)
2016/05/13 (金) ~ 2016/05/22 (日)公演終了
満足度★★★
期待半分・多分だろうなぁ・・・半分
メインが役者として若いのが、気になっていた。が、丸山敦・市瀬秀和・中村誠治郎と出来る系も出演しているので、それはそれで何とかと思っていたが、やはり予想通り。高杉・横浜両君の演技はまだ固い。しかし、殺陣だけはなかなか見所が多く(特に先の3人!)、そちらは充分楽しめた。建設中のビルが場面としてよく出てくるが、新築というより使い古されたビルのように感じた。どのシーンも両サイドの二段になったセットのせいで、とても閉鎖的で息苦しいセット、映像の使い方も妙にせせこましいかと思えば、いきなり全面になったり、そのタイミングが的外れに感じた部分も多い。出だしの二シーンは、とってつけました感アリアリ!もっと空間を上手く使うことをお勧めする。