
ありふれた愛、ありふれた世界
雀組ホエールズ
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2016/06/08 (水) ~ 2016/06/20 (月)公演終了
満足度★★★★★
いつも通り・・・
毎回、何かを投げかけてくれて考えさせてくれる『雀組ホエールズ』
今回も俳優陣の隙間ない演技と今、必要なものを再確認させていただきました。
とても良かったです!

コメディカルナイト
劇団クロックガールズ
新宿シアターモリエール(東京都)
2016/06/08 (水) ~ 2016/06/12 (日)公演終了
満足度★★★★
コメディ一夜物語
非リアルからあぶり出される事実。敢えての非リアリティ...そんなことはあり得ないことは承知の上での設定。それでもどこかで見聞きしたようなことを思い出す。
例えば救急車に乗り込んでも直ぐに病院へ搬送できない。受け入れ病院を探すのである。付き添いで救急車に乗った時、イラつきを覚えたことを思い出す。
(上演時間約2時間)

天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~
東宝
帝国劇場(東京都)
2016/05/22 (日) ~ 2016/06/20 (月)公演終了
満足度★★★
楽しかったんですが……
森公美子さんの歌がパワフルで聴いているだけでテンションあがったのですが、芝居にはあまり引き込まれなかったのは私だけでしょうか…。

「ごんべい」(2016年版)
ゲキバカ
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2016/05/18 (水) ~ 2016/05/24 (火)公演終了
満足度★★★★
楽しい!!これぞエンタメ!
衣装も凝ってて、ダンスやアクションてんこ盛り!
笑いも多くて、楽しく見られました。
春野恵子さんの朗々としたお声に聞き惚れたー!

アンコールの夜★ご来場ありがとうございました★
KAKUTA
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2016/05/07 (土) ~ 2016/05/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
三作品&α素晴らしかった
男を読む&女を読む&猫を読む。
各々、本を読む以上に、行間の空気というか、人を通して心情がたちのぼってきて素晴らしかった。
「炎上する」のみ前回も観ていて、今回もとても引き込まれました。
男&女で挟まれるオリジナルストーリーもとてもよかった。
直接語られないところに本当があって、スッと伝わるの、本でも舞台でも、とても好みです。
「ねこはしる」はアルケミストさんの歌なしでは成立しないですね。あのコラボ、奇蹟…。このシリーズ、とても好きです。またやってほしいです。

あしたのジョー
劇団め組
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2016/05/25 (水) ~ 2016/05/29 (日)公演終了
満足度★★★★
試合のシーンがすごい
役者さんがきっちり肉体をつくって挑んでらした。
一朝一夕にできることではないので、本当にストイックですごいなぁと。
ストーリーは駆け足ながらも、盛り上がっていく展開、何役もなさる皆様の細やかな演技、あと、渡辺さん演じる丹下段平が、ほんと、魂からしてそのものって感じで、素敵でした!
相沢さんの白木葉子も、品がありお美しかった…!

なだぎ武・山田菜々主演「ドヴォルザークの新世界」
劇団東京イボンヌ
スクエア荏原・ひらつかホール(東京都)
2016/06/07 (火) ~ 2016/06/10 (金)公演終了
満足度★★★★
なだぎ武すごいわ
なだぎ武さんの演技力に圧倒された。
アメリカの太陽を見て一緒に泣けてくるとは思わなかった。
鍛えられた声と台詞の間の良さ、軽快な身のこなしなど素晴らしい。
前半の笑いと後半のシリアスな展開は「クラシックコメディ」という枠を超えている。
ただやはり”芝居を観たい”観客からすると
オーケストラを舞台に上げることで、せっかくのダイナミックな物語が
スペース的に限られてしまうのがちょっと気になる。
演出上スムーズな場転などが今後の課題かなという気がした。

義経千本桜—渡海屋・大物浦—
木ノ下歌舞伎
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2016/06/02 (木) ~ 2016/06/12 (日)公演終了
満足度★★★★
イマジン
見やすい舞台のつくり、生者と死者の象徴的な衣装替え、ロックなテイストが効果的。
復讐という名の殺戮を繰り返す、今も昔も変わらぬ負の連鎖を断ち切る
双方の葛藤を鮮やかに浮き彫りにする。
選曲がいかにも多田さんらしく、直球ストレートで
「これでいいのか、日本は」と投げこんで来る。
しかしあの音量はちと大きすぎやしないか?

君がくれたラブストーリー
シベリア少女鉄道
赤坂RED/THEATER(東京都)
2016/06/10 (金) ~ 2016/06/19 (日)公演終了

ALL NIGHT 出雲
白昼夢
池袋GEKIBA(東京都)
2016/06/10 (金) ~ 2016/06/12 (日)公演終了
満足度★★★★
無題1839(16-129)
19:00の回(晴)。
18:30受付、開場...とありますが、実際には時間前に3Fへ上がった方が先に受付。企画監督にはお伝えしましたが、1Fで待つのか3Fの狭いロビーで待つのか、掲示してもいいのではないかと思います。
少し前、新宿シアター・ミラクルでは、1F到着順に整理券を手渡し、エレベータの乗り降り時にも混乱しないように配慮していました。
建物入り口と受付とが離れているようなところではそこまでしていただきたいなと思います。
また、先のお客さんですが、会場に入るや否や速攻、倍の数の客席(後から来るお仲間分も)を一気に確保していました。全部で9席、この会場では少なくはない席数です。観劇中おしゃべりをするのではないですし、予約しているのであれば座れないことはないでしょうし、見ていて小学校の運動会(席取り)のようで「???」でした。
ここから追記
ということで「古事記」ですが、一度手を出してすぐ頓挫しました。幸い「ヤマトタケル」に関するお芝居を何作か観たとき、ちょっとネットで事前研修。
神話の世界はなんでもありの渾然世界。そこを「血(縁、系統、同質)」とコトバの連打で攻めまくる作品。
18:45、18:55前説(アナウンス、70分)。19:05開演~20:19終演。
白装束こそ神事に相応しい。
前作「贋作・怪人二十面相」から5ケ月、大蔵さん、左藤さん、芝村さんは引き続き。宮崎さんは「地獄任侠観音烈伝(2014/6@バビロン)」、「紙風船(2016/4@眼科画廊=よかったので2回観劇)」。渡部さんは初めて。
天井の照明機器がビビルほどに低音を膨らませ、全員マイクでガンガンがなり立てるくらいにすると、「八塩折の酒 」を飲んだようなトランス感が湧き上がったのではないかと思うのでした。

チェンジ・ザ・ダイアリー!
はらぺこペンギン!
新宿眼科画廊(東京都)
2016/06/10 (金) ~ 2016/06/22 (水)公演終了
満足度★★★★★
前編ー秀逸
こーいうのはめっちゃ好き。
だいぶSF、 いろいろコメディ、でもちょっとサスペンス。
芝居もチープにならない感じでメリハリがあって。
次どーなるんだろー、って思いながら観られる。
ファーストシーンで入り込んでしまった。
全体濃くてテンポがいい。
基本知性感じる。

あわれ彼女は娼婦
新国立劇場
新国立劇場 中劇場(東京都)
2016/06/08 (水) ~ 2016/06/26 (日)公演終了
満足度★★★★★
美しさと憎しみと
社会的に許されない兄妹の愛情の描かれ方が、あまりに美しくて、二人をこんな結末に追い込んだ社会に怒りを覚えるほどでした。
引き込まれました。
登場人物ひとりひとりの誰を見るかによって、何度でも楽しめると思います。
サブキャラのイチオシは、ソランゾの家来のヴァスケスです。
嫁を寝取られた偽医者も滑稽、その嫁はあわれ、おバカな求婚者は意外と純真、さ枢機卿の胸くそ悪い存在…
実力ある役者さん達を活かす演出、主張のある舞台、音楽。
見応えのある作品です。

アベベのベ 2016
劇団チャリT企画
こまばアゴラ劇場(東京都)
2016/06/08 (水) ~ 2016/06/19 (日)公演終了
満足度★★★★★
通常通りの日本の片隅?
「説明」に政治にまつわるキーワードが多数登場するので、ちょっと身構えて会場に行きましたが、肩肘張らずにリラックスして見れる作品でした。コンビニもある意味、一国一城ですね。日本の縮図のように見えました。

「ごんべい」(2016年版)
ゲキバカ
HEP HALL(大阪府)
2016/05/27 (金) ~ 2016/05/30 (月)公演終了
満足度★★★★★
何とも粋なエンタメでした!
何とも粋で、男冥利に尽きる鬼組の面々!
筋をピシーっと通しつつ、人情に厚い、心暖まる超エンタメな作品でした!
劇中、何度もクライマックスが押し寄せます。
拝見できて、とっても幸せでした。

何か いけないことを しましたでしょうか? と、いう私たちのハナシ。
文学座
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2016/06/03 (金) ~ 2016/06/12 (日)公演終了
満足度★★★★
観てきた!!!
いつの世も女性は強くたくましいですね。
ラストは華やかで爽快感があって観劇後感の良い作品でした。
飛び込みで観に行ったので、現実の事件をモチーフにした作品だということを今頃知りました(^_^;)
事件自体はおぼろげに聞いた記憶があります。
事前に知っていればまた違った印象を受けたかもしれません。

ARTE Y SOLERA Concierto vol.22
ARTE Y SOLERA 鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団
メルパルクホール(東京郵便貯金ホール)(東京都)
2016/06/04 (土) ~ 2016/06/04 (土)公演終了
満足度★★
なんか
悪いゆー訳じゃないんっすよ。最初は発表会とはいえギターと唄が良い雰囲気を作っていて充分楽しめたんっすっけど・・・なんか飽きてきちゃって・・・やっぱ物語がないってキツイっすね。申し訳ないって思いつつ,脱落してしまいました。

アベベのベ 2016
劇団チャリT企画
こまばアゴラ劇場(東京都)
2016/06/08 (水) ~ 2016/06/19 (日)公演終了
満足度★★★
後半
前半の軽快なコメディ感と後半のパワハラ気味の胸糞感の温度差が激しい芝居でした。
憲法改正についても無理矢理な詰め込みかなぁ。

アイバノ☆シナリオ
BuzzFestTheater
ザ・ポケット(東京都)
2016/06/08 (水) ~ 2016/06/12 (日)公演終了
満足度★★★★
見応え有るが、
こりっち常連の皆さんと同様に同じ箇所でモヤモヤを感じてしまう。
演出家の方は完璧なエンターテインメント作品を突き詰めていくんですかね。
だとしたら、正直85点の出来かな、と。
脇を固める方もいい俳優さんばかりで満足度も高い。
目新しさなど全く無いが、ここは素直にいい時間を有難う~!

なだぎ武・山田菜々主演「ドヴォルザークの新世界」
劇団東京イボンヌ
スクエア荏原・ひらつかホール(東京都)
2016/06/07 (火) ~ 2016/06/10 (金)公演終了
満足度★★★★★
転換だけ謎
大好きな劇団で毎回この劇団を観たらこりっちを思い出し、レビューを書くが、今回の公演は異色だった。過去公演をほとんど見ているだけに、驚いたが、恋愛が無い。これは社会的なメッセージである。現代アメリカ批判とも読み取れる。俳優のレベル、脚本のレベルは相変わらず非常に高い。
一つだけ。あの転換はいったい・・・。もたつき過ぎでは?
オケはところどころに音程を外すが、あの状況ではある程度許容範囲。
声楽家、前作よりグルーブ感がある。声楽の量はあれくらいが良い。
やはり惜しむらくは転換だ。あの半端な美術は全て無くても良かった。
しかし劇団イボンヌの新境地を見たのは確かだ。この劇団のファンはこりっちを全く観ていないのが良くわかる。客層があからさまに違う。それも面白い。
あと、俳優に若干一部レベルの差が・・・・気になる。
良い人は良い。
アンナ役の彼女は見事。
またダンスは一級品。振付師が優秀なのだろう。
今後もダンスを磨いて欲しい。
モーツァルトとマリー・アントワネットは哲学的な問いがあり、深いと思った。
今作は直球だった。
どちらも好きだが、今作は分かりやすい。
久々に無伴奏が観たいと思った。
改めて無伴奏の素晴らしさを思う。
劇団イボンヌのさらなる成長と発展を願う。

アイバノ☆シナリオ
BuzzFestTheater
ザ・ポケット(東京都)
2016/06/08 (水) ~ 2016/06/12 (日)公演終了
満足度★★★★
楽しかった
笑いあり、涙ありの面白くて楽しい舞台でした。
稲村梓さんの目力、凄いですね。
ソーラン節もカッコよかったし、前すすむも面白い。
だけど、やっぱり稲村さんが最高によかった。