星を買いませんか2020 公演情報 AUBE GIRL’S STAGE「星を買いませんか2020」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    鑑賞日2020/06/21 (日) 14:00

    通常だと荻窪のざっくんばら屋という定員16人という小さなバーで不定期に実施されているリーディング・ライブのオンライン版。 

    が、このAUBE GIRL'S STAGEのリーディング・ライブ、何度か行ったものの、その都度滑舌や発声の悪い女優陣にがっかりするのが常だった。安心してきちんと聴けるのは青地遼くらいしか思い浮かばない。1時間程度のリーディングなのだが、カウンターが主体(8席)である狭いバーでの公演だけに、口跡の悪さはいやでも目立ってしまう。 

    前述のように今回はコロナ対策として、オンラインで実施。予約し支払いが済むとZOOMのアクセスコードが送付され、予約時間にアクセスして視聴するスタイルだ。 

    この作品は過去にも上演が繰り返されてきたものらしいが、コロナ禍を反映して変更が加えられている。
    渋谷を舞台にして、コロナのために相方が実家に帰らねばならなくなりなりピン芸人としての活動を余儀なくされている女と、やはりコロナ禍で仕事にありつけないピアニスト(コンサートを行なうピアニストではなく、結婚式等で演奏を行なっている、プロとも呼べないピアニスト)という二人の女性の物語が展開する。
    女芸人役が青地遼、ピアニスト役が青山結実花という2人でのリーディング。 

    このAUBE GIRL'S STAGEのリーディング・ライブには“約1時間の物語を感情むき出しで演じる、まさにリーディングを使ったライブ”と謳われているが、他のリーディング公演だって最近は淡々と読むものなどほとんどなく、総じて感情が大いに発露されたものだ。要するに多くの集客を期待できないからライブと謳って小さなバーで公演しているにすぎない。それに以前、開場待ちで並んでいた際に他の客の話を聞いていたら、いずれもリーディングではなく女優を間近に見ることを楽しんでいるだけだった。そういうコトなのだ。 

    物語もご都合主義で予定調和だし、演出も凡庸。
    各回1,000人限定などといっているが、このレベルでそんなに集まる訳がない。31回合計で1,000人いくかどうかだろう。

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    2020/06/23 12:14

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