満足度★★★★
普通の家庭の日常をベースとした、世にも奇妙な物語的なミステリー。フライヤーにもある通り「ふつう」がコンセプトであり、舞台にあるのはイス7脚のみ、他は何もない。演者も、そこら辺にいる、ふつうの人を演じていた。しかし、終盤の事件の真相の説明(?)は、それまでのふつうを縦軸としてた反動で、もの凄くゾクッとしました。
ネタバレBOX
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2018/10/14 18:32
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