ノー・サイド NO SIDE 公演情報 トツゲキ倶楽部「ノー・サイド NO SIDE」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2017/09/18 (月) 17:00

    トツゲキ倶楽部としては珍しい短編集。私の記憶では3年前の「キス・アンド・クライ」以来ではないか。 

    「それでも地球は廻ってる」「ハヴァナイストリップ!」「NO SIDE」の3編だが、「キス・アンド・クライ」と同様に3編がそれぞれに結びついており、まさか1本目のSF調のものまでがラストで重なるとは思ってもいなかっただけに、びっくり。 

    開演時間4分前に白衣を着た仲澤剛志が登場してボソボソと雑談を始めるが、そのまま本編に突入。上演時間1時間45分。 

    いろんなものをたっぷり詰め込んでいるのだが、それが3本目のラストで見事に収束し、腑におちるだけでなく、グッと胸を熱くしてくれる。 

    高橋優都子、英語ウマイなぁ…(羨望)。あ、そういえばアメリカでは信号無視は当たり前のコトです。 

    昨年だったか、このトツゲキ倶楽部の何人かが客演した某劇団の公演初日終了後に、やはり客演していた某役者から「どうだった?」と訊かれ、「う~ん、あなた一人だけ舞台全体の空気に馴染んでいないというか、ちょっと演技に違和感があったなぁ」と答えたところ、「え、周りは下手な人ばかりなのにどうして」と返され、驚きながらも「いや、雰囲気というか、そういうものかもしれないけど…」と言うと、その役者は再び「周りは下手な人ばっかりなのに…」。私が観ていた感じでは、下手と言い切るほど乏しい演技力の役者はいなかったのだが、この役者は自分のことをどう過信しているのだろうと思いつつも、いやいや役者というのはそれだけの自負が必要なのだとも思ってはみたのだが、その一言は私に強烈なショックを与え、その日の日記にそのことを書き留めずにはいられなかったのを思い出す。言うまでもなくトツゲキ倶楽部に出ている役者陣で演技力に欠ける人は誰ひとりいない。

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    2018/01/03 16:10

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