ノア版 授業 公演情報 ノアノオモチャバコ「ノア版 授業」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    まさに「ノア版」。
    イヨネスコの戯曲を、ノアノオモチャバコ風にアレンジしての公演。私は、この芝居は、 過去、何度となく観ているが、今回も面白く拝見した。


    以下、ネタばれ。

    ネタバレBOX

    私がこれまで観た「授業」は、ラストは別の女生徒が訪問してくるところで終わるのがほとんどだったと記憶している。

    記者の男性を登場させたのは、ノアノオモチャバコのオリジナルか?

    だとしたら、それはとても面白い。いいアイデアだったと思います。

    ほとんど会話もないままに毒殺?されてしまうところもテンポよくgood。


    女中のキャラもかなり独特。松倉かおりさん、好演。

    また、床のシートを剥いでいくと、これまて殺した死体が見えてくる?、というのも面白かった。


    ただ、公演ページの説明文にある、

    「私たちは他人に対してどこまで想像力を働かせることができるのか。
    言葉を使えば、私とあなたは同じ“正しさ”を共有できるのか。」


    という『問いかけ』を感知することはできなかった。

    ま、私の想像力が鈍いのかもしれないが。それと連関するが、「なぜ、いま、この作品を上演するのか」という部分も今一つ不消化のまま私の中に残った。

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    2013/11/22 09:39

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