あなたも痛みを乗り越えた、わたしも痛みを乗り越えつつある。 ただ、それだけ。 人は誰しも「形」と「心」の片方しか持つことができないという発見。 そして、いろんなことがあったけれど韓国演劇との関係性や身体言語の方向性、という新しい「装備」を携えて、なんだかんだあっても一つ段階を上がっていった様がよく見える。 正直、演劇をやめよう、と思ったこともあるかもしれない。けれども、演劇によって助けられている。そして、たくさんの物や事、人とつながっている。これを元にして新しい何かを作りつつあるようだ。
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2013/07/17 20:54
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