満足度★★★
異種配合の妙味はあったが…鹿目由紀ファンとしては、彼女が3・11以降を描くとこうなるのか、と興味深かった。しかし、同時にまた、まったくの流山児グループの芝居でもあって、新種のドレッシングのような、独特の味わいの作品になったと思う。私は、流山児演劇のファンでもあるので、まあまあ楽しめた舞台だった。以下、ネタばれ。
ネタバレBOX
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2012/07/14 07:44
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