酒井一途のもらったコメント

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ゆーすけ ゆーすけ ご来場ありがとうございました。 一人の平凡な男の平凡な結論が、どのようにして生まれたのか。 その過程というか、思考を感じていただければと思い、演出いたしました。
2012/12/11 17:59
とみー76 とみー76 まけないぞ
2011/09/07 01:52
genie genie いちず様、 はじめまして! 「ザ・キャラクター」の描き込み、拝読しました。 なかなか深い洞察力、オドロキ感心しました。 その流れで、本日「ハイライフ」の描き込みを目にしました。(だいぶタイムラグがありますが) 私はスケジュールが合わずに「花組芝居」さんの舞台は拝見出来なかったのですが、 流山寺★事務所が同じこの作品を過去何度か上演しています。 2009年10月にカナダ・マカオ・台湾のワールドツアーの後の東京凱旋公演で見ました。 男っぽい熱い舞台で大変感激しました。 多くのファンや出演者さえも、再演を願っていますので、 今後実現するかもしれません。その際はぜひお見逃しなく、ご覧になってください。 今後も、率直で切れのあるコメント、楽しみにしています。
2010/08/19 23:36
KAE KAE いちず様 確かに、そうですよね。 私の観劇した日も、高校生の団体がたくさんいました。 それで、あのラストを観た時、彼らに意味がわかるかな?と思ったんです。 それで、アキラさんへのコメントで、高校生のアンケートを読んでみたかったと書いたんです。 昔から、あまり野田さんの言葉遊びが好きでなかった私は、逆に、今回の言葉遊びの内容は、いつになく深いと思ったのですけれど…。 何せ、「ハイパー」はあまりにも陳腐で、呆れ返ったので、あれよりは、相当深みがあるなあと、相対的に、高評価になってしまったわけですが…。 先日、観た、日本人には、馴染みのない国の芝居を観た時に、思ったように、今の高校生には、あの見せ方では、たぶん、チンプンカンプンではとは思いますね。 本当に、いちずさんは、何者!!!と感嘆して、即、公演のチケット、予約させて頂きました。 こうなると、いちずさんの育ったご環境まで、興味津々ですが、まずは、お作を拝見するのが先決ですね。
2010/08/19 01:53
KAE KAE いちず様 御感想、拝読し、またまた感嘆!! 私は、高評価した芝居でしたが、おっしゃる点は、とても良くわかります。 あの事件を、リアルタイムで御経験されていないだけに、先入観なく、あの芝居に関してのみ論じられる強みを感じて、また敬服致しました。 これは、いよいよ、お作を拝見できる日が楽しみです。 演劇界の新たな風を感じます。演劇の歴史の新たな幕開けになるのではと、期待が膨らむばかりです。
2010/08/17 15:43
きゃる きゃる いちずさま はじめまして。いちずさまの評を読み、同じ作品を観ながら、己の理解力の乏しさを恥じるばかりです(笑)。山本タカさんの才能には注目しているし、好きな劇団ですが、今回、深いところが全然理解できなくて。 >難を言えば、ヴィジュアル的演出には長けていたものの、人物を深く描き出しまた掘り下げていく力に欠けていたのではないか。これでは「世界」を見せつけているだけであり、複雑に絡んでいる物語が理解されないことにはこの作品の印象が薄れてしまう。一つ一つのエピソードに社会性が感じられ、伝わらないのは損だからこそ、それは非常にもったいないと思う。 同感です。と言ったらすごくズルイかもしれませんが(笑)、ここを読み、なるほどと思いました。「百年時計」に「黒猫」のときのような緻密さがあったらなぁと残念に思いました。
2010/07/27 22:07
KAE KAE いちず様 初めまして。 たまたま、いちずさんの書かれたコメントが目に留まり、拝読させていただいたところ、大変観察眼鋭いレビューで、一気に興味が湧き、これまでの「観てきた」コメントを全て拝読させて頂きました。 もう、驚きました!!こんない若くていらっしゃるのに、こんなに的確な観察眼と批評眼をお持ちの方がいらしたなんて!! 嬉しさと驚きで、心が満ち溢れました。 9月が旗揚げ公演なんですね? こんな若き才能ある演劇人が、一体どんな作品を見せて下さるのか、今からワクワクしています。 心から、楽しみにさせて頂きます。
2010/07/19 11:11

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