長寿郎の観てきた!クチコミ一覧

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飲み干せダブルスープセット 冷たいももじるスープ&ぐつぐつ闇鍋スープ

飲み干せダブルスープセット 冷たいももじるスープ&ぐつぐつ闇鍋スープ

劇団冷たいかぼちゃスープ

APOCシアター(東京都)

2019/03/23 (土) ~ 2019/03/24 (日)公演終了

満足度★★

つめかぼ常連・羽鳥紀子が作・演出・出演の女3人マウンティング会話劇=
冷たいももじるスープ『この子より優位に立ちたい』作・演出:羽鳥紀子
作者の狙い通りの展開にニヤリでしたが
店員さんの出し方とか声の大小リズムとかが
いまいちだったかなぁ~と思えた=星数3つ

パワーマン脚本、ぼんぐり演出の7人芝居=
ぐつぐつ闇鍋スープ『バグシチュー』インタビュー芝居?
なんでしょね~って感じで出だしは引き込まれかかったが
それだけで・・・以降は うん つまんなかった・・・・
星数=0・・・だなぁ と

2作で100分ほどで
途中休憩とかは無しでありました
→ここは 暗転とか暫しの切り替えタイム必要では~とかは思った

文京シビックホール 避難訓練寄席

文京シビックホール 避難訓練寄席

文京アカデミー

文京シビックホール(東京都)

2019/03/24 (日) ~ 2019/03/24 (日)公演終了

満足度★★★★

普通に落語聞いてる時に
避難誘導訓練したですよ(^-^)
貴重な体験と
普通に楽しめた伝統芸能はGoodでした

また消防局長さんからの講話で
無事に施設からの脱出・退去出来た次の行動を
きちんと考えておくのがよろし との話も参考になったデス

ネタバレBOX

#1 やかん 全太郎
#2 避難訓練
 お仲入り
#3 ちりとてちん 宮治
#4 ジャグリング・・・ ボンボンブラザース
#5 佐々木政談 小痴楽
殺し屋ジョー

殺し屋ジョー

劇団俳小

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/03/20 (水) ~ 2019/03/24 (日)公演終了

満足度★★★★

開演時間が守られていれば~ね(星数満点つけたさ)

重厚で濃厚なノワ~ル世界を見事に表現していました
ただもう登場人物どれもが屑的で
いろんな意味で救われなくても い~や~とか思えたのは
ご愛嬌(^-^)

舞台セットの作り込みに
役者さんの熱演!!=凄いわ~(^0^)
10分休憩入る2時間超えの長丁場であるものの
眠気も何もまったく出てこない緊張感強いる舞台でありました

ネタバレBOX

依頼は達成 対象は死亡=偽装事故死で処理
保険金は入手できず=馬鹿な長男が騙されて利用されただけでした
ラストは大混乱~父親と長男は死亡
殺し屋さんの生死は観客の想像に~との
オープンエンドで幕でありました
ラストの大混乱で活躍したリボルバーは一つのようで
たぶん6連装だから・・・全弾打ち尽くしてたかな~とか思ったが
どうだったかなー
珍しく発砲でステージガン使用であり
リアルな感じの銃声~着弾までを表現されて驚いたっす
まぁ他にも薄明での全裸や失禁など
作品世界に準じた舞台表現にも脱帽であります

設置の緩んだ金網フェンス&音
吼え声のみの飼い犬(?)
住居近くを通過する列車音等々
なかなか効果音などにも手抜かり無く表現する細かさは
大変自分好みとも云えました
ルーラースケーラー

ルーラースケーラー

劇団 夢神楽

ザ・ポケット(東京都)

2019/03/20 (水) ~ 2019/03/24 (日)公演終了

満足度★★★

ファンタジーとして良く作られていたかなぁ
とは思ったが
何というか ひと味足りなく思えて・・・・ね
階層世界という設定のようだが
多数あるのか2~3層で終わってるのか
下も上も際限が無いのか・・・わかんなかった
物語的には必要ないから設定説明バッサリしたのかな?
階層って~とラリィ・ニーブンとか
板橋しゅうほう氏の漫画「アイシティ」が印象強いんだが
そこまでの設定の細かさが無かったかなーとも感じたっす

ネタバレBOX

ラストのほうで上位支配種族は飛べる=で天井から羽が落ちてくるんだが
闘将ダイモスの敵勢力の人種みたく背中から羽出てくるの??
世界観とか設定の見せ方が・・・とかも思ったね

過去の話と現代の話のリンクは面白く
見せ方的にも混乱するような感じはしなくて
理解はし易かったんだけど・・・他が ねっ
PLACE YOUR BET

PLACE YOUR BET

製作委員会

劇場HOPE(東京都)

2019/03/21 (木) ~ 2019/03/24 (日)公演終了

満足度★★

Aプロ観劇

なんというか登場人物に感情移入し難く
ど~でもい~やって感じが強かった・・

また台詞のカミカミではなく
言いよどみも多々あり
全体の芝居の流れがよくなかったかな=リズム感が悪し

第27班 本公演9つめ『蛍』

第27班 本公演9つめ『蛍』

オフィス上の空

萬劇場(東京都)

2019/03/20 (水) ~ 2019/03/24 (日)公演終了

満足度★★★★

メイン二人での群像劇・・・納得(^-^)
なかなかに心に迫る話でありました
昨今話題に浮上してくる”将棋”を中心とした話であり
そこに いろいろと要素をぶち込んで
見事にバランスをとっていたなぁと素直に感心した
2時間15分もの作品
でも中途でバラけたり失速しない
させないトコは優秀だなぁ~とも思ったデス

ネタバレBOX

立体的な感じの舞台セット中央に将棋台を配して
その周囲で
過去と
進行する現在の物語が群像芝居で進行します

・・・・自分の娘を妊娠させる鬼畜父や
自らの出生に悩みつつも足掻き進む一方の主人公

1回しか使わなかったケド
蛍のシーンは
せっかくラストにも場面使用があるんだから
親子の鑑賞シーンで幕なら
暗転させつつ
光る蛍を印象的にしての
全体暗転で終演とした方がカッコ良かったかなぁ~と
AnOthEr R/LIghtS

AnOthEr R/LIghtS

有限会社がらんどう

APOCシアター(東京都)

2019/03/16 (土) ~ 2019/03/17 (日)公演終了

満足度★★

思ったよりも捻りが無くて・・・若芽のような感じを受けた芝居でした
王道とゆ~かストレートだったなぁと

話的にも不透明感や矛盾等無く
説明もわかりやすかった

ただ効果音に被さって
台詞が聞き取り難いとこと
電子タバコでしたが
喫煙シーンは必要性感じなかったかなぁ・・・と

見よ、飛行機の高く飛べるを

見よ、飛行機の高く飛べるを

ことのはbox

キンケロ・シアター(東京都)

2019/03/13 (水) ~ 2019/03/17 (日)公演終了

満足度★★★★

100年近くたった今でも
根底は変わってないよなぁ~世の中はって思ったデス

よくできた脚本に役者さんの熱演が加わり
上横へと広い舞台が
また良い感じに作品の質を高めていたかなぁと感想

見事な青春群像劇でありました
(2時間半もの作品ですけど劇場の椅子は楽でありんした(^-^)

ネタバレBOX

目黒川の桜は まだ咲いておりませんでした・・・
まぁ それはさておき

男性との単独面会で退学になった仲間の為に
ストライキをする中心主人公二人でしたが
国宝とも称された学業優秀
家系も誉れ高き出のお嬢様は男性教諭の求婚話を受けて
スト中止・・・水飲み百姓出の方は
とことん一人でやって退学・・との結末となります

しかし女学生にプロポーズって 良いのかな???

見事に持って生まれた背景による
当然の結末だったかなぁーとも感じました

映画で見た黒人初の潜水兵はハッピーエンドに近かったケド
現実世界で黒人の水泳選手がオリンピックに出るのに
あと何百年かかるんでしょうね・・・・
そんな感じの男尊女卑 人種差別 などを考えさせられた舞台でした

アメリア・イアハートも
今もどこかの空を飛び続けて
真の平等がなされたら無事着陸してくれるのかなー


ちなみに「コールドケース」の話は
シーズン4の第21話”蓄音機”です
女性の参政権を求める活動家の話であります
DOWN TOWN FOLLIES Vol.11

DOWN TOWN FOLLIES Vol.11

よしもとクリエイティブ・エージェンシー

ルミネtheよしもと(東京都)

2019/03/14 (木) ~ 2019/03/17 (日)公演終了

満足度★★★★

タップ・歌・コント・ダンスライブなんですけど~♪
なんでしょう
とても面白い組み立てと熱演は(^-^)

年齢を感じさせない2時間20分もの長丁場=休憩無し

ラストはスタンディングオベーションっした

ネタバレBOX

島田さま・・・ロビンちゃんネタを自身でふって
客層の年代チェックは笑った~♪

生演奏に見事なタップダンス
アカツカプロ公認の
ララランドでなくレレレランド(^-^;)凄い!
2.5次元ミュージカルが観れたよ

また懐かしのコモリのおばちゃまネタ・・動画投影で
最新の映画は見てないのね
おばちゃま死んでるから・・って言う言う・・・・

3月生まれの方の為の
BDソング+のミュージックもありました
「ベッドに縛られて」 「ミスターマン」

「ベッドに縛られて」 「ミスターマン」

名取事務所

小劇場B1(東京都)

2019/03/08 (金) ~ 2019/03/17 (日)公演終了

満足度★★★

今作が根底で
2012年のトニー賞でミュージカル台本賞を受賞した
「ONCE ダブリンの街角で」が異色なんだなぁ~と思いました・・・
ブラックな不条理コメディがメイン~?
暗く捩れた印象をアイルランドに持ってしまいそうです
まぁ あまし自分の好みでは無い方向性の作品であった と感想です

2作 2時間30分=10分の休憩(舞台セットチェンジ)です

小型の椅子は
高齢者にはキツイよなぁ~と感じる=
結構高齢の観客層であり
男女比はトントンだったかな

しかし休憩中にカサカサと飴出してくれれば
明るくてガサゴソもし易かろうに
わざわざ暗転→開演して台詞しゃべり始めてから
カサカサ音出して暗い中で飴を出す輩は・・・馬鹿なの?
無駄な人生を過ごして周囲の迷惑とか勉強&理解できないの?
い~い年を重ねてねぇーとか思わせてくれた屑がいたです・・・・(ー_ー;)

ネタバレBOX

「ベット・・」はベットを中央に置いたセットで
「ミスター・・」は変形四角の舞台台上にテーブル&椅子をちょんと置いて
丁度角になる部分に四角い動画投影版(?)をセットしてました
なかなか視覚情報に訴える照明などを用いて
先の「ベット・・」とかと異なり効果音なども
重要に用いられていました
アクティブイマジネーション朗読劇『ギルガメッシュ叙事詩』

アクティブイマジネーション朗読劇『ギルガメッシュ叙事詩』

カプセル兵団

ワーサルシアター(東京都)

2019/03/05 (火) ~ 2019/03/10 (日)公演終了

満足度★★★★

これ~中学生以下無料って凄いお得ですよ~♪

シュメール人=宇宙人説とかあって
いろいろと妄想が広がる面白い神話なんですよねー

中二さん あたりなら是非にと観劇薦めますわ

基本の素舞台に
V字型に配置した椅子にキャストが座って
脚本を読む時に立ち上がって
普通に効果音とか入れて・・・って
アカペラで人体発声効果音も重ねての
熱演でした(^-^)
普通に創世記からの神話を語って
英雄王ギルガメッシュの晩年までを
2時間越える尺で語りきりました

まぁカプセル兵団さんですので・・
特撮もののアドリブが多めで
わかる人にしかわかんないコアなものが入りますが(^-^;)
(妙に555が出てきたり・・・)
(風都探偵さんVS時王で争い表現したり ガイムの変身掛け声とか・・・・)
(素直にウケて大笑いしてしまいました)

前半の神々も後半のギルちゃんの話も
戦いがメインだからカプセルさんに合いましたねー
ヒーローの話ですし ねっ

ネタバレBOX

アドリブでふられた団長さん・・・この時の為にって
新脚本作ってきて初見でふったキャストとナレーションに配り
生初見朗読させましたわ(^-^)
すげぇなぁ団長 素直に感動しました
ちなみに内容はキン肉マンものっす

劇中でのネタは・・もじゃもじゃ・・とか
JoJoネタとか(毒=パープルヘイズと断定(^-^;)
定番ドラゴンボールも~っす~♪

ギルガメッシュとエンキドゥの戦いは野人VS王というコトで
アマゾン対ジオウ・・・・・
紀元前3000年前の戦いに武器って~の突っ込みに
ならアマゾンってのもどうなんだとの返しは上手でした~♪

ここまで褒めてて星数が少ないのは
開演時間が・・・・でした そんだけ
(自分の矜持っすから)

・・・・「オキャンタマが~・・」と「金髪ふっさ~・・」は
なんか強く耳に残って 時々思い出し笑いをしてしまい
ちょい困るかなぁ~(^-^;)と
昨日の結へ

昨日の結へ

総合芸術集団

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2019/03/06 (水) ~ 2019/03/07 (木)公演終了

満足度★★★

おぉ結構広い劇場だなぁ~と

なかなか練った話しだなぁとは思えたが
なんとはなしの輪郭のボケが感じられたかしら
またBGMに隠れてしまって台詞の聞き取りにくいトコ
そこそこあったんだなぁー

でも熱量とかは良かったかな~
と感じた1時間20分+劇団初のアフタートークが10分ほどでした

ネタバレBOX

話は記憶を無くした主人公に関わる
男性さんと女友達さんですけど
何か主人公逞しくて
雄々しく生きぬいて先の男女置いてけぼりにて
進んでいってしまった~という・・・

舞台はダンボール(200個?!)積んだセットに
映像で台詞や背景などを投影です
でも・・・ダンボールの上の方と映像が被って
見え辛い=ダンボール下げるか
映像を上部半分に絞った演出をした方が見易かったねぇ・・

記憶を失った主人公の猪突猛進ぶりは伝わったが
その行動に至るまでの自身の過去の詮索とか模索とか
自己確立の輪郭をキワ出させた方がよかったんじゃ~とかは思った

まー 太宰治さんや
しんりん太郎・・・・もとい
森鴎外の墓が近くで見に行けたし おおむね楽しめた
いろいろと

劇団誕生日は月日が同じで親しみも
少々感じましたわ(^-^)
TOCTOC あなたと少しだけ違う癖

TOCTOC あなたと少しだけ違う癖

株式会社NLT

ザ・ポケット(東京都)

2019/02/28 (木) ~ 2019/03/10 (日)公演終了

満足度★★★★

コメディ色強く
普通ならありえないかなぁ~と思えるんだが
役者さんらが上手で(^-^;)
説得力高かったなぁと感じた2時間の作品

舞台セットは黒を基調に
白い家具とかを配した
ツートンカラーでしたわ

ただ暖房が効きすぎだったねぇ~

ネタバレBOX

割とオチは
わかりやすいんだが
ほんと
そこに至るまでのキャラの立ち方が楽しかった

客層は高齢者多めで男女比はトントンでした
前の席のオバサマはルー氏が出ると嬉しそうでしたねぇ(^-^)
スタンドアローン

スタンドアローン

ジョーカーハウス

萬劇場(東京都)

2019/02/28 (木) ~ 2019/03/03 (日)公演終了

満足度★★★★

日蝕バージョン観劇です

派手で中二病的な表現で
目を逸らさせつつも
なかなかに深い話を紡いでいた2時間の作品

なんとは なしの雑味を感じたが
自分的には面白いなーと素直に感じた物語でした

ネタバレBOX

外に出られない収容所の
奥深くに匿われたニコが主人格であり
その主人格を守る登場人物たちと
治療目的で送り込まれた医療行為の擬人化どもとの戦いです
わかりやすく実話で有名な
24人のビリー・ミリガンを引き合いに出しての
丁寧な説明とユニークな解説者たち
ラストは分裂人格らの意思で自らを統合し主人格を
現実世界へと送り出すのですが
社会生活がおくれるようになっただけで
人格の統合がきちんと行われ
本当の意味での治療完了とは・・と
投げかけて終演でありました

現実に精神系の退院は
社会生活がおくれれば・・・ですもん
多少の目に余りそうな行為でも
公序良俗&法律等に背かなければOKですから
表に出た人格が誰であろうと・・・ねっ
健常者のみに優しい世界は~あましよくないですわねぇ
(EX:足の障害では下り階段の方がキツイんですのよ)
この街は白い世界と黒い雨

この街は白い世界と黒い雨

演劇ユニットastime

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2019/02/27 (水) ~ 2019/03/03 (日)公演終了

満足度★★★

【街】Verを観劇

綺麗に作られた
BERの内部セットで繰り広げられる
1時間20分の密室サスペンスです

う~ん いろいろと甘いかなと思える設定とかで
いまいち緊張感が伝わってこなかったかしら・・・・

ネタバレBOX

登場人物らが漫画的な感じもあり
いまひとつサスペンス風な話に合わない感じだったかなー

劇場の規模からいって・・・ちょい役者さん大声過ぎかねぇ・・とも

不条理にBARの中に閉じ込められた男女らの繋がりと過去
暴かれてゆく真実・・・ですが
伏線とか弱かったり無かったり
リアリティがいまいち不足と思えたデス
・・・かまいたちの夜とか古い作品に勝ててないなぁ と
コマギレ

コマギレ

ラビット番長

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/02/28 (木) ~ 2019/03/04 (月)公演終了

満足度★★★★★

特に星数を減じる要素は少なかった
ので 五つ星であります

また1時間45分ほどの作品といいつつ
開演15分前からは
初心者将棋講座が作中のキャラで解説されます
ので 正味は2時間と考えるのがヨロシ(^-^)

ネタバレBOX

少ない減じる要素は~腹が減ってる時に観ると
作中でリアルに食べるカレーの香りに腹が鳴ります(^-^;)
そんくらい・・・

3月のライオン でも有名ですし
今作では女性漫画家さんが将棋漫画のネタ取材に登場します

話はプロ棋士最弱な先生に集まる弟子や人々を中心に
姉妹棋士の姉が患う故障や
最弱先生の回想などが重く悲しくも圧し掛かるが
軽妙に明るく流す感じが上手であります
いろいろと出来事が積み重なるも
ラストは感動の将棋勝負の勝敗オープンエンドで〆です

緩急のつけ方が上手&見せ方的に
障子を用いた影絵風の表現や
騒がしい最弱棋士先生と静かな将棋の駒を置く音など
ほんと巧かったっす
Opus No.10

Opus No.10

OM-2

ザ・スズナリ(東京都)

2019/02/22 (金) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★

舞台表現に関しては~インパクトはあったなぁ と
熱量は強く感じられたが
自分的には まー合わないタイプの作品でした・・

1時間35分の尺でした

ネタバレBOX

会場 満席になりましたが・・・遅れてくる観客に合わせたらしい
開演の10分近い遅れは あましよくないかなぁ~と

積み上げたダンボールと格子状の照明や
白塗り男女~「キャリー」のような表現に
舞台上に合わせた映像とのシンクロ芝居・・
ほんにインパクトは強かった
新しい星

新しい星

甲斐ファクトリー

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/02/20 (水) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★

らしさが よく出ていたSF作品でありました
まぁ割と昔に出尽くした感のある設定ですが
一回り以上回って
目新しく感じる世代も多いかな~などと感じた1時間45分

ネタバレBOX

開演時間厳守は好ましかった(^-^)

原因は不明な人類の世代交代SF
「地球幼年期の終わり」みたいな感じ・・かな
でも小劇場でないと出来そうになさそうなオチは
結構自分は気に入ってしまいました

そういや「オメガトライブ」も
世代交代みたいな話で近いかな~

丁寧なSF的な説明であり
大変わかりやすかった~デス
舞台セットはコンクリのうちっぱなしのビルの地下みたいな感じで
小道具での場面展開してましたー上手でした

現行人類が罹患する高熱を発する伝染病?にて
僅かな生存者=1万分の一人程度らしい=が
次代の新人類となり
明晰な頭脳と3分ほどながら
加速した世界に入れる(カブトとか555での加速世界~(^-^)
能力に目覚めるもーケガレと現行人類から呼称され
弾圧を受けつつも裏では
いち早く世代交代に気付いた博士の働きかけで
政府なども水面下で保護などしていたんだが・・・・
ラストは捩れた思想のケガレのリーダーが起こした
核ミサイルの発射を止められず
きのこ雲の映像と横たわるケガレのカップルさんのシーンでENDです

無事に起き上がっても
放射能障害で子供とかは・・・だろうし
無事なケガレさん達がどこかにいて~とか希望は
観客にお任せします=の オープンエンドでした

北斗〇拳とかが幅を利かせる世の中になるのかな・・・・という感想(^-^;)
花火鳴らそか ひらひら振ろか

花火鳴らそか ひらひら振ろか

劇団銅鑼

あうるすぽっと(東京都)

2019/02/15 (金) ~ 2019/02/21 (木)公演終了

満足度★★★★

異人たちとの夏・・・・だねぇ・・・ほんに
何で この時期(と我も思ったっす)
夏でしょ~それもお盆の時期ど真ん中でやりましょうよ!
い~い話なんだから・・ねぇ
(まーいろいと事情があるんでしょうが・・もったいない)

登場人物たちの立ち位置や
性格設定や演技など良かった(^-^)

1時間40分の作品

ネタバレBOX

ボケた爺さんを中心にして
亡き祖父の残した檜の盆栽=と思いきや
その亡き祖父が盆栽についていて見守っている孫娘を進行役にして
故人送りに花火~爆竹を派手に鳴らす長崎(故人の出身がココ)風の
お盆をした爺さんの行為で
爺さんの亡き妻と愛犬が彼の世から
このお盆の期間だけ現世に現れます・・・が
見えるのは爺の友人の孫娘だけで
異人さんらは何とか孫娘さんに爺さんとかの橋渡しを頼むのですが
爺さんの息子も10年ぶりに母屋に来て
自分が両親にかまってもらえなかった心の歪みから
孫娘に辛く当たったりするのですが
キレた息子さん
大量の爆竹を購入してきて耳栓までして近所迷惑も顧みずに
爆竹に火をつけると・・・ついに
犬と亡き母の姿が見えて話が出来るようになり
長年の蟠りと父への誤解が氷解する感動のラストでした
その花火のシーンと
終わったあとの 物悲しさ 翌日の墓参りに行くよ
という閉めも素直に感動できました(^-^)
よい話でありましたわ

何といってもワンちゃん!
演劇の常としての擬人化で表現されたのかなーと思ったら
ワンちゃん自らが爺さんに溺愛されてて
自分を人間だと思ってるんだ~という結論は受けたし
その犬らしい行動も楽しかった♪デス

ボケた爺さんの演技も凄かった さすがデス
愛嬌のあるお手伝いさんに
嫌味な息子=次期家長さん
無口で大人しい孫娘に心配性な祖父
ボケた爺さんに母扱いされて困惑する奥様(^-^;)
明るい植木屋さんなど登場人物の個性は上手に表現されていました

舞台はシンプルな四角い木製台(10畳くらい)を中心にして
観客は高年齢さんが多めでした(やや女性客が多いかな)

また来年のお盆に会いましょう
と明るく去る奥様が素敵でした~♪

舞台セットは
左右奥に4本柱の枠と
中央に20畳(?)ぐらいの
木枠台を据えて 周囲が黒い感じの
抽象的な印象を受けるモノでした
紡ぐ。

紡ぐ。

劇団ヨロタミ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/02/14 (木) ~ 2019/02/18 (月)公演終了

満足度★★★★

ーそれぞれの人生が織りなす物語、の筈だった……。んです(^-^)
それを上手に外しての小劇場劇団の真実(?)などを
アドリブなどを交えて(?)舞台で表現された笑える~♪
ほんに心から素直に笑える作品に仕上げてましたー

上演時間は1時間40分ぐらいっす

ネタバレBOX

コリッチのエゴサーチと
二郎系のラーメン談義
何となく実話小ネタのような
小劇場劇団員の食事事情・・・とか
演劇を楽しくやってるんだぜ~♪
とういう気持ちのウキウキ感が伝わってくる作品でした
(まぁ現実は そんな楽しい部分だけではないでしょうけど・・)
(と 少し毒を吐いて・・(^-^;)
日常を離れて
演劇の楽しさを前面に出した
笑える話に仕上げてたのは
すげ~なぁ~と素直に感動できました(^-^)
観に行って良かったデス~♪
(観劇日がバレンタインデーでもあり退場時にチョコ配ってましたね)

そうそう お話は
先の説明通りの舞台
(セットは北の方の無人駅?待合みたいな感じ)
が展開したあと
登場していた二人が
劇団の先輩・後輩=しかも脚本・演出&出演でも~のでして
何かと押しの強そうな
他の団員さんの要望を聞き過ぎた作品になってしまい・・・
先輩さんが突込みとか台詞の説明とか
最近の若者ブーム(今作ではジロリアンの説明など~)のワード解説を
聞いたり突っ込んだりしつつ
劇中劇=劇団「今出所」(げきだんいまでしょ)の今回上演の舞台を仕上げて
劇中劇で上演をするのです・・が
せっかく先に忠告されての各劇団員のコントロール方法を実践しながらも・・・
結局~全劇団員の要望を取り入れた(とっちらかった)話をやってしまい
次回はちゃんとやっていくんだーって感じの話です
チラシは まんま劇中の登場人物撮影されてますわねー

しむらけん氏は
今では動物園の園長さんで
変なオジサンではないーと時代差の説明も入れたりと
いろいろと台詞の説明は楽しかった~♪
(これとかもエゴサーチで読まれているんですよねー(^-^)

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