Dの投稿したコメント

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OJ	みささん、退屈だったんですか？笑っていらしたので楽しんでいるのかと思いましたよ。 (実はすぐ後ろの席にいました(笑)) 2009/02/19 12:38
-	遠方からの御来場ありがとうございました。この企画は頂いている助成金が終わる事から今後の活動が危ぶまれていましたが、継続させる事となりました。受験や仕事の関係で離れていく人がいれば、逆に何年かして戻ってくる人もいる。そういう場所でありたいと思っています。 2009/02/19 00:07
カトリ	初心者マークに×印のあれを表示させられればもっと簡素にしていたんですけれどね。先月にコメント登録をサボった為にあの項目を使える権利を失っていまして。文章で説明しようとしたらああなってしまったというのもありまして（苦笑）。親交のある人々が多く関わっていたので一般客とは違う視点で観てしまったという自覚もありますが。 2009/02/07 22:19
D	ネタバレに記したプリンの件。アンケートには許容と記して来たんだけど、いやいや甘くしては為にならんなと思い改めました。まだまだ期待させてください。 2008/12/14 02:44
D	だったら休憩をどうしたらいいんだという点に関しては、｢ここで5分間の休憩になります｣と言うだけにしてもらうのが無難では？ルデコだからトイレの行列問題が出るだろうけど、そこは制作スタッフに工夫をして頂きたいですね。 2008/12/12 13:00
D	【やまぴーさん】メッセージにて御返事しました。そちらを御覧ください。尚、学生みたいだという比喩に関しては蟠りを覚えます。このコメントを目にした学生の方々がどう感じるかを御想像ください。 2008/12/12 12:57
-	松葉祥子さんです。最近だと時間堂の｢三人姉妹｣に出たり、CENTER LINEというユニットをプロデュースしたりしていました。 2008/11/26 12:17
-	御来場ありがとうございました！確かにBのほうがエロ強めでした。それぞれに三種類の痴女が登場していましたからね(笑)。 2008/11/25 23:44
カツ	｢ソヴァージュおばさん｣ではなく｢ソヴァージュばあさん｣ですね。お節介なコメントですみません。 2008/11/21 01:47
カトリ	わわわ、せっかくお考えになったタイトルを先取りしてしまってすみません･･･！そして話題は変わりますが、本日のZOKKY御来場ありがとうございました。 2008/11/21 01:40
-	私もコントっぽい印象を受けました。短編だった分、脚本がそもそもそっち寄りだったんでしょうね。 2008/11/03 17:45
D	コメントありがとうございました。既に遭遇していたんですね(笑)。都合が付きましたら今度は劇場にてお会いしましょう。 2008/11/02 23:56
D	コメントありがとうございます！大変感激しております！岐阜、行きたかったです。あわよくばと思って電車の時間や費用を調べるところまではしたものの、あわよくばのままで逃してしまいました。未練。実は自分が同時期に出演する芝居はちょっと特殊な形での公演でして、本当に休めたりします。ので、観に行かせて頂きますよ。 2008/10/22 12:26
-	自分も今日行きました。今回が初見。笑いを取れずにスルーしている箇所がありましたが、そうなった時に客に媚びてべったりした演技をせずにしっかり遣り切る姿勢が好感でした。 2008/10/17 23:19
D	ええ、存じていますよ。ただ今回のラインナップはイマイチ惹かれないのが本音です。予想を裏切ってくれるといいのですが。 2008/10/09 02:49
D	【みささん】御来場、ありがとうございました。私は所属メンバーになったばかりで、今回は同時期公演だった柿喰う客への出演もあったので企画自体にはノータッチでした。次回以降は自分が発掘してきた団体の誘致などが出来たらと考えています。もしくは役者として出るかもしれません。 2008/09/02 03:34
-	今後の公演期間も本番前には稽古をするので、色々な増減を経てまだ進化していきます。御都合さえよろしければ終盤頃にもう一度御覧になる事をオススメしますよ。 2008/08/22 02:30
-	御来場ありがとうございました！まずはあれだけの大人数が所狭しと駆けずり回るこの演目で怪我人なく初日を迎えられたのが何より。とはいえ、役者としてはあえて冒険を挑んで怪我をするくらいでいきたい気持ちです。 2008/08/22 02:14
-	自分の予定的に本番にはどうしても行けないので稽古にお邪魔しました。その時にやっていたのがこちらの演目。役者の振る舞いや表情から伏線になる台詞への違和感が沸いて、演劇だからこそ途中でオチが読める作品でしたね。これが小説だったら初見で気付く可能性はもっと低かったでしょう。役作りによってはもっとバレにくくする手法も取れたとは思いますが、彼らの演技全体の調和を考えると今回のやり方がベターだった気がします。 2008/08/18 00:11
みさ	ある意味、あれは自殺でしたね。物語のセオリーならば普通は終わりまでに主人公に何か心変わりや達成したい願いが生まれて、結末のその後の人生も想像出来たりするんですよね。でもこれに関してはおばあちゃんの手紙を代読する辺りで心変わりの芽生えを見せるも、最終的には元より酷い状態で引き篭もるという終わり方。でも物語としては纏まっています。「みんなといるから楽しい」と言っていたおばあちゃんは取り残されるけど幸せそうな顔をしていました。逆に一人になりたがった板垣はその願いこそ叶ったけれど、幸せにはならなかった。最後にどうなったかの一点ではなく、何を思っていてどうなったかの流れを見る内容だった気がします。 2008/08/17 02:18