midoriの観てきた!クチコミ一覧

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パラダイス

パラダイス

Revolution Dance Performance

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2009/02/18 (水) ~ 2009/02/22 (日)公演終了

満足度★★★★

どこかにある不思議な世界!
ノーチェックで危うく見逃すところでした。
広崎さんならではの世界観が色濃く表出した舞台。
その世界観を体現する素晴らしい表現者であるダンサー。
笑っているうちに切なくなり、悔しさとやり場の無い憤りが
溢れて溢れて押さえ切れなくなり!
でも、穏やかなエンディングでそれらが一体になって…。
気付いたら涙がこぼれていました。
この不思議な感覚は、この舞台に出逢った者だけが体感
できるもの。
しみじみと噛み締めました…。

第6回 レビュー 春のおどり

第6回 レビュー 春のおどり

OSK日本歌劇団

大阪松竹座(大阪府)

2009/03/14 (土) ~ 2009/03/22 (日)公演終了

満足度★★★★

やっぱり春は松竹座!
12時の回は1階席、16時の回は3階席から。
一幕のミュージカル!素敵に切なく心に沁みました。
北林先生が創り出した世界を、OSKメンバーが気迫と魅力で演じ上げ、舞台美術の美しさも印象的でした。
“春”“桜”が持つ不思議で魅惑的で、なぜか悲しいひたむきさが、真に心に迫りました。
今後もゼヒ又、作品提供していただけたらと思います!
二部のレビューは楽しく華やかに。
若手が多くなり、今が過渡期で辛抱時なのかもしれません。
でも、次へ先へとひた走る舞台は、やはり元気と勇気とチカラに満ち溢れていました。
次の夏へ、来年の春へと、期待が高まりました!

獨道中五十三驛

獨道中五十三驛

松竹

新橋演舞場(東京都)

2009/03/04 (水) ~ 2009/03/23 (月)公演終了

満足度★★★★

感無量&娯楽としての思い切り♪
幕開き早々、澤瀉屋の面々がズラリと並んでの口上。
猿之助さんが体調を崩されてから、各自が研鑽を積んで
こうして一同討ち揃って公演に登場している様子を観たら
感慨深くて嬉しくて、ついついホロリとしちゃいました。

舞台は、猿之助さんが目指し続ける娯楽と挑戦がギッシリ
詰まっています。
弥生…、春に芽生える活き活きとした季節のままに、溌剌
闊達な舞台の活気を楽しみました♪

右近さん、貫禄が出てきましたよね。
段治郎さん、思い切りのよい男前振りが爽快でした。
笑三郎さん&春猿さん、盛り上げてくださいました!
門之助さん、男を演じても女を演じても、しみじみ本当に
シットリ良い感じです。
笑也さんが、私的には姫であってももっとこう何か一つ!
と感じてしまったのですが…。

でも、全編を通して、どうやったら観客がビックリしたり
ドキドキしちゃうかに心を砕いて創ろうとしている感じが
嬉しくてワクワクでした♪

神様とその他の変種

神様とその他の変種

ナイロン100℃

本多劇場(東京都)

2009/04/17 (金) ~ 2009/05/17 (日)公演終了

満足度★★★★

オッケー!
導入は、なにやら危険と異型の趣。
けれど物語が進むうちに、なんとも云えない優しさや
温かさや、得心してしまうものがある。
ケラさんの舞台は、作品と役者の共同作業だなぁと、
今回も感じました。
あの世界観を表現できる役者陣が集結してこその、
なんとも素敵な“ケラワールド”が存在したのでは♪
と思いました。

兄おとうと

兄おとうと

こまつ座

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2009/07/31 (金) ~ 2009/08/16 (日)公演終了

満足度★★★★

なぜ?と問いかけ考える
まるで小説のような兄弟のお話し。
彼らが闘わす議論の中で、真に大切なこととは何かを
改めて自らに問う自分の気持ちに行き当たります。

キャストの妙、音楽の楽しさ、そして演出のワザで見せる
3時間。
決して長くは感じません。
一緒に時代と時間を生きた気持ちです!

オペラ・ド・マランドロ

オペラ・ド・マランドロ

アトリエ・ダンカン

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2009/07/25 (土) ~ 2009/08/02 (日)公演終了

満足度★★★★

マチソワで目撃♪
三文オペラだと思わなくてオッケーでした。
ショードラマスペクタルな舞台で、劇中劇を楽しみワクワクし
でも、一方で大きく変わる時代の流れのうねりが仄見えて…。
キャストと音楽と美術と演出とダンスと。
多彩な要素が組み合わさって退廃ムード漂うリオの街に想い
を馳せて。
私はチャンと楽しめました♪

組み合わせの妙って、あると思うんです。
今回はソレが、“プラス”に作用していたように感じました。

注目していたDメンバーはモチロンなんですが、衝撃&感激は
田中ロウマさん!
小此木麻里さんのナチュラルでキュートな存在もキラキラ。
アイタタタな人が居なかったのも、嬉しかったです。

サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ 〜日曜日にジョージと公園で〜

サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ 〜日曜日にジョージと公園で〜

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2009/07/05 (日) ~ 2009/08/09 (日)公演終了

満足度★★★★

沁みました!
初演当時、なぜあんなにも心奮え記憶に残ったのか?!
再演でキャスト・演出の違いはあっても、貫かれている
ものはチャンと込められていたと思いました。
だから一気に当時の自分が感じたことも甦りました。
そして、新たな感慨も噛み締めました。
真っ白なキャンスを思わせる八百屋舞台、
キャストが演じ上げる真摯な想い。
エンディングが流れる中、改めてこみ上げてしまう涙に
自分自身が浄化されて、勇気を貰った気がしました。

DANCE OPERA 『マスカレード2013』

DANCE OPERA 『マスカレード2013』

DIAMOND☆DOGS

天王洲 銀河劇場(東京都)

2013/05/29 (水) ~ 2013/06/02 (日)公演終了

満足度★★★★

大興奮!
D☆Dの持ち味であるショーテンターテイメントと、ゲストダンサーを
迎えたことで醸し出されたダンスショーの極上ブレンド!
こういうショーが観たかったんです♪
ステージングの巧みさ、緻密さ、興奮を堪能する至福の90分。
Dメンの進化にしみじみホレボレしつつ、ゲストダンサーとのコラボに
胸踊りました。
心臓苦しくなるくらい、素敵でした!!

天翔ける風に

天翔ける風に

TSミュージカルファンデーション

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2009/08/21 (金) ~ 2009/08/30 (日)公演終了

満足度★★★★

見逃さずに良かった!
迷ったけど、観ておいて大正解♪
演出含めて新たな解釈や演出もあって、色々と感慨深かったです。
謝先生にとってチェンジは、チャレンジでチャンスなのだと思いました。

ただ、才谷は畠中さんで見たかったことと、ラストの鏡の装置だけは
個人的に“?”が浮かびました。

マクベス

マクベス

子供のためのシェイクスピアカンパニー

横浜関内ホール(神奈川県)

2009/08/22 (土) ~ 2009/08/22 (土)公演終了

満足度★★★★

やっぱり!
案の定です…。
サスガです!
今迄に何度も観てきた作品だったのに……。

それにしても、役者力が素敵な舞台です。
芝居を観る醍醐味に溢れている舞台です。

中でも、やはりカンパニーベテラン組メンバー
の方達の実力と魅力はウットリです。

個人的には特に伊沢さん(はーと)
男女どっちを演じても、なんだかツボなんです。
カンパニー全員が複数の役を演じることで
隠された意味が見えてくるかの演出。
今回も、やはりでした!

揺たう潮の咲くらばな -ジョセフ・ヒコ物語 横浜編-

揺たう潮の咲くらばな -ジョセフ・ヒコ物語 横浜編-

歌劇★ビジュー

岩崎博物館(神奈川県)

2009/09/18 (金) ~ 2009/09/22 (火)公演終了

満足度★★★★

美しくたおやかに
初めて観たBIJOUの舞台。
平場の客席で、環境的には厳しいものがありましたが、
キャスト・スタッフの熱気とパワーの漲る充実感に満ちて
いました。

男役と女役が演じてこその、歌劇の美しさ儚さ、そして、
凛とした美しさに浸りました。
今後も関東圏での上演機会があれば、ぜひ足を運びた
いと思いました♪

リストランテ

リストランテ

三ツ星キッチン

シアターサンモール(東京都)

2009/12/09 (水) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★

感動♪
元気と勇気と幸せな気持ち。
現実は、もちろんこなんに甘くはないんです。
だけど、それはそれとして胸が熱くなりました。
それもやっぱり舞台を観る幸せの一つですよね。
次回作にも行ってみたいと思いました!

婦系図

婦系図

花組芝居

セーヌ・フルリ(東京都)

2013/05/12 (日) ~ 2013/05/18 (土)公演終了

満足度★★★★

大満足!!
“朗読”という括りにしてよいのかはチョッとアレ
ですが(笑)
“HON-YOMI”という新しい表現だと思います。
作品を堪能するという点で渾身の上演!
アノ長編を疾風怒濤で魅せていただきました。
世田谷パブリックで拝見したのが12年前と聞き
感慨深いです…。
これからの花組も要チェック♪だと再認識。
ありがとうございました!!

木の上の軍隊

木の上の軍隊

こまつ座

天王洲 銀河劇場(東京都)

2013/05/03 (金) ~ 2013/05/06 (月)公演終了

満足度★★★★

信じさせてくれる人
井上戯曲の魅力は“生きるチカラ”。
今回は、遺志を継ぎ新たな物語で出現しました。
笑いもチャンとあったけど…。
でも、やっぱり受け止めるべきものの重大さに、
どうしたものかと立ちすくんでしまいました。
だけど舞台に生きる役者陣、創り上げたスタッフの
覚悟や想いは潔いほどに清々しく、私も立ち会えた
そのことが嬉しかったです。

“藤原竜也”
彼の魅力を改めて噛み締める機会になりました。

二都物語

二都物語

東宝

帝国劇場(東京都)

2013/07/18 (木) ~ 2013/08/26 (月)公演終了

満足度★★★★

人間ドラマ
ミュージカルだけど物語を織り成す登場人物達に想いを
寄せられる作りでした。
メロドラマじゃなく人間ドラマとして展開するから、しみじみ
ジックリと思い入れられるんです。
振付が無く“ステージング”となっていたことにチョッと納得。
魅力的なキャストの好演に次に観る終盤が待ち遠しいです。
アンサンブルにもキラリ光る魅力的な存在を発見。
最後のオーケストラ演奏までも、じっくりと堪能したい余韻
が染み入る舞台でした。

L’Arc-en-Ciel(ラルクアンシェル)~虹色のパリ~

L’Arc-en-Ciel(ラルクアンシェル)~虹色のパリ~

OSK日本歌劇団

三越劇場(東京都)

2013/09/13 (金) ~ 2013/09/16 (月)公演終了

満足度★★★★

来年もゼヒ!!
当初は初日のみでしたが、あまりに楽しく心踊り
楽を追加しました。
本当は、楽は午前午後の両方を観たかったの
ですが台風の影響が心配で大楽のみ。
客席の不思議な空席は、そんな台風の影響に
観劇が叶わなかった方もいらしたのではと想像
しました。
楽しいし、元気が出るし、笑顔になれる。
来年の秋もゼヒまた三越公演を切望します!!

ネタバレBOX

私は2部のショーがとても好きでした。
特に後半に向けて加速するパワーは圧倒的!
フワッとしているようで緩くないダンス、
パワー全開のロケット、
美しくけれどしっかり踊ってくれるデュエット、
シャープで迫力と気迫に圧倒されるジプシーな
スパニッシュの群舞!
私が魅了されたOSKを堪能させてくれる場面が
満載♪
そんな作品になって嬉しく幸せでした。
愛の翼~Aras Del Amore~

愛の翼~Aras Del Amore~

OSK日本歌劇団

越前市文化センター(福井県)

2014/10/03 (金) ~ 2014/11/09 (日)公演終了

満足度★★★★

グッときました!
今回、私が武生を観始めてからの定番スタイルとは変わり
ました。
フィナーレショーを加えての1本立て。
スペインを舞台にしたドラマチックミュージカル。
キャストの持ち味を生かした配役、思わず引き込まれる展開。
歌劇の持つドキドキやキュンやジーンやホッコリがギュッと
詰まっていました。

1回の遠征で3回観劇。
できればもっと観たかった!
はやみ先生の脚本・演出、歌劇ファンのツボを心得てくれて
ます。
心地良いカタルシスに浸れる秀作でした。

KEAN(キーン)

KEAN(キーン)

ホリプロ

天王洲 銀河劇場(東京都)

2008/09/26 (金) ~ 2008/10/19 (日)公演終了

満足度★★★

圧倒的な存在感
圧巻は、やっぱり市村さん!
迫力満点なのに、ラブリー。
鬼気迫るのに、儚げ…。

彼を慕う付き人サロモンの“中嶋しゅう”さんが秀逸!
須藤理彩@アン・ダンビーのマッスグで嫌味の無さが
爽快で好感が持てた。
小劇場系芝居だと、私には熱演が鼻に付く時がある
西牟田恵@エイミーが、ここでは自然体な雰囲気で
オッケー。

シェイクスピアのキラ星のようなセリフが散りばめら
れて、舞台・役者・恋の駆け引き・友人関係などなど。
アレコレに想いが至りました。

東宝ミュージカル『レ・ミゼラブル』

東宝ミュージカル『レ・ミゼラブル』

東宝

帝国劇場(東京都)

2007/06/08 (金) ~ 2007/08/27 (月)公演終了

満足度★★★

終盤に向け加速中!
今シーズンのスタート当初、橋本@バルでも観ました。
日本初演から20年。
今後も多分、演じ続けられるであろう“魅力”を感じました。

神霊矢口渡

神霊矢口渡

国立劇場

国立劇場 大劇場(東京都)

2008/06/01 (日) ~ 2008/06/24 (火)公演終了

満足度★★★

たっぷり♪
個人的に久々の歌舞伎公演。
3列目という好位置もあって、舞台の迫力を堪能しました。
社会人のための鑑賞教室の日だったので、お客様が舞台に。
今回、いつも以上に多彩な試みで、花道から退場なんて!
羨ましい限りでした!!
(^m^)
物語本編は、楽しみにしていた孝太郎さんが素敵だったのが
嬉しかったです。
(*--*)

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