吉田小夏のもらったコメント

1-6件 / 6件中
from もらったコメント
tetorapack tetorapack coconuts☆さん tetorapackです。こんばんわ。 >久々にぎゅぎゅっと満足した芝居。脚本力、演出力、役者力の絶妙なバランスと強固な信頼関係が素晴らしい濃度を生んでいた。  その感じ、すご~くよく分かります。私もまた、まったく同様な感覚で楽しませて貰いました。ホント、脚本力、演出力、役者力の相乗効果で優れた芝居でしたよね。
2010/04/06 20:07
tetorapack tetorapack coconuts☆さん tetorapackです。 そうですか、これが今年の一本目でしたか。心地よさ抜群の羽衣公演で大正解でしたね。私は同じ日のマチネで観たのですが、coconuts☆さんはソワレだったのかな?私も楽しさ全開で堪能させてもらいました。 私、桟敷童子も大好きで「東ワールド」と言ってますが、羽衣もまさに「羽衣ワールド」っていう独特の素晴らしさが持ち味ですよね。 でも、coconuts☆さんの「青☆組ワールド」も、素敵ですよ。この3つ、みんな大好きです。 今年も大いに期待しています。
2010/02/01 00:31
tetorapack tetorapack いやー、そうでしたか。 明日(あっ、もう今日ですが)、観るのが待ち遠しくて、ワクワクしてきました。 >作者の体には血液と一緒に音楽が流れているのだろう。 すごく素敵な表現ですね。その辺のところを、しかと体感してきます。
2009/10/12 00:40
tetorapack tetorapack 吉田 小夏さん 小夏さん劇作の「こころ」の「観てきた!」でコメントやり取りさせていただいたtetorapackです。 「奇っ怪」、本当に大満足でしたよね。 私は、やや後方の中央の席だったのですが、場内のいい香りのような雰囲気を感じてました。 あれ、お香だったんですね(笑)。 >間口が広くて、でも奥も底もちゃんと深いという素晴らしい作品でした。怖さの種類も、グロさやエグさじゃない、ゾクッと涼しくなる心地良い怖さで…… 本当にその通りですね。 >ストーリーテーリング、という芝居の原点ともいえる手法をてらいなく効果的に使っていて、逆に新鮮 これまた同感。世田谷パブリックは、よく、リーディング的な公演をやりますが、いや、本当にどれも外れたことがありません。 私も、長々とコメントしましたが、もちろん☆5個でした。 でも、「こころ」も大満足でしたよ。目下のところ、この「奇っ怪」も小夏さんの「こころ」も、共に私の数多い今年の観劇作品の中で確実にベスト10に入っています。 8月に観させてもらう「花とアスファルト」も楽しみです。できましたら、会場で、一言、ごあいさつさせて頂こうと思っています。
2009/07/20 13:05
whoco whoco 観たいへのコメントをありがとうございます。 劇団員の名前は偶然です。タイトルは、黒澤も「再出発のお披露目だから」と申しておりました。 ゆったりとお楽しみ頂けるよう劇団員一同、力を尽くします。 劇場にてお待ちしております。
2009/04/14 02:58
まつきよ まつきよ ★coconuts☆さん 「観てきた!」のコメントありがとうございました!!! 今回のJAM SESSIONはコメディーですので、是非とも笑って笑って そして戯曲の喜劇性も、楽しんでいただけたら幸いと思います。 人の欲求、今も昔も変わらず、どうしようもなく必要不可欠なことがあるということ、 紀元前の作品であるのに、現代でも考えさせられてしまう偉大さがありました。 帰り際に、ふと1シーンを思い出してふきだしたり、 また感慨深く思っていただけるような作品だったかと。 本公演は来年ですが、外部での西沢栄治 演出舞台がございますので、 是非お楽しみください。どうぞ宜しくお願いいたします!
2009/03/26 11:45

このページのQRコードです。

拡大