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音乃屋(演劇)
設立:-
俳優・関根淳子を中心とする演劇ユニット。 朗読や一人芝居を行っています。

小林嵯峨(その他)
東京都設立:-

ローカルトークス(演劇)
東京都設立:2008年

略して、東京日和の会(演劇)
東京都設立:-
日本大学芸術学部演劇学科演出コースの若栗有吾を含む、数名が設立したサークルが前身。 映画上映、コント、教室公演など活動は多岐に渡る。 スタッフは全員同大学、同学部、同学科であり、キャストの多くも同大学同学部である。 2006年、12月シアター風姿花伝にて清水邦夫作「僕らは生れ変わった木の葉のように」を上演。 2008年、「戦場のピクニック」では、キャスト一新して新たな視点から上演に挑む。

NO LAUGH NO LIFE(演劇)
東京都設立:2008年
映画、テレビドラマなどで活躍する江畑浩規のプロデュースユニット。 2008年の一度きりのはずが、思いがけずも好評を得られ、周辺からの後押しもあり、正式にユニット化。

文鳥舎(その他)
東京都設立:-

獏天(演劇)
東京都設立:2006年
映画監督の井出良英が、映像では出来ないタブーな題材、ほとばしるライブ感ある芝居を求めて立ち上げたユニット。 CoRich年間アワード2015年度 8660作品中 21位 CoRich年間アワード2016年度 8229作品中 23位 2016年1月から 【主催】作・演出 イデヨシフサ 【座長】 太田雄路 【副座長】 汐谷恭一 とし、劇団化。 ハードアクション、アンタッチャブルな題材を中心に活動する、関東屈指の社会派演劇集団。 ・過去に取り扱った題材 女子校コンクリート殺人事件、原爆、特攻隊、地下鉄オウムサリン事件、3億円事件、オレオレ詐欺、化学物質過敏症、あさま山荘など… 獏天では常に新しい才能と出会い、可能性を探しています。 また、団体化に伴い、共に闘える制作、運営スタッフも随時募集しています。 お気軽にお問い合わせ下さい。 そして、なにより 私達の作品が1人でも多くのお客様に繋がり、届く事を信じています。

PASSIONE(演劇)
京都府設立:1997年
PASSIONE 1997年結成。京都を拠点に活動する劇団です。 寓話的世界を描きながらも、 不思議な現実感の後味を残す作品が特徴。 激しさと寂しさの同居する、 万華鏡のような世界をぜひ一度ご覧ください。

劇団雑草(演劇)
宮城県設立:-

劇団ポトフ(演劇)
宮城県設立:1997年
1997年(平成9年)3月宮城県多賀城市に発足 団員は高校生から40代までと、若いメンバーで構成されております。 活動の中心は8ヶ月に1回の公演と、多賀城市内で開催される各種行事への参加です。

劇団スパイスガーデン(演劇)
東京都設立:2008年
2008年夏、2カ月にわたるワークショップを経て選出された男たち、それが劇団スパイスガーデンである。 劇団発足から間もなく、2008年11月19日~24日に池袋シアターグリーンにて上演された旗揚げ公演「バンカラ~友へ捧げる最後のエール~」は、6日間全回満席で合計約700名を動員。 2009年9月1日~6日には第2回公演「アイドル~失われたキミを求めて~」を中野ザ・ポケットにて上演。「動員1000人超え」という目標を掲げ、約1200名を動員。翌年の2月には劇団員の全員が作・演出から出演までを行う“番外公演”を上演。 そして、2010年11月2日~14日に第3回公演「シャッフル」を千本桜ホールにて行い、約2週間で全19公演という初のロングラン公演を行う。本作では、今まで劇団スパイスガーデンの特徴とされてきたパフォーマンスを封印し“ストレートプレイ”に挑戦している。その後「シャッフル」は映画化され、翌年2011年10月22日に公開された。 2011年7月には「バンカラ~友へ捧げる最後のエール~」を再演し、東京から、長野、岩手を周る初の地方公演を決行し、各地で熱いエールを送った。その後も年に1回ペースで本公演を上演するほか、全く異なるジャンルの脚本家を迎え、演出を劇団スパイスガーデンが担当する「実験公演」や「番外公演」なども行っている。

東京Voice&Drama Collection(演劇)
東京都設立:-
エイベックス・エンタテインメント、ケイダッシュ、トライストーン・エンタテイメント、タイムリーオフィスを始め各プロダクションが共同で開催

大谷蛮天門 (「演劇無宿」)(演劇)
東京都設立:1975年

スタジオ・アジャパ(演劇)
設立:-

劇団ユニット・ラビッツ(演劇、舞踊・バレエ)
福島県設立:2004年
福島県郡山を拠点に活動を続ける劇団。 平成17年、創旗揚げ「市民レベルの文化振興と県内の演劇の普及」を目的に、年に二回の定期公演のほかに様々な表現活動を精力的に展開。オリジナル作品を上演する一方、若い世代の演劇人の育成にも力を入れ、県内外でワークショップ活動を行っている。 劇団の構成メンバーは、学生~社会人と幅広い世代が参加している。 平成23年3月11日午後2時46分、宮城県沖で東日本大震災が発生した。多くの死者・行方不明者が出るなど、全国各地が被災すると同時に、福島県では東京電力福島第一原発事故が発生し、県内は放射性物質に汚染され、故郷を追われる住民が続出した。 この事故により、福島県民は生活環境が一変。第一原発から約50キロはなれた郡山市でも、放射線の影響を不安視し、全国各地へ自主的に避難する市民もいた。劇団も一時、活動中止寸前まで追い込まれたが、「自分たちが演劇を通してできることはないか」という感情が自ずとわき起こった。地震の揺れにより被災した郡山市内の劇場は一部で使用不能となっていたが、市内の廃ビルやスーパー、被災を免れた文化施設などで、手作りの演劇祭を主催するなど活動の場を求めた。 震災と原発事故以降は、「県民だからこそ描ける作品」をモットーに、「県民には元気、全国の人には福島県民の気持ちを共感できる作品を」を目指している。創設当初にうたった「文化振興」から「心の復興」へと劇団の存在意義が変わったためだ。原発事故で故郷を離れることを余儀なくされた方々へのふるさとからのメッセージをテーマにした作品や警戒区域に取り残された犬の物語など、「福島県で生きているからこそ生じる声や思い」を演劇という表現手段で紡ぎ伝え続けることが今の当劇団の使命となっている。

ミュージカル「ひとひらの雪」実行委員会 (ミュージカル)
設立:-
URLは公演情報の掲載されているシアターガイドのページ。

演劇集団 星屑☆ちゃんぷ(演劇)
設立:2002年
2002年11月に「星屑★ちゃんぷ」の前身となる「Stage Project Q's」が、chapter0公演として「Bank Bang(!) Lesson(バンク・バン・レッスン)」(作・高橋いさを) を上演。 その後、新たに「星屑★ちゃんぷ」をスタートさせ、2006年8月ChapterI「八月のシャハラザード」(作・高橋いさを)で第1回公演を行った。 続いて2007年6月29日(金)~7月1日(日)にはChapterII(第2回公演)でオリジナル作品「雨の降る日に。」を上演。今年2008年は1月にChapterIII「Bloody Rhapsody(ぶらっでぃらぷそでぃ)」、次回ChapterIVは2008年7月4日(金)~6日(日)スタジオあくとれにて「DEAD END」を上演。

THE 黒帯(演劇)
東京都設立:2007年
2007年、それまでの活動の中で共演していたメンバーで結成されたユニット。 役者としてのタイプ、個人的趣味嗜好は各々違うものの、"面白いものを創る"という事に対するお互いへの信頼のみで集まる。 メンバーは全員、小劇場10年選手の男達。 己の信奉する演技と作劇方法に、武道と通ずる何かを感じたか、全員一致で【THE 黒帯】と名乗ることを決意する。 わざとらしいケレン味を出さずとも、観客を充分に魅きつける、そんな質の高い芝居を磨きあげるべく、日々稽古を重ねている。 2007年12月の旗揚げ公演『TRUCE』より、メンバー全員での企画〜榎原伊知良による脚本でのオリジナル作品というスタイルにて活動中。

亀治郎の会(歌舞伎・伝統芸能)
設立:-
URLは市川亀治郎公式サイト。

ゲキ×シネ(演劇)
東京都設立:-
ゲキ×シネとは? 広い空間・大きなスクリーンで演劇の映像を楽しむ、新しいエンターテインメントです。 今までは主に家庭向けのメディア(VHSやDVD、テレビ放送など)にて配信がされていた演劇の映像ですが、ゲキ×シネではこの製作過程を根本から見直し、よりダイナミックに、よりライブ感を増した形に進化させました。実際には、映画製作と同レベルの工程を経て撮影・製作そして上映が行われています。 その作品を初めて観る人には分かりやすく、生で舞台を観た人には別の新しい楽しみ方ができる映像作りを目指しています。 【お問い合わせ】 ゲキ×シネ上映担当(株)イーオシバイ内 03-5361-3280(平日12:00~17:00) http://www.e-oshibai.com/