GIGEI-TEN（演劇、ミュージカル）

設立：-

T.H.E.(Theater Harmony East)（演劇）

東京都設立：-

【検索用】 エンパシィ内 Ｔ.Ｈ.Ｅ.事務局

アフリカ座（演劇）

東京都設立：1998年

1998年上演『以蔵の一番長い日』にて旗揚げ 同作品が旧・王子小劇場アワード（現佐藤佐吉賞）の 最優秀作品賞、最優秀脚本賞、最優秀演出賞（吉崎ひろと）、 最優秀主演男優賞（佐藤和久）、最優秀主演女優賞、最優秀助演賞（中山浩）など各賞を受賞。 しばらく活動を休止していたが、2008年、10年ぶりに活動を再開する。 復活第一回公演は、何故かＩＫＫＡＮ作演出によるコント公演。 第２回は、アフリカ座の代表作である時代劇「以蔵の一番長い日」 そして、第３回目の今回は、現役・元ＡＶ女優のみによる舞台で、アフリカ座メンバーは全員、裏方で出演せず・・・ という、統一感の無さが特徴でもある。 要は、面白そうなことはなんでもやろうというアバウトな団体。 座長の中山は、ＪＡＣ→ＳＥＴ→ＮＩＮＡＧＡＷＡ芝居→つか芝居、 葛城は、元宝塚→声優、 すぎやまゆうは、u-you.companyの主宰であり、脚本家、 mochaも乱チキスターター主宰であったりと、 メンバーも個性豊か。

年年有魚（演劇）

東京都設立：2007年

公演は年1～2回のペースで、ゆっくりと時間をかけてひとつひとつ丁寧に作品を作ることをモットーとしている。 作品のテイストは、日常劇をベースに、微かに潜んでいる揺れ動く感情を、繊細に、時にコメディータッチで紡ぎだす。「今を生きる」ことをテーマにしつつ、誰かと一緒に観たくなるような演劇を目指す。 ユニット名の「年年有魚」とは中国語のことわざである。 本来は「年年有余」と表記するが、「魚」と「余」が同じ発音であるため、「年年有魚」と表記し、年越しに魚を食し、「年ごとに“ゆとり”がある」ようにと次の年もそのまた次の年もと幸せを祈る言葉です。

カスガイ（演劇）

東京都設立：2008年

柿喰う客の劇団員である玉置玲央が、「演劇でお客様と色濃く繋がる」為に様々な可能性を模索するべく立ち上げたプロデュースユニット。 準備期間を長く設けることにより作品を上質なものに高め、お客様により良い形で演劇を提供できるよう奮闘中。 構成員は玉置玲央ただ一人。 当面は好きな人達と、好きなことを、好きなようにやっていく予定。 あなたと繋がる為なら、何だってします。

ケイファクトリー（演劇）

東京都設立：-

高襟〜HAIKARA〜（舞踊・バレエ）

東京都設立：2001年

コンテンポラリーダンスカンパニー 深見章代により2001年旗揚げ。現在、女子4名で活動中。日常の一部をシュールに切り刻みつつ、女であるが故の女である宿命の重責から目を逸らしつつ凝視して見逃しがちなほんの少しのコマを、ランダムに貼り付けながら作品を創り続けている。よく笑い、よくしゃべり、よく食べる　ピチパツGAL4！！

ブレス（演劇）

東京都設立：-

マーブル局（演劇、その他）

岩手県設立：2008年

中村剛造主宰の劇団 マーブル局とは 『演劇ってダサくないんだぜ！』を合言葉に2008年 「スタンリー！！より旗揚げ。どんなジャンルも 食い潰す雑食系芝居を心掛ける。 旗揚げより中村剛造の個人ユニット形式だったが、 今公演(最後から2番目の歌)より、加藤隆。高橋陽平を 交えての男3人による劇団体制となる。 公演履歴 2008/10/11(土)～2008/10/13(月) スタンリー！！ 2009/12/26(土)～2009/12/27(日） となりのドドメちゃん

NANO-SETTE（オペラ）

三重県設立：2006年

NANO-SETTEとは、イタリア語で「小人」を意味する「NANO（ナノ）」と、同じくイタリア語で「７」を意味する「SETTE（セッテ）」を組み合わせた造語です。 童話「白雪姫」に登場する７人の小人のように、１人１人違った個性を持ちつつも調和し合う、という意味でつけた名前です。 「NANO-SETTE」は、名古屋オペラ協会２２期研修修了生を中心に、１人でも多くの人に歌の感動を伝えたいという思いから、２００６年７月に発足致しました。 「誰でも楽しめるオペラ」をテーマに、学校やテーマパーク等での上演を行っています。

創作集団 事務企画（演劇）

北海道設立：-

劇団大樹（演劇）

東京都設立：1995年

1995年、銀座小劇場にて旗揚げ。1998年、それまでのカンパニーを解散し、主宰／川野誠一による “プロデュース・ユニット”　となる。以後、公演スタンスを「一座一作」とし上演を続ける。劇作家／み群杏子とは、2005年に上演した「ポプコーンの降る街」を機に製作提携。「物語よりも世界を」というコンセプトを軸に、演劇に絵画性を内在させる。毎公演、草月流華道家／横井紅炎による “花美術” と、ゲストミュージシャンによる “生演奏” で、み群杏子の世界を彩るというスタイルが話題を呼んでいる。

劇団娯楽天国（演劇）

東京都設立：1988年

結成して36年。劇場空間を「エンタテインメント（娯楽）」の「パラダイス（天国）」にしようと名付けられた「劇団娯楽天国」は、座付き脚本家であり演出家でもある座長・小倉昌之の無節操さから様々な芝居に手を出してきた。 「 目指せ！ブロードウェイ 」を合言葉に歌とダンスで無謀な勝負に出ていた、大いなる勘違いの時代。社会派を自認し、阪神大震災直後に地震の芝居を打っておもいっきり客を引かせた舞台…（泣）。 　　　　　 「 爆笑連続のスラップスティック・コメディ 」を舞台でやろうとしながら自分たちがドタバタしている集団。それが我ら劇団娯楽天国なのだ！ 個人主義が利己主義へと進みつつある現代社会において、今や幻想ともいえる「 共同体」について常に問いかけ、そして深いテーマを抱えながらもフツーの人々がくり広げるおかしな日常を、笑いと涙で綴る。それが劇団娯楽天国の舞台だ。 どうそ末永いご贔屓を。

エグゼ（演劇）

東京都設立：-

ナルペクト（演劇）

東京都設立：2004年

あーゆーはっぴー？！Yes、アイアムスーパーハッピー！ そうナルペクトは皆様にたくさんの笑顔と、 ちょっぴりの涙と、元気をお裾分けする劇団です！ しんどい毎日に疲れた時は、ナルペクトを見て、 アタマの中からっぽにしましょう！ 【中心メンバー】 NARU(なる/座長) 本名：成島 敏晴 吉本興業でお笑いコンビ・チープスープとして1994~2002年まで活動。解散後、一度は芸能の道から離れたものの、その数年間で、生命に関わる交通事故に遭ったり、ニューヨークにて路上で生き生きとパフォーマンスをする大道芸人に感銘を受けたりして「やっぱ俺やりたい！」と復帰。ナルをリスペクトする演劇集団として『ナルペクト』を立ち上げたものの、ド天然、若白髪、ズングリムックリとそのキャラクターゆえに全くリスペクトされない座長として日々奮闘している。 三橋潔(みつはしきよし/ゴリラ) 生年月日：１９８０年５月２４日 出身地：神奈川県 特技：バスケット、ダンス 趣味：旅行 サンミュージックにてお笑いコンビ鳥人間として活動を始める。多種多様な舞台を経験したのち、本格的に役者活動を始める。映像演技藩φ空集合で自主制作などの活動も。鍛え上げられた体、チャラそうに見えるが、最も熱い男。しかしその熱さからか女優陣をすぐ呼び捨てにするため『うざい』、『よく見るとゴリラに似てる』、『うんこ投げてきそう』、と敬遠されている。神保町花月ではその風貌から『ホスト演出家』と呼ばれている。

カオスカンパニー（演劇）

東京都設立：1994年

社会人中心の劇団です。太田篤実が書いた脚本を上演します。理解しようとしてもしなくてもおもしろいお芝居をつくりたいです。主に、中野のスタジオあくとれで公演活動を行っています。 過去のURL http://www1.odn.ne.jp/kaosteam/

秋山シュン太郎プロデュース（演劇、ミュージカル）

大阪府設立：2006年

登録されたURLがつながらなくなっています。

GiantGrammy（演劇）

大阪府設立：2001年

2001年に大阪・堀江にて旗揚げ。メンバーは15名。 2004年にはJUNGLE in→dependent theatre PRODUCE #5 "極 KiWAMi"　参加し『ウミニイク』を上演。同作品は観客投票によって、９団体中第３位で再演権を獲得しました。 2007年には第15回ガーディアン・ガーデン演劇フェスティバルin 吉祥寺シアターに応募し、見事、一次審査通過するなど、ぐんぐんドタバタ活動中です。 現在は真心、ともさかけん、渡辺健太郎、嶌田忠士、福田恵、辻千香の役者６名と西本卓也（舞台美術）、倉恒拓（音響）、川辺みほ（衣装）、福永麻衣子（小道具）、宮里春菜・中村　春樹（制作）、弘瀬明音（助手）、吉森規之（管理人）のスタッフ８名の合計、１４名。役者よりスタッフが多いというちょっと他にはない変わった劇団。 GinatGrammyがお届けするのは、ドミノが倒れるようにスピードあるドタバタ、はらはらするコメディー、「ドミノコメディー」。 ありえない設定に日常を無理矢理詰め込み、作り込まれた舞台美術や大掛かりな仕掛け、音響を使い、ちっちゃなアミューズメントパークを目指しています。

朱鷺色卵（舞踊・バレエ）

東京都設立：-

劇団ギザ十（演劇）

広島県設立：2007年

広島で活動するアマチュア劇団。 恐らく劇団。あまりそこにこだわりはありません。 まだ動き始めたばかりの集団で、試行錯誤しつつ、前であろう方向に向かって歩いています。 財布の中に「ギザ十」を見つけたときの、あの微かな芳しさ。 どのような形であれ、微笑めれば。 そんな演劇を目指します。