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WI’RE

WI’RE(その他)

設立:2000年

鉄・ジャンクを主体としたオブジェとゴス・きぐるみ・ボンテージを基本とした服飾、ノイジーな音楽、映像インスタレーション・・にリアルタイムのパフォーマンスが絡むスタイルを基本として活動をおこなう。

PLAT-formance

PLAT-formance(演劇、その他)

東京都設立:2004年

2004年、 高校の同期であった脚本家オカヨウヘイと、 役者の安藤理樹、 役者と作曲家の吉田能、 の 3 人によって立ち上げられたコントユニット。 主に首都圏界隈の小劇場を中心に活動中。 脚本は勿論、 宣伝美術、 音楽も自ら作り出す。 スピーディで清々しい笑いから、 演劇的で機知に富んだショートストーリーまで、その振れ幅が特色。

遊技団ごっこ・ばざぁーる

遊技団ごっこ・ばざぁーる(演劇、その他)

福岡県設立:2009年

2009年6月結成。前身は『劇団ぎんてつ』。演劇公演を中心としたイベント集団。年に1~2回の自主公演を行っている。キャッチコピーは『俺たちのマーケットに国境はない!!』当団体の演出家・脚本家は前原寿代。

阿部一徳のちょっといい話してあげる

阿部一徳のちょっといい話してあげる(演劇)

東京都設立:1998年

「阿部一徳のちょっといい話してあげる」とは、阿部一徳が演出・出演を手がける、ひとり舞台シリーズ企画の総称。 とんでもなく面白い物語(小説、脚本)を見つけてきて、それをセリフとしてそっくりまるごと頭に入れ、一時間半あまり語りおろす、というのが基本スタイル。 演者の阿部一徳の圧倒的な語りのわざのもと、生で聞く『ものがたり』のパワーを改めて体感し、同時に、聞き手が、自分自身のイマジネーションの豊かさに驚嘆するひととき。 近距離で、俳優の“匂いのある言葉”を堪能してしていただけます。 目と目を合わせて「語る」「聞く」、そんな、本当はとっても贅沢な時間を“子供の頃に戻って”楽しんで下さい。

卒業制作洋舞

卒業制作洋舞(舞踊・バレエ)

東京都設立:-

卒業制作洋舞とは、日本大学芸術学部演劇学科4年生の各コースの学生が一同に会して共に作品を作り上げ公演を行い教化するカリキュラムです。 演劇・日舞・洋舞の3部門があり、日舞・洋舞に関しましては、登録者が振り付けを行い、照明・音響・舞台進行も学生が担当します。照明を専攻している学生には、第一線の専門家が指導にあたります。また、音響・舞台監督・制作に関しましては、3年までの経験を生かし生徒のみの力で制作していきます。

加納真実

加納真実(その他)

東京都設立:1995年

Habanera

Habanera(演劇、その他)

東京都設立:-

「ハバネラ」は2拍子のリズムを持ったハバナ島(キューバ)の舞曲。 ビゼー作曲の歌劇「カルメン」では、カルメンがドン・ホセを誘惑する場面で、 その独特のリズムで舞い、自由奔放な恋愛感を唄い、鮮烈な印象を残します。 時代に応じたライブやイベントには良質のエンタテインメントは欠かせません。 芸能関係だけに捕われず、社会や文化の需要に応じて柔軟でありたい。また 意外性や斬新さも提供できる広い視野を失わず、自由奔放な心とその情熱を 絶やさない…その総てを舞曲[Habanera ハバネラ]にイメージしています。

すなあそび実行委員会

すなあそび実行委員会(演劇)

設立:-

劇団 Ugly duckling

劇団 Ugly duckling(演劇)

大阪府設立:1994年

1995年旗揚げ。2011年3月解散。 最終公演「凛然グッド・バイ」にて15年の活動に幕を閉じた。 当時所属していたメンバーは現在、個々に活動している。 劇団名『Ugly duckling』はアンデルセン童話「みにくいアヒルの子」 の原題に由来し、その作風は大人の寓話ともいうべき雰囲気を備え、奇想天外かつダイナミックときにはファンタジックに私たちの現在(今)を描き続けた。

OH! LA BANBA

OH! LA BANBA (演劇)

設立:-

DIRECT CONTACT

DIRECT CONTACT(舞踊・バレエ)

東京都設立:-

すべて平等に感じるため、同じ空間に置かれた演奏行為と身体表現 大谷能生(音楽)と木村覚(ダンス)が企画する、シリーズイベント「direct contact」を開催している。

劇舎カナリア・劇団だるま座

劇舎カナリア・劇団だるま座(演劇)

東京都設立:2013年

昔、炭鉱にはいる時、持っていかれた鳥かご。その中のカナリアが囀ることをやめたら引き返せという合図。そんなカナリアの断末魔のような劇であろう。 西條八十先生によると、「唄を忘れた」ら、「後ろの山に捨て」られる。けれど、「月夜の海に浮べれば忘れた唄をおもいだす」。そんな「象牙の船に銀の櫂」のカナリアでありつづけよう。ショウデザイン舎は2013年10月13日、劇団Qもあわせ、劇舎カナリアとして劇の場を作りはじめました。 山本健翔

Uフィールド

Uフィールド(演劇)

東京都設立:-

京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター

京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター(演劇、舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能、ミュージカル、オペラ)

京都府設立:2001年

京都造形芸術大学舞台芸術研究センターは、舞台芸術の創造過程の総体を研究対象として、乖離しがちであった「創造の現場」と「学術研究」とのより有機的な結びつきを図るべく、2001年4月に発足し、2009年3月まで「私立大学学術研究高度化推進事業・学術フロンティア」の助成を受け、活動を続けてきました。(幸い、2009年度から文部科学省の新しい助成金を受ける予定です。) 学内劇場である「京都芸術劇場」(歌舞伎劇場である春秋座 ならびに多目的小ホールの studio 21) を活用し、京都造形芸術大学舞台芸術学科を中心とした学内研究員による上演・研究活動を組織すること、学外および国内外の研究者および研究機関との共同研究、国内外の舞台芸術創造拠点との共同作業など、舞台創造の現場と密接に連携をとった研究・創造のネットワーク作りを目指します。 2009年4月からは、従来の劇場企画運営室を包摂した新しい組織としての舞台芸術研究センターが発足しました。従来の「実験上演」に加えて、より広い観客を対象とする「普及公演」も行うこととなりました。日本の伝統演劇から現代の先駆的舞台表現まで、アジアの芸能から欧米の前衛まで、「グローバル化」の世界における舞台芸術の力線を鋭く捉えつつ、舞台上演と舞台芸術の理論的分析とを、ダイナミックに組み合わせていきます。 実験的舞台上演のデジタル映像化、理論的分析の成果の印刷物による刊行、研究者・専門家による公開討議なども、従来と等しく行います。 特に舞台芸術学科の授業や、大学院のそれとの横断型企画による、研究成果の教育分野への還元も、積極的に展開していく予定です。 【2015年】 京都造形芸術大学舞台芸術研究センターでは、次世代を担うダンサー・コレオグラファーの継続的な育成・支援と舞台芸術の未来を切り開く「アートマネジメント人材」の発掘、育成、リカレント教育を目的として、2013年3月から3ヵ年計画で「ダンスゼミ&ラボ」をスタートしました。 身体と批評、その社会的発信をテーマにした講座(=「ゼミ」)を行いながら、気鋭のダンサー・コレオグラファーを招いてのワークショップ(=「ラボ」)を行い、批評と創作が密接にリンクした環境を作り上げ、あらたなダンスの地平を開く一歩を探ります。

セッションハウス

セッションハウス(舞踊・バレエ)

東京都設立:1991年

次代を担う若手ダンサーのサポートとダンスの社会への普及を目的に、恒常的な公演活動を可能にするためのスタッフ・ワーク・システムを設け、「ダンスのための小劇場」として4つのタイプのダンス・プログラムを実施しています。 一般社団法人セッションハウス企画室。

エムズクルー

エムズクルー(演劇)

東京都設立:1999年

1999年に設立。 作・演出の南英司が主宰となり、プロデュース形式で公演をおこなっている。 一貫して現代の「生きづらさ」に向き合い、小説から立ち上げる現代演劇という形で、独特の世界を創りだしている。 1999年6月『森へ帰ろう』新宿タイニィアリス 1999年11月『CALLING YOU』阿佐ヶ谷アートスペースプロット 2000年4月『いつ立ち去ってもいい場所』新宿タイニィアリス 2001年4月『LOVE 6(SICKS)』新宿タイニィアリス 2001年6月『豆腐と水門』新宿タイニィアリス 2001年12月『よく知っていない何か』下北沢「劇」小劇場 2002年5月『みずうみ』新宿タイニィアリス 2003年3月『温室』阿佐ヶ谷アートスペースプロット 2003年9月『イッツ ア ファインデイ』麻布ディープラッツ 2004年1月『温室』(再演)下北沢「劇」小劇場 2004年10月『みずうみ』(再演)麻布ディープラッツ 2005年5月『火あそび/みずうみvol.2』下北沢「劇」小劇場 2005年11月『いつ立ち去ってもいい場所』下北沢「劇」小劇場 2006年6月『アイノキセキ』下北沢「劇」小劇場 2007年8月『火あそび』麻布ディープラッツ 2008年12月『トーキョーJCT』下北沢「劇」小劇場 2011年4月『死神』銀座MAKOTOシアター 2012年6月『死神』『すだま』下北沢「劇」小劇場 2013年6月『すだま』下北沢「劇」小劇場 2015年10月『羊ハウスのこと』パフォーミングギャラリー&カフェ絵空箱 2017年2月『颱風來了』新宿 SPACE梟門 2019年1月『七月の客人』エムズクルー with ((株)ファミリー・アーツ合同公演       浅草九劇 2021年12月『マリアの首 ー幻に長崎を想う曲ー』両国シアターΧ 2021年12月 朗読劇『夏を歩く』エムズクルー with ((株)ファミリー・アーツ合同公演        長崎原爆資料館 2022年12月 朗読劇『夏を歩く』松山・宮崎・大分・東京 四都市縦断ツアー

劇団幸田真洋とタートルネックス

劇団幸田真洋とタートルネックス(演劇)

福岡県設立:2008年

劇団HoleBrothers主宰・幸田真洋が、HoleBrothersとは作風の違う公演を行うために立ち上げたプロジェクト。

甲南大学文化会演劇部 甲南一座

甲南大学文化会演劇部 甲南一座(演劇)

兵庫県設立:1958年

初めまして。 私たちは甲南大学文化会演劇部甲南一座です。 主に新歓公演、夏公演、秋公演の年3回公演に向けて活動しています。 ジャンルを絞らず、様々な演劇に挑戦しています。 みなさまのご来場お待ちしております。 新入部員も随時受付中です!

双の会

双の会(演劇)

東京都設立:-

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レビューカンパニー・サルメ

レビューカンパニー・サルメ(演劇、その他)

東京都設立:2006年

脚本を担当している座長の色羽紫が、06年4月に再旗揚げ※したカンパニー。 書き下ろしのストーリーを中心にオリジナルの歌、踊りを織り混ぜたショー 「お座敷レビュー」を展開している。 既存の〈観る〉〈観られる〉という枠組みを越えた観客参加型の演出、スピード感、東京的なモードセンスを持ち味に、舞台から発信する新しいエンターテイメントとして「演劇界のディズニーランド」をめざしている。 また、「めざせN.Y.!3年計画」としてエンターテイメントの本場であるN.Y.ブロードウェイに進出を計画。 「日本人による日本人のための日本のレビュー」として、エンターテイメントの逆輸出を目論んでいる。現メンバーは、TV番組司会やバックダンサ、女優、声優などジャンルを問わず様々な分野で活躍している。 ※前身の「レビューカンパニーウズメ」を99年に旗揚げ。青山円形劇場、世田谷パブリックシアターでの公演、赤坂プリンスホテルでのディナーショーなど、多岐に渡り活動を続けていたが、05年、天王洲アートスフィア(現、銀河劇場)での公演後、解散。元ウズメメンバーの中心メンバーと共に、現在のサルメを立ち上げている。

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