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カスタムプロジェクト(演劇)
設立:2008年

Iori Apartment+羽衣1011『KISS』(演劇)
東京都設立:2008年
映像制作集団 Iori Apartment と 二人芝居ユニット 羽衣1011 が 映像×演劇のコラボレーションチームを結成 演劇と映像がミックスされ、リンクされ・・・繋がる舞台 『Iori Apartment』 作家+監督を勤める新進気鋭の映像作家池田圭を中心に プロデューサー・ディレクター・ライター・俳優・スタイリストなどから構成された様々な映像プロデュースを行う クリエイティブ集団。 現在は山形国際ムービーフェスティバルのスカラシップで長編「サマーリフレイン」を制作 (山形国際ムービーフェスティバル2008で招待作品として上演また、その後、全国で上演予定) 『羽衣1011』 文学座所属 山像かおりと 青二所属 渡辺美佐が 「ER」というアメリカドラマの日本語吹き替えの現場で出会い 2004年に結成した女二人芝居ユニット 一つ歳をとる事におこなうロングラン公演をおこなっている 等身大の女性像を時には熱く時にはせつなく 時にはバカバカしく表現するハートフル!?コメディ 公演時間は、毎回 ノンストップ90分 脚本は 秋之桜子 演出は 郷田ほづみ 2008年公演では観客動員数900人を突破 今、のりにのる、熟女!?たちである

mic(演劇)
東京都設立:-

ゆにっと(演劇)
東京都設立:1998年
プロデュース公演を打つ『ゆにっと』はその名の通り、その時形成されたメンバーで行われています。 2015年は、第18回公演「りほ~Remember Always~」の為に集まった【ゆにっとR】のメンバーで構成されます。

カンパニーデラシネラ(演劇、舞踊・バレエ)
東京都設立:2008年
小野寺修二セルフユニットとして「カンパニーデラシネラ」2008 年設立。以降毎年数本の新作を発表。マイムを基盤とした、既存の枠にとらわれない表現で幅広い観客層の支持を得ている。出演はダンサーや役者、ミュージシャンなど様々な分野で、近年は国内のみならず海外公演も行う。また学校巡回公演や高校での芸術鑑賞会等、次世代へのアプローチに積極的に取り組んでいる。野外、美術館やアートフェスティバルなどの参加も多い。

劇団綺畸(演劇)
東京都設立:1975年
劇団綺畸(キキ)は劇作家にして演出家の故・如月小春によって結成された学生劇団です。東京女子大学演劇研究会を母体とした劇団で、東京大学から学生が入団しはじめた1975年、如月小春により“綺畸”と命名されました。名前の由来は「綺麗な畸形」。 現在では東京大学と東京女子大学の学生を中心に、様々な大学から芝居好きが集まり、毎年夏と冬に公演を行っています。公演場所は東京大学駒場キャンパス内多目的ホール(通称・駒場小空間)を使用しています。東京大学内での部室は、冥風過劇団と劇団漠が使用していた18号館裏の小屋「漠」を使っています。また、通常の練習は東京女子大学善福寺キャンパス6211教室で行っています

アガリスクエンターテイメント(演劇、その他)
東京都設立:2005年
屁理屈シチュエーションコメディ劇団。 一つの場所で巻き起こる事件や状況で笑わせる喜劇、シチュエーションコメディを得意としており、最近では大勢の人物がごちゃごちゃ理屈をこねたり議論をするコメディを作っている。 王道でウェルメイドなコメディを独自の理論で一捻り二捻りした作品が多いが、そんな中でも“劇場でウケること”を重視して創作している。 母体が存在せず、千葉県市川市の公民館で自然発生した野良劇団であるが、主宰の冨坂のルーツである千葉県立国府台高校を題材にした作品が多く、代表作の「ナイゲン」は各地の高校・大学の演劇部や劇団で上演されている。 演劇公演以外にも、コントライブの開催やFLASHアニメーションの製作などを手がけるなど、活動範囲は多岐にわたる。また、隔月程度の頻度で新宿シアター・ミラクルにて開かれる「演劇」×「笑い」のコントライブシリーズ、新宿コントレックスを主催する。 「アガリスクエンターテイメント」及び「Aga-risk Entertainment」が正規表記。「アガリクス」では無い。

百鬼どんどろ 人形舞台yumehina(その他)
東京都設立:-
10月18日「人形幻戯」公演に競演の、 二つの人形ユニットです。

人形舞台yumehina(その他)
設立:2006年

サバダミカンダ(演劇)
東京都設立:-
公演後は毎回沖縄に行く、もしくは行こうとすることを定義する*pnish*土屋裕一とSPACENOID御笠ノ忠次を中心とした新ユニット。ユニット名は前回二人と一緒に沖縄に行った共演者のK.Kさん。

百鬼どんどろ(その他)
長野県設立:1974年
1974年人形工房どんどろ設立、1980年から徒歩で荷車を引いて全国行脚の小屋掛芝居、1986年信州伊那谷に拠点を移す。自作の等身大人形を遣い、自らも演じ手として同時に舞台に立つ独自のスタイルを創作、海外で高い評価をうけヨーロッパを中心として世界で活躍している。 You tube 「人形のいる風景 予告編」にて、百鬼どんどろの映像がご覧になれます(ドキュメンタリー映画の予告編)。

劇団 ペルソナ館(演劇)
群馬県設立:-

劇団 早文座(演劇)
東京都設立:2008年
2007年、早稲田大学の学部再編により文学部・文化構想学部が誕生しました。 それに伴い、1949年創設という長い歴史を持つ第一文学部、第二文学部(一文・二文)がなくなってしまいます。 これは一つの時代の節目と言えるのではないでしょうか。 そして、新しいものが生まれるとき、古いものはいつしか忘れ去られてしまいます。 私たち早文座は、そんな今こそ何かを表現したいという思いから最後の一文・二文生が中心となり、立ち上がった劇団です。

劇団ランクルー(演劇)
福岡県設立:2008年
福岡県久留米で活動する小劇場系の演劇ユニットです。 2009年2月の「くるめ演劇祭’08-09」にて公演予定。

マームとジプシー(演劇)
神奈川県設立:2007年

コロブチカ(演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル、その他)
東京都設立:2008年
あくまで俳優コロとして挑戦の場が欲しいと思い立ち上げたブランド。「劇団」ではなく「研究室」的な意味合いが強い。 演劇だけに留まらず、「やってみたい」のパワーを源に邁進し続ける存在。 コロブチカは団体ではなく、コロ自身である。

劇団十人部隊-塊-(演劇)
東京都設立:2008年
『十年後、芝居で飯を喰うために、今何をすべきか』 劇団十人部隊-塊-は、このキーワードのもとに集った 定員十名限定の劇団です。 役者として、作家として、演出家として、明確な目標を立て、 それに向かって一直線に進みます。 まずは2008年12月、Vol.00公演を行います!

進化する究極プロジェクト(演劇)
東京都設立:2007年
07年11月、野溝さやかを中心に旗揚げの演劇的パフォーミング・アーツユニット。 プロデュース・ユニットとして専属の俳優と、外部及びフリーの実力派俳優とのコラボレーションにて活動中。拠点は一応、渋谷である。 進化する究極プロジェクトとは、ユニットの原形劇団の名前である造語End-UP-Rollの野溝的和訳で、自分達はもちろん、古今東西の全ての芸術や思想が究極を越えて進化するという意味のユニット名、ということになっている。 劇団で使っていた独自の技法の一つである「演劇的パフォーミング・アーツ」を使って作品を制作。詩的な韻律や形式を持った台詞と、同じテーマに合わせた振り付け風の動作を別々に考え、双方を組み合わせることによって、人間の持つ葛藤を自分なりにイメージしている。 また、旗揚げ公演のように、近代文学を戯曲化することによって人間の思想の進化を問う作品を、同様なパフォーミング・アーツ形式で行うことにも今後も挑戦していく予定である。

Wit(演劇)
東京都設立:2008年
2009年01月 『マスカレード』@サンモールスタジオ ※旗揚げ公演 2009年04月 『真夜中のファイル』@サンモールスタジオ 2010年08月 『正太くんの青空』@サンモールスタジオ 2011年07月 『わたしとアイツの奇妙な旅』@サンモールスタジオ

テレビマンユニオン(演劇、舞踊・バレエ)
東京都設立:-