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演劇集団Lada Trosso

演劇集団Lada Trosso(演劇)

宮城県設立:-

オフィス元気

オフィス元気(その他)

設立:-

放送作家の集団。 代表:東野ひろあき 経理・デスク:大藤亜紀子

群々

群々(演劇、舞踊・バレエ)

東京都設立:2007年

2007年6月19日、岩渕貞太と関かおりの呼び掛けによって結成された、1980年前後生まれの同世代のアーティストによる集団。メンバーは、岩渕貞太・関かおり・尾形直子・長谷川寧・原田悠・松本梓・ミウミウ。それぞれダンサー、振付、演出、劇作、俳優、美術など様々な出自を持つ。カンパニーではなく、不定期に集まり、それぞれの舞台やアートに関する考えをぶつけあうための場として設立されたアーティスト集団。

本能中枢劇団

本能中枢劇団(演劇)

設立:2009年

LED

LED(演劇)

東京都設立:1999年

1999年、活動開始。国内の本格ミステリ小説を舞台化している。主宰・直塚和紀は本格ミステリ作家クラブ会員、日本推理作家協会会員。

演劇サムライナンバーナイン

演劇サムライナンバーナイン(演劇)

東京都設立:2002年

サムライがここにいます。 演劇サムライナンバーナインは、2002年に旗揚げしました。 現代と過去、真実と嘘、悪と正義、破壊と再生・・・ 二律相反し矛盾に満ちたこの世界を、悲しく楽しく不思議でドキドキする物語として 紡ぎ出す作家・吉見フレディと、野に放たれた獣たちのような、エネルギーあふれる役者たちとで 結成された演劇集団です。 「着物を着て、刀を帯びるだけがサムライじゃない」を胸に、現代社会が忘れてしまったであろう、 逆境にめげず凛として生きる「サムライ」の魂を追い求めて活動を続けています。 現在8年目を迎え、新作を精力的に発表しつつ、過去作品をブラッシュアップした再演にも 積極的に取り組んでいます。また役者自らがエチュードで作り上げた十数本の短編からなる 連続笑劇、『ZAMURAIシリーズ』を立ち上げるなど、精力的な活動を行っております。          “たまには全力で走るのも悪くない” 「サムライ」達は、元気にパワフルに、そして時に切なく、現代社会を斬り続けているのです。

座・高円寺

座・高円寺(演劇)

東京都設立:2009年

「座・高円寺」は、舞台芸術の創造と発信、及び、地域に根ざした文化活動の拠点です。演劇やダンスなどの優れた舞台芸術作品の上演、ワークショップやレクチャーなどの教育普及活動、国内外の劇場とのネットワーク事業を軸に、芸術文化の振興を図るための多彩なプログラムを展開するとともに、地域の皆さんによるさまざまな芸術文化活動や交流を支援してまいります。 NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺

HOT STUFF PROMOTION

HOT STUFF PROMOTION(演劇、その他)

東京都設立:-

メガネコライダー

メガネコライダー(演劇)

設立:2008年

アトミック☆グース

アトミック☆グース(演劇)

愛知県設立:1998年

始まりは、下郷 鍵(しもごうけん)が、以前所属していた劇団解散後に、同劇団の演出助手&音響の西田正也と下郷と縁のあった名古屋の他劇団で活躍中のメンバーを募り結成したユニット。 劇団員の殆どが社会人ということもあり、公演は年1回のペース。 第3回公演『ユニフォーム!』で第18回名古屋文化振興賞『戯曲の部』の佳作に入選。 背伸びをせず、等身大の自分達を登場人物に重ね、あくまでもワンシチュエーションコメディにこだわった作品を上演。 今の生活や自分のペースを大切にしながら、やりたい事が実現できる「劇団」 にすべく、進むべき方向を模索しながら頑張っています。

ヲカシマシン

ヲカシマシン(演劇)

東京都設立:2009年

2008年末に、「籠もる美学」などと言ってこの上なく時間の無駄遣いをしていた主宰・橋口が一念発起し、一筋縄ではいかない変な奴らを招集し、結成。 2009年6月の旗揚げ公演では短編4作から成るシチュエーション芝居集、2010年3月の第2回公演ではキャスト総勢15名で2時間30分に及ぶ長編演劇を行った。 ヲカシマシンは特定の作風にこだわらず、毎公演今一番やりたいこと、やるべきことをより奇怪且つ奇態(ヲカシ)に行うことを信条とし、その先に見える何かを模索する。 合い言葉は“あそびましょ”。 「ヲカシマシン」の名前の由来は諸説あり、古語で奥ゆかしいを意味する「をかし」から、食べ物の「お菓子」から、「可笑しい」から、「(頭が)おかしい」から、「かしまし」の語が入るところから、などがある。決まったものは無い。ちなみに、劇団員の原田曰く「犯し」から、ド下ネタの劇団名らしい。

笑撃武芸団

笑撃武芸団(演劇)

大阪府設立:2002年

2002年 竹雪ピカソ(現、竹阿弥雪舟)と白鳳おまる(現、貴鳳左依)を筆頭に結成され、 極限にまでこだわった舞台公演以外に「手に取れる感動」を追及し、ライブ感満載の大道時代劇を武器に路上パフォーマンスや大道芸フェスティバルなどにも積極的に参加。 TV・CM・映画への出演以外にも三条河原での「阿国歌舞伎」 上演をはじめ、世界遺産「元離宮二条城」「祇園祭」など活動の 場所は多岐に渡る。 この年、大阪城公園内にて野外劇「大坂城落城悲話」を上演。 太閤秀吉公のご命日に大阪城内にて演じられ、戦国時代に 実際に使用された甲冑を着用し、本物の篝火の中での舞台は 各メディアにて注目を浴びる。 この頃から、関西で活躍していた 芝居をデザインするアート集団「TEAM begbie」と交流を深め、 合同公演なども増える。 2006年にはレギュラー番組がCS放送にてスタート。 翌年には狂言師として能楽堂での公演にも出演。佐渡の和太鼓集団「鼓童」とのコラボレーションにも参加する。 2007年東京都ヘブンアーティスト認定。関西では心斎橋そごう劇場でのプロデュース公演を手がける。 この頃に日本一の早描き似顔絵師、桃井あおい(現、東秀葛 絵青)と出会い、これがキッカケとなり翌年の 2008年には名古屋での花魁道中を4年振りに復活させる。そして、それまで助っ人として参加していた藤澤アニキ(現、藤澤 祥章)、「ダンサー」LICACO、「TEAM begbie」リーダーの佐々木ミツル、が正式メンバーとして加入。「侍カフェ」「エステチャンバラ」など日本の芸術、古典の核を踏襲しながらも形にとらわれない作品を発表し続けている。

渡辺美帆子事務所

渡辺美帆子事務所(演劇、舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能)

設立:2009年

1987年生まれ、現在23才の渡辺を中心とし、演劇にまつわることをする団体。 日本大学芸術学部卒業。青年団演出部にも所属中。

捩子ぴじん

捩子ぴじん(舞踊・バレエ)

設立:-

捩子ぴじん/ねじぴじん 振付家・ダンサー。 2000年~04年まで舞踏カンパニー・大駱駝艦に在籍し、舞踏家・麿赤兒に師事。 退団後ソロ活動を開始。05年STスポット"ラボ20"で『呪い』、"ラボセレクション2005"にて『振子』を発表。 06年~07年、フランスの振付家ジョセフ・ナジ振付、日仏国際共同制作作品 『遊*ASOBU』にダンサーとして 出演。アヴィニヨンフェスティバルをはじめ、ヨーロッパ、国内各地のツアーに参加。 08年フランス国立オルレアン振付センターでのフェスティバル"TRAVERSES"にてソロ作品『NJPJN』を発表。 最近ではソロ活動のほか、神村恵、手塚夏子、スズキクリとのユニットでの活動も展開している。 neji&co.

ユニット・トラージ

ユニット・トラージ(演劇)

愛知県設立:2008年

北村想の書き下ろし「アチャコ」を上演するために集まったユニット。 名古屋を本拠地とする小劇場劇団の役者を集め、演出の小林正和は彗星’86、プロジェクト・ナビの看板役者。 てんぷくプロのジル豆田、B級遊撃隊から斉藤やよい、フリーの空沢しんか、劇作家でもある渡山博崇、ジャブジャブサーキットからは土居辰男。

兎団

兎団(演劇)

東京都設立:2006年

「80年代小劇場の薫り」 あの時代に育った世代ならではの、イマジネーション溢れる芝居作りが特徴です。 台詞は詩的に、演出は音楽的に、演技は情熱的に。

C・M・C 筑後ミュージカルカンパニー

C・M・C 筑後ミュージカルカンパニー(演劇、ミュージカル)

福岡県設立:2007年

C・M・C  筑後ミュージカルカンパニー 【プロフィール】 ふるさと“筑後”を流れる矢部川を題材とし、出演・舞台づくり・衣装製作・会場運営に至るまで全て市民手作りを目指し、3年余りの歳月を費やして創り上げられたオリジナルミュージカル作品、筑後市民ミュージカル『彼方へ、流れの彼方へ。』― 「第19回国民文化祭・ふくおか2004」“ミュージカルフェスティバル”に地元代表として参加し、3000人もの観客を動員。その後、再演を望む7000名以上の熱い声援に支えられ、2006年3月には計3回の公演を実施し、好評を博す。 このように多くの方々の参加と協力により筑後市に誕生したこの記念すべき新しい文化財産を心から愛し、ふるさと“筑後”に根ざした文化活動として継続させようと劇団を結成、劇団名を2007年1月「C・M・C 筑後ミュージカルカンパニー」に改める。2007年12月『彼方へ、流れの彼方へ。Ⅲ』も大好評のうちに幕を閉じ、2008年12月「ミュージカルコンサート『間奏曲』」公演も大成功!さらなる飛躍を目指す。

天然工房ワークショッププロデュース・期間限定劇団ワンダース

天然工房ワークショッププロデュース・期間限定劇団ワンダース(演劇)

東京都設立:2008年

「ワタシ史上最アツの 1年ハジメマス!!」 をスローガンに集った 9人の劇団員。 期間限定劇団ワンダース に与えられた時間はわずか1年。 失うものは何もない。 あとは演るだけ!!

劇団EOE

劇団EOE(演劇)

東京都設立:-

胸にキュンとくる愛しさを。 心が締め付けられる切なさを。 思い切り笑い、腹を抱えて涙をし、 最後にハッピーエンドで涙する。 そんなエンターテイメントをお客様に伝えたい。 劇団EOEは、上記のコンセプトを元に、 2009年10月に旗揚げ公演を行いました。 旗揚げ3年半で、14公演と外部主催公演に3回参加し、 2011年は年間5公演 2012年も年間5公演と 豊富な公演回数で作品をお届けします。 「どこまでがフィクションで、どこまでがノンフィクションか分からない。」 そんな芝居をU-23世代の役者陣が熱演しています。 また、公演単体の作品だけで楽しむ「点」の楽しみ方だけではなく その公演に至るまでの人間ドラマも把握すると より作品が堪能できるという「線」の楽しみ方も出来るという 「どこまでがフィクションで、どこまでがノンフィクションか分からない。」 という言葉を体現する劇団でもあります。 若輩者の集まりですが、 これからの私達の展開にご期待くださいませ。

KUROGOKU

KUROGOKU(演劇)

東京都設立:2009年

KUROGOKUは、舞台の企画・プロデュースを行う団体として設立。2009年2月に第1回公演『バンカイ!!』(脚本・演出・出演:黒柳安弘)をアイピット目白にて上演。その後もプロデュース形式での公演を続け、これまでに11回のプロデュース公演を上演。公演ごとに作・演出・キャストを変えつつも、観る人の胸をグサッと突き刺すようなインパクトの強い作品作りにこだわり、社会問題などを扱ったオリジナル作品や、名作戯曲の上演などを行っています。 KUROGOKUの名称の由来は、江戸時代の役者番付の最上位を表す黒極上上吉(黒極)が由来。転じて最高の物の意味。 また、舞台のプロデュースと並行して、舞台照明や音響など、他団体でも舞台スタッフとして幅広く活動している。

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