渡辺源四郎商店工藤支店（演劇）

青森県設立：2009年

劇団ナグラチーム（演劇）

設立：-

感動(gandong)Factory（演劇）

大阪府設立：2002年

「お客様と私達の間に感動が生まれるような作品を届けたい!」 そんな思いを持ったメンバーで2002年5月に演劇ユニットとして結成。 2007年5月より、代表が咲華に代わり劇団としての感動（gandong）Factoryとなる。 2008年6月 NUCHI～ニライカナイからのメッセージ～2008が朝日新聞に掲載される等、劇団として勢力的に活動中。 新劇団のキャッチコピーは 『観おわった後、心の温度が１℃上昇。 感動をお客様に…“ほんのり、ほろほろ、クリエイト”』

劇団ひまわり　福岡アクターズスクール（その他）

福岡県設立：-

発電NOTE（演劇、舞踊・バレエ、その他）

東京都設立：2007年

2007年に代表の竹森徳芳を中心に結成、過去2回の公演を開催し好評を得る。 コンテンポラリーダンサーや役者などのジャンルの異なるメンバーによる、ダンス・映像・コント・ボイスパフォーマンスという境界のない表現をする総合表現グループ。2007年には大東文化大学学外公演にゲスト出演。 笑いも涙も、新しい感情をも引き出す新しい空間を創りあげる。

science project（演劇）

設立：-

カンパニ-EAST&神ひろし企画オフィス（演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル）

東京都設立：1996年

カンパニーEASTは、'96年の海外ギリシャでの『王女メディア』（芸術監督：かわらさきけんじ/メディア:神ひろし/イアソン：東野将）公演に始り、 '97年には、キプロスの世界文化遺産古代遺跡円形劇場『クリオン』に東洋人初の登板 ！ラルナカフェスティバルでは人気投票第１位を獲得！'99年の《日希修好百周年記念／東京都助成事業》で日本代表として、カンパニーEASTは表彰状を授与されました。 　 そして2001年、エジンバラ（英国）の”Japan in U.K."期間におけるフェスティバルでは、EASTの『王女メディア』は、スコットランド最大の新聞『スコッツマン』で5つ星を獲得！続いて、イギリス最大の新聞『ガーディアン』で4つ星！ 　そして、本年の2007年の1月には、ダンス演劇界の頂点と言えるニューヨークのオフオフブロードウェイのラ・ママの「アネックス劇場」で、「王女メディア」を上演！ニューヨーク・タイムズや、フィナンシャル・タイムズ (The Financial Times) 他、日系新聞にも大々的な注目を浴びて高い評価を獲得! 　特に、ニューヨーク・タイムズに写真入りで大きく扱かわれた神ひろしは、現地の記者から、その時点でニューヨークのダンス・演劇界の頂点に立ったと言われています。

ボルテージ（演劇）

設立：-

「ボルテージ」は演劇人の中継基地。 今回は3団体の合同企画。 人生がそうであるように、芝居もまたやめられない。 そんなヤツらが集まった。 「そんなヤツら」でいることは、すこぶる難しい。 難しいくせに笑っている。 これは、 少しばかり大人のつもり出始めた、 演劇の探検。

劇団ぷにぷにパイレーツ（演劇）

神奈川県設立：2007年

ぷにぷにパイレーツは、大人も子どもも気軽に楽しめる、実に”ぷにぷに”した感触の劇団です。 決して難しい芝居はやりません。というか、出来ません。 日常生活の中で頻繁に見かける、ごく些細な可笑しさや悲しみを、リアルに再現する作風を特長としています。 セット・大道具・小道具は一切使いません。パントマイムのテクニックを応用した演技スタイルを追及しています。 お客様が退屈しないように、短編作品のオムニバス公演というスタイルを取っています。１人～２人芝居が中心となっています。 また、民族舞踊や伝統楽器とのコラボレーションも好評を得ています。 他の劇団では絶対に味わえない”ぷにぷに”ならではの世界を、是非一度お試し下さい。

演劇ユニット　トナドゥ（演劇）

東京都設立：2008年

「劇団ユニット　トナドゥ」とは 公演脚本家・南青緑が主催する演劇ユニット。2008年4月麻布十番アトリエフォンテーヌにて旗揚げ。 社会的な問題意識を軸に、笑いや音楽、踊り等でコーティングし、エン ターテイメントに仕上げている。 「トナドゥ」とは、「隣の動物館」の略語。可愛い動物の着ぐるみの中 に、表情の違う様々な生物が潜んでいるイメージから名付けられた。

Quaras（演劇、ミュージカル）

東京都設立：2007年

劇団じゃけん（演劇）

東京都設立：2000年

2000年、当劇団の主宰である難波善明が、 芥川龍之介の『地獄変』を底本に書き上げ、 自身のプロデュースで1997年に上演した 『天女降臨』の再演のために集まった役者と共に 『劇団じゃけん』を旗揚げ。 都内小劇場に於いての、 オリジナル作品による本公演や提携公演、 東中野に在った日本蕎麦屋さんを 劇空間に変えてのアトリエ公演や、 岸田國士、A・チェーホフ等の名作を、 4年に渡り、毎週末上演し続けた 『土曜の夜のお楽しみ劇場』等、 幅広い活動を続けてきました。 現在も、オリジナル作品の上演と共に、 『さろん de じゃけん』と銘打ったサロン演劇や、 チャリティー演劇など、 ジャンル、スタイルにこだわることなく ありとあらゆる活動を展開中。 その節操のなさは、 今や劇団のセールスポイントにさえなっています。 今後も更に節操無く、 やりたい作品があれば 果敢に挑戦し続けていきます。 「優しくて柔らかな演劇空間の創造」 「真実味あふれる作品の提供」 「今やれることを精一杯やる」 それが、劇団じゃけんの活動指針です。

PRIFIX2実行委員会（その他）

東京都設立：-

ロロ（演劇）

東京都設立：2009年

三浦直之(主宰・脚本・演出)、板橋駿谷、亀島一徳、篠崎大悟、島田桃子、望月綾乃、森本華(以上俳優)、玉利樹貴(えかき)、奥山三代都、坂本もも(以上制作)の10名による集団。 2009年より東京を拠点に活動中。 漫画・アニメ・小説・音楽・映画などジャンルを越えたカルチャーをパッチワークのように紡ぎ合わせ、様々な「出会い」の瞬間を物語化する。 小説のリーディングや音楽ライブと融合した短編演劇、映画製作など、ジャンル横断で演劇の枠を拡張しながら活動を行い、三浦直之・初監督作品 映画『ダンスナンバー 時をかける少女』(製作:ロロ)がMOOSIC LAB 2013準グランプリ他3冠を受賞。 『ハンサムな大悟』が第60回岸田國士戯曲賞最終候補作ノミネート。 2015年より、高校生に捧げる“いつ高シリーズ”をスタート。60分の連作群像劇を発表し、戯曲の一般無料公開や、高校生以下の観劇・戯曲使用料を無料にするなど、高校演劇の活性化を目指している。

裏路地Musica（演劇）

福岡県設立：2008年

ユニット名の由来は、自分を見失ってしまった人に、訪れてほしい路地裏のミュージックスタンドのイメージ。自分をもう一度探すための「きっかけ作り」ができる、そんな芝居を提供することをミッションとしています。平均年齢３５歳。昭和モダン的ユニットです。

劇団925（演劇）

設立：-

ルナ・パンク・ヴァリエーションズ（演劇）

東京都設立：2009年

俳優、本多英一郎が主宰するプロデュース・ユニットです。 Luna Punk Variations では作風は常にSFです！ SFしかできない謎の芝居ユニットなのです。 Luna Punk Variations ルナ・パンク・ヴァリエーションズは、虚偽や欺瞞に満ちた現実世界の本質を映し出す鏡として、SF的な世界観を用いることを表現の常とします。この手法を用いて、切実かつ深遠なテーマとエンターテイメント性という、二つの対極に置かれた契機を、高度な形式で作品の上に具現化させることを基本的な目標としています。 本多英一郎　近年のプロデュース作品 2005年6月 髭の会プロデュース　本多英一郎ひとり芝居　 『母のように愛し、少女のような恋をして、父のように泣け』　 ＠アートスペースプロット 2006年6月 髭の会　『手放しの賞賛』　 ＠スタジオあくとれ 12月　小宮孝泰プロデュース　ひとり芝居ミニフェスティバル 『母のように愛し、少女のような恋をして、父のように泣け』（再演） ＠下北沢劇小劇場 2007年3月 （シアター・リパブリックとの共同プロデュース） ムカシ玩具　『荒め、魂！（すさめ、たましい）』　 ＠笹塚ファクトリー 8月　（シアター・リパブリックとの共同プロデュース） ワンニャンブラザーズ　『Over The Planet』　 ＠笹塚ファクトリー 2008年5月 (劇団「天然工房」との共同プロデュース) 遊星歯車機構　『夜明けに光をまとうもの』　 ＠シアターグリーン　Box in Box Theater 12月(ミュージシャン、エコツミとの共同プロデュース) エコツミ×本多英一郎　『星をぬすんだ男』　＠Gallery Le Deco 5 2009年5月 Luna Punk Variations　『ジャンクヤード・エンジェル』　 ＠シアターグリーン　Big Tree Theater 8月　ソーダポップ・デブ　初戦　『セブンデブ』　 ＠シアターグリーン　Box in Box Theater 2010年2月 Luna Punk Variations　『６０兆の追放者』　 ＠萬劇場

ロハ下ル（演劇）

設立：2009年

「ロハ下ル」とは？ 元スロウライダーの山中隆次郎が、2009年４月、ホラーにとどまらない多彩なバリエーションの作品を作るべく立ち上げたプロジェクトです。現実と非現実が同居するリアルな箱庭世界で、哀しい悪人とやりすぎな善人が織りなす瑞々しい人間ドラマを描きます。おおむね本当です。 メンバーには、數間優一、芦原健介をはじめ、スロウライダー作品に参加して意気投合した町田水城（はえぎわ）、夏目慎也（東京デスロック）、金子岳憲（ハイバイ）らが参加。現在６人からなる、ゆるいコミュニティです。

素晴らしき青春第三幕（演劇）

設立：-

Benny Moss（舞踊・バレエ）

設立：2004年

垣内友香里　プロフィール 中央大学演劇研究会にて演劇を始める。卒業後、錬肉工房の岡本章に師事。演出助手として活躍。大野一雄や観世栄夫等の出演作品に係る。その後、ストアハウスカンパニー所属。国内、カイロ、ソウル、ロシアツアー公演に参加。 その後伊藤キム+輝く未来2003参加。「劇場遊園」「階段主義」出演。東京、大阪、神戸、高知公演参加。 2004年、自身のダンスユニットBenny Moss 結成。2005年、STスポットラボ20#17ラボアワード受賞。東京コンペ#2にて、山口小夜子賞受賞。 2005年より、お散歩演劇POTALIVE参加。出演のみならず、数本の作品を発表。 2006年、踊りに行くぜ!vol.6in前橋、静岡、茅ケ崎、栗東参加。 2007年4月、群馬県立女子大学構内全体を使った、屍ときめくダンスツアー総演出。 2008年4月、STスポット提携公演、「フリー」を発表。各方面から好評を得る。 同年同月、台湾台北市の「亜州小劇場新勢力総合展演」フェスティバルでソロ「Soul of 3 sisters」を発表。 同年10月、三茶de大同道参加@世田谷パブリックシアター他 同年12月、ダンスカフェ、Yダンスコンサートにて、Benny Moss公演「One<ある>」発表@ムーブ町屋 同年同月、大橋可也&ダンサーズ公演「帝国、エアリアル」出演@新国立劇場 2009年2月、初期型「DUMB!!」出演@アサヒアートスクエア 同年3月、ダンスフェスティバルSETAGAYA参加@北沢タウンホール 2009年5月MSAコレクションにて新作「jellybeanZ」発表予定@d-倉庫 2009年7月、ダンスカフェ、ダンスコンサートにて、「One<ある>改訂版」@ムーブ町屋発表予定 大橋可也&ダンサーズ、初期型、POTALIVE、東野祥子など、客演多数。 2008年7月より、4人のアーティストが、毎月1回studio UNOにて新作を発表する企画、「東京ダンスタワー」進行中。