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所沢市民劇団銀杏の会(演劇、ミュージカル)
設立:1975年
年に一度の秋の本公演(ミュージカル)と 春のYOSENABE公演(舞台又はアトリエ)を目指し 所沢市内で活動している市民劇団です。 稽古は主に毎週木曜日夕方に 所沢文化会館で行っています 公演ごとにメンバーの募集を行い また見学も随時受け付けておりますので お気軽にお問い合わせ下さいませ!

T・ジョイ大泉(その他)
東京都設立:-

赤ペン瀧川先生(その他)
東京都設立:2008年
神奈川・湘南生まれ 31歳・B型・山羊座 mixiにて「エロメール添削 赤ペン瀧川先生」というコミュを立ち上げ日本唯一のエロメール添削家として活躍中。2008年からライブ活動も行い2009年の夏には東京・名古屋・大阪・福岡のツアーにおでかけ。

キコ qui-co.(演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル、その他)
東京都設立:2010年
キコ qui-co. は、 演劇グループ。2010 年3 月始動以降、平均、年に2 本程度のペースで演劇公演を行って来ました。 2015 年より佐藤健士がメンバーに加入。 2017年より東澤有香がメンバーに加入。 座付作家である小栗剛の「ことば」が描く脚本の骨太な会話劇を軸に据え、異常なシチュエーション、世界観における青春やイノセントの輝きを、あくまで「日常性」に寄り添って描く物語が、近年熱い支持をいただいております。 生演奏やコンテンポラリー的なスタイリッシュな演出も特徴的ですが、なんと言ってもキコ/qui-co.の売りは「くるほしさ」です。 熱く迸った生々しさと純文学的な繊細さのせめぎ合いが人間の体に宿る現象を演劇であると私どもは考えます。 キコ作品の体験者に約束する感覚はこの三つ。 「鳥肌がたつ」 「清らかな気分になる」 「セックスしたくなる」 ロックと文学を同時に爆発させる演劇をドロップする「ハードコア・メルヘン」です。 観終わったあとに誰かを抱きしめたくなるような効用があります。 そのように少子化対策に貢献したい。 キコ qui-co.活動歴 2010年3月 1st impresion「はなよめのまち」@王子小劇場 2010年6月 Acoustic Plan「カナリアの心臓」@神楽坂die pratze 2010年10月 2nd Birthday 「ウラの目と銀杏の村」 @王子小劇場 ※佐藤佐吉演劇祭2010ゴールデンフォックス賞受賞 2011年6月ドリルチョコレート×キコ qui-co.「世田谷童貞機構」@駅前劇場 2011年10月「Live forever」@SAIsutudio大山 2011年6月ドリルチョコレート×キコ qui-co.「世田谷童貞機構」@下北沢駅前劇場 2012年1月ドリルチョコレート×キコ qui-co.「世田谷童貞機構」(再演)@サンモールスタジオ 2012年9月 劇団劇場VOL.5に「赤猫の舌」で参加@渋谷glad ~活動停止~ 2014年5月 「R」に「サンダルウッド」で参加@石巻ブルーレジスタンス 2014年7月「神の左手」@ITO.M.sutudio 2016年5月「ラット13」@ザムザ阿佐ヶ谷 2016年7月「Water(2nd station)」@石巻irori(「R」vol.12参加作品) 2016年9月「平日の天使、その他の短編」@ITO.M.sutudio 2017年2月「Water」@三軒茶屋グレープフルーツムーン 2017年5月「Lullaby」@ザムザ阿佐ヶ谷 2017年7月「Water(3rd station)」@石巻irori、三茶グレフル

五耀會(舞踊・バレエ)
設立:-
「日本舞踊」は、あくまでも舞台上で上演することを目的とした舞台芸術です。 先行芸能である「舞楽」「能楽」の要素は勿論、様々な民俗芸能のエッセンスが、洗練された形で含まれており、古代から現代に至る日本の芸能の集大成と言えるものです。 日本人の美意識が息づく「日本舞踊」は、外国での公演や講演会では人気を博します。しかし、日本国内では現在、一部の人にしか知られていません。 それは生活習慣が変わり(和服→洋服、畳→フローリング)、稽古事としてポピュラーでなくなった結果でもありますが、それ以前に、鑑賞対象としての「日本舞踊」が、あまりにも一般に知られていないというのが現状です。 そんな沈滞を極め、閉鎖的になりがちな日本舞踊界に風穴を開けるべく、西川箕乃助、花柳錦之輔、花柳基、藤間蘭黄、山村若という日本舞踊界を背負う舞踊家5人が流派を超えて集い、「五耀會」を結成しました。 公演では歌舞伎を母体とする「歌舞伎舞踊」、舞踊としての新しい境地を築く「創作舞踊」、座敷舞の伝統をもつ「上方舞」など、19世紀に誕生した古典から今回初演となる新作まで、「日本舞踊」の様々な顔を紹介し、幅広い人々に日本舞踊の素晴らしさを強く訴えていきたい所存です。

ミュージカルユニット cabo(ミュージカル)
設立:2006年
現在20代の女性10余名で日々活動中!! ミュージカルに何ができるのか、 何がミュージカルとなりうるか、 とりあえずミュージカルやりたい!! という人たちの集まり。 今後もさまざまな空間を舞台に変え、 ミュージカル道を模索する予定。発表するミュージカル作品はすべてオリジナル。 caboでしか見られないユニークでエネルギッシュな舞台を目指して、日々活動中。

pirouette(その他)
福岡県設立:1999年

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(その他)
大阪府設立:-

猫にご飯(演劇)
東京都設立:1999年
1999年夏、 中谷大介が役者から始まる演劇創りを目的に立ち上げた演劇団体。 商業的なプロデュースや演出家主体で作品をスタートさせるのではなく、 役者として作品を通して観客に何を伝えたいか、 一つ一つの存在として何を生み出せるかと言う所から台本を選び、 人間の持つあらゆる要素、潜んでいる業を、 役者自身の経験、人間性を反映し、問う事で、 役と役との関係性で見せる事が出来る芝居を目指す。 2008年、団体名を「一発屋」から「猫にご飯」に改名。 活動を再開。

太陽は笑ってるぜぃ!!!実行委員会(舞踊・バレエ)
東京都設立:2006年
コンテンポラリーダンス作品の公演

CHO-ZIN(演劇)
大阪府設立:2004年
「悪魔超人」改め、「CHO-ZIN」! 長い「沈黙」を破り、5年ぶりに再結成した CHO-ZIN(チョージン) 「沈黙」とは・・個々それぞれの道を歩きだした・・・ のではなく、 それぞれの道で、あらゆるモノを吸収し、 その力を最大限に貯蓄する。 それは、必要不可欠な期間だった。 そして、今!そのありあまるパワーを 一つに!!!! 飛び出してみせましょう。 CHO-ZINのごとく・・・

金沢ティーンズミュージカル(ミュージカル)
石川県設立:2008年
2008年に石川県金沢市で誕生した、 ティーン中心のミュージカルカンパニー(KTM)です。 『夢』を育て人との繋がりの大切さも共に学びます。

ギリヤーク尼ヶ崎(舞踊・バレエ、その他)
東京都設立:-

今井大蛇丸/やぎ(演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル、その他)
北海道設立:-

horobite(演劇、その他)
設立:2009年

タイタニックゴジラ(演劇)
設立:2009年
■2009年、高木健、八重樫慶、山田一彰の三名で旗揚げ。 俳優、舞台監督、中学校教員の三名という編成。 旗揚げ公演「もうなにもしたくない」では、一日10時間公演という荒行を行い、局地的な話題を呼ぶ。 ■ストイックな団体です。 ■農民一揆を行います。一揆の仲間を募集しています。

劇団コーロ(演劇)
大阪府設立:1986年
劇団コーロは1986年創立。前身の劇団2月時代を含めると40年の歴史を持っています。「現代を的確に捉え、人々が未来を語る糧となるべき演劇の創造」を基本理念として小・中・高校・一般公演・全国のおやこ劇場などを拠点に活動しています。未来を担う子どもたちは、本来、最良の文化の中で育っていく必要があります。しかし、売らんかな主義の商品文化が氾濫する現状は、子どもたちにとって決して好ましい状況とは言えないでしょう。私たちは、温もりのある手作りの文化を子どもたちの手元へ届けたい、そう願いながら巡演してきました。 また、子どもたちの心の糧になる舞台を創っていこう、そのことを肝に銘じながら創作を続けてきました。舞台を食い入るように見つめ、登場人物と一体になって一喜一憂する子どもたちの姿と各地で出会うことができます。私たちが一番嬉しく思うのはこの時です。同時に、生の舞台が子どもたちのより豊かな人間形成に役立っているということが感じられて、逆に私たちのほうが励まされたりもします。「コーロ」はエスペラント語で「心」、そして「エスペラント」は「希望ある人」を意味します。すべての子どもとすべての大人が「エスペラント」になってくれるよう、今日も劇団コーロは芝居の幕を開けます。

劇団X(演劇)
東京都設立:-

劇場・歌小屋の2階(演劇、舞踊・バレエ、その他)
高知県設立:-

空間交合〈アサンブラージュ〉リジッター企画(演劇)
東京都設立:2009年
2009年8月、岐阜・名古屋でともに活動していた馬渕史香(主宰)と中島庸介(作・演出)によって結成。 2011年、舞踏家の森脇洋平(身体演出)が加入し、現在の作風に至る。 中島の書く『言葉』と、森脇の『身体』を織り交ぜて魅せる、舞台でしかできない表現にこだわっている。 抽象的な舞台美術の中での、中島の詩的な台詞表現と、それを体現した群舞によって生まれる、小気味よいテンポのブラックファンタジー。 また、森脇自身が踊るインプロ要素を含んだダンスが物語の要となっている。 近年では、音楽に合わせて『言葉』を畳み掛ける手法を取り入れたり、2013年に上演した「でんでんむしのからのなか」ではミュージシャンとコラボしたオリジナル主題歌が話題となった。 その独特な世界観から、ミュージシャンや芸人、漫画家など、様々な分野で活躍するアーティストからの支持を多く集めている。 - - - - - - - - Twitter https://twitter.com/legiter9 facebookページ http://www.facebook.com/legiter9