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キジムナーフェスタ（演劇、舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能、ミュージカル、その他）
沖縄県設立：-
キジムナーフェスタ（国際児童青少年演劇フェスティバルおきなわ）は、次代を担う子どもたちが、世界の優れた舞台芸術の鑑賞やワークショップなどを通した仲間との共通体験により、互いに理解し尊重しあう心を育み、友情を深め、豊かな感性・創造力・人間性を育てていく場を提供することを目的とした国際演劇フェスティバルで、毎年夏に沖縄県沖縄市で開催されています。 2013年は7月20日(土)〜28日(日)に開催されます。 子どもを中心にした市民と多くの国々の人々との交流を通じて、沖縄の伝統的精神である「イチャリバチョーデー」（一度会ったら人は皆兄弟）、万国津梁（海外交流によって万国の架け橋となる）の心を世界の人々と共有し、子どもたちとともに平和な世界への歩みをすすめます。
monophonic orchestra（演劇）
設立：2009年
どうも、須貝です。 この度、自分で書いた脚本を自分で演出し、さらに出演するための場を作ることにしました。 名前は「monophonic orchestra」。 モノフォニック・オーケストラと読みます。 「単旋律のオーケストラ」という意味です。 役者として活動している自分とは、少し違ったことをしてみたいと思っています。
パレスチナ・キャラバン実行委員会（演劇）
東京都設立：2005年
2010年、パレスチナ演劇リーグの招聘で、パレスチナ西岸各地巡演、およびカイロ国際実験演劇祭に参加予定です。 ID3782とID657が同一と思われる。
劇団アウトローズ（演劇）
設立：-
浮世企画（演劇）
東京都設立：2009年
代表・今城が武蔵野美術大学在学中、様々な人間がお互いの違いを超えて、あるいは面白さとして持ち寄って、交差した表現をすべく旗揚げ。固定メンバーは演劇と関係がない。 演劇作品を作る際は、今城が大小様々な現場で得たご縁をフルに活かすプロデュース形式のため、学生からベテランまで揃う、他にない多彩な座組が特徴。またその一人一人の魅力を120％引き出すことを絶対としている。 作品は“登場人物全員駄目人間”による群像劇で、彼らが欲望に取り憑かれる様をリアルに描くが、観客に「こんな自分でも頑張って生きてみよう」（アンケートより）と思わせる人間讃歌でもある。またカッパや座敷童子など人間ではないものが出てきたり、西部劇の要素をミックスしたりと、微ファンタジーな世界観も特徴。一貫して、乾き気味のノスタルジーが作中に漂う。
神保町花月（演劇）
東京都設立：2007年
劇団サラリーマンチュウニ（演劇）
東京都設立：2009年
社会人と劇団を両立させ、会社に勤めながら舞台公演を行っています。当劇団は2009年8月に旗揚げし、以降コンスタントに公演を重ねてまいりました。サラリーマンチュウニが掲げる理念は、 ① サラリーマンの表現活動を応援する。 ② 食えない役者を少しでも減らす。 この2つの理念を軸に、年2回ペースでの公演、U-Streamの放映や番組参加、定期的なワークショップの開催、企業・団体・他劇団とのコラボなど、活動の範囲を拡げております。一緒に劇団を運営していく仲間も随時募集しておりますので、お気軽にご連絡ください。
劇団アルクシアター（ミュージカル）
愛知県設立：2008年
愛知県名古屋市にて活動。 主宰の弥富又八の作・演出・作曲で完全なオリジナルミュージカルを上演する団体。
劇団カリヨン（演劇）
設立：2006年
宇天那カンパニー（ミュージカル）
東京都設立：2007年
東京の昭島を拠点とし、多摩地区で活動する市民ミュージカル団体、ウテナカンパニーです。 プロアマ・老若男女を問わず、さまざまな人が参加しております。 劇団四季作品のカバー中心の活動でしたが、今年からはオリジナル作品に挑戦です。
SCOT（演劇）
富山県設立：1966年
鈴木忠志を中心として別役実、斉藤郁子、蔦森皓祐らが1966年に東京都新宿区に早稲田小劇場を建設し、同名の劇団を創立。「劇的なるものをめぐって」シリーズをはじめとして次々と話題作を発表、1960年代に起こった新しい演劇運動の中心となる。 1976 年に活動の拠点を利賀村に移し、劇団名をSCOT（SUZUKI COMPANY OF TOGA）に改称。「リア王」「ディオニュソス」「カチカチ山」ほか、多くのSCOTの代表作が生まれ、日本のみならず世界各地で上演されている。また、利賀の野外劇場でしか上演できない日本初の花火劇「世界の果てからこんにちは」、モスクワ芸術座やアメリカ4劇団合同の「リア王」、ロシア・タガンカ劇場の「エレクトラ」などの舞台が鈴木演出によって創られたのもこのSCOTの本拠地である。 1972年にパリ世界演劇祭で初の海外公演を行なって以来、日本を代表する現代劇団として、これまでに28カ国78都市あまりで公演を行なっている。
エロメールスライダーズ（演劇）
設立：-
エロメール添削家・赤ペン瀧川先生がライブを行う時のユニットです。
ワレワレワークス（舞踊・バレエ）
設立：-
工藤倫子（演劇）
設立：-
青年団国際演劇交流プロジェクト（演劇、舞踊・バレエ）
東京都設立：2002年
青年団国際演劇交流プロジェクト 2002 『ヌ・ドゥ・ネージュ／雪の結び目』 『エクリプス−蝕−』 木花レパートリーカンパニー『I LOVE DMZ』 2003 テアトロフィーア『Sin Titulo／無学歴』 『非常麻将』 『ヌ・ドゥ・ネージュ／雪の結び目』 『バタビア！』 『コリア・パフォーマンス・ナウ』 2004 『山羊 −シルビアってだれ？−』 『不眠症』 2005 『フェードル』 2006 『職さがし』 シアターゼロ『冬眠へノック』 2007 日仏合同公演 『別れの唄』 『愛のはじまり』 2008 Hananomichi Project『ハナノミチ』 2009 日仏交流企画 『鳥の飛ぶ高さ』 コロン企画 『Kyôtonomatopée キョウトノマトペ』 フランク企画 ポール・クローデルの『交換』（第二版） パスカル企画 『演劇の芸術』・『私自身の手』 2010 ハル大学『カガクするココロ』 青年団『Sables & Soldats』（『砂と兵隊』フランス語版） 2011 フランク企画『交換』 l'Echange（再演） 『Knocking on heaven's door』 Jeune Scene 2011『DAIKAIJU EIGA』『Rosa seulement』 日仏若手演出家シリーズ『雪 -neiges-』 2012 コロン企画『キョウトノマトペ／Kyotonomatopée』-日仏 2バージョン- フィリップ・ケーヌ企画『Anamorphosis アナモルフォーシス』
EgofiLter（演劇）
東京都設立：2004年
2004年始動。 極小の空間を会場に選び コミュニケーションの嘘と 人間の本能・義務・打算・強制に縛られる様を濃密に描く。 【EgofiLterの活動について】 劇場での団体独自の作品表現を行うEgofiLter main jobと 反劇場のスタンスでカテゴリーに囚われない作品上演を行う EgofiLter another worksの二種類の上演企画に沿って作品を発表。 【EgofiLter another worksとは】 「日常空間に異世界を引き込む」というコンセプトで行う企画公演。 上演会場となる空間の持つ強度への 演劇表現による抵抗と和合を目論む。
supported by ai-ou !（演劇、歌舞伎・伝統芸能）
東京都設立：2009年
突撃けっけ隊（演劇）
福岡県設立：2009年
どうも、突撃けっけ隊です。 ひょんなことから、また舞台をやります。 基本は、けっけが書いて、けっけと舞台を作りたい人が集まって、楽しく、騒いで、時にはけんかして、そして、みんなに見てもらって楽しい！と思っていただくことからかなと。 けっこう、けっけさんの脚本は、各地で上演されているようです。ありがちな話が人気です。 ２００９年夏が旗揚げ公演、以降１年に一度公演をやっていくようなスタンスで活動していきます。
ばら色の日々プロジェクト（舞踊・バレエ）
設立：2009年
「ばら色の日々」をキーワードに、バラバラの個性の4人のダンサーが作品を創ります。集まったダンサーの共通点は「そこにいることの存在感」
C3A（舞踊・バレエ）
東京都設立：-
人の感覚による体感温度（℃）を意識し、多面的（cube(3)）な解釈の広がりを考え、個々のジャンルに執着した芸術を発表するだけでなく、個別に多分野共同芸術創造活動をも続けて来た、舞踏家・音楽家・芸術家を軸に（art）、更なる芸術の可能性を求めて稼働するグループです。