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スペクタクル・イン・ザ・ファーム実行委員会(演劇、舞踊・バレエ、その他)
設立:-

演劇集団ブロッケン・ブロッケン(演劇)
神奈川県設立:2009年
北区つかこうへい劇団 劇作家・演出家コース出身の福永朋仔が、個人ユニット「魔女の巣」を経て、地元横浜で設立した演劇集団。演劇事務所WALPURGISプロデュースという形態を取り、若手育成劇団という側面を持ちながら、横浜にて活動中。2009年8月26~30日に、横浜・相鉄本多劇場にて旗揚げ公演「風より迅く」を上演。

キテレツゥ(演劇)
東京都設立:2009年

中京テレビ事業(演劇、歌舞伎・伝統芸能、ミュージカル)
愛知県設立:-

ハタ ・ ステージング オフィス(演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル)
神奈川県設立:2007年

あなんじゅぱす(その他)
東京都設立:1996年
正岡子規の短歌から谷川俊太郎の現代詩まで100年の「ことばをうたうバンド」。1996年の結成以来「詩と旋律の必然性」を問いつづけるあなんじゅぱすの活動は、音楽というジャンルを越え、演劇、短歌、現代詩といったさまざまの分野で高い評価を得ています。主宰で、作曲、歌、ピアノを担当するひらたよーこは日本の現代口語演劇を代表する劇団・青年団の俳優でもあります。オリジナルレパートリーは150曲以上。2004年12月にはローマ、2006年6月,10月,2008年7月,2009年2月にはパリにてライブを行い好評を博しました。代表的なステージは,谷川俊太郎の絵本を原作にした山海塾のダンサー・岩下徹とのコラボレート作品『んぐまーま』、正岡子規と夏目漱石の往復書簡を朗読と歌で織りなす、平田オリザ書き下ろしの音楽劇『夏の夜の音』、写真家・田中流の200枚以上の幻灯写真と歌で綴る幻灯演奏会『夜の江ノ電』など。

うたはも(その他)
東京都設立:2005年
あなんじゅぱす主宰・劇団青年団俳優ひらたよーこ〈うた〉と,パリを拠点に活躍するハモニカ奏者・清野美土〈はもにか〉のユニット。今年2月にはフランスのミュージシャンらと共に4度目のパリライヴを行い、好評を博しました。2009年夏は,三人目にパーカッションの楠均を迎えて帰国ライヴを行います。

0時STANCE(演劇)
大阪府設立:-
7月の公演は、ファンタジーです!! 今回もスピードとノリ、そしてハートを大切にがんばります。 普段は別々に行動していてもいざ公演となったら一致団結。 それが0時STANCEです。

上海太郎カンパニー(演劇)
兵庫県設立:2009年
2005年以降 ソロ活動に専念していた上海太郎が 旧劇団メンバーに新顔を合わせ 再び大人数による 身体表現グループを結成した。 この舞台で役者たちは 基本的に台詞を喋らない 舞台で奏でられるのは すべてダンス、マイム、無言劇 役者の肉体によって 舞台上にストーリーが出現する 世界にも類を見ないパフォーマンス 上海太郎プロフィール: 1977年京都大学入学時より学内劇団そとばこまちで活躍。役者、振付はもとより、大学6年時に初演出した「オズの魔法使い」で小劇場ミュージカルの分野を切り開き、その後「アイスドールを追え」で作家デヴュー、2作目「メモリアル・トライアングル」で新境地を開拓、翌’88年「五線譜の上の国」の演出を最後に劇団絶頂期、座長の座をかなぐり捨てて退団。 中国、インド、ネパールを放浪後、ニューヨークはブロードウェイにてオン・オフの劇場をつぶさに視察、人種のるつぼと呼ばれる町で「アジアの、そして日本の舞台人として何をなすべきか?」を考える。 ’89年、台詞を用いずマイムやダンスなどの身体表現のみでドラマを作る集団「上海太郎舞踏公司(ぶとうこうし)」を旗揚げ。言語の壁を乗り越え全世界をターゲットとする旅公演劇団を目指す。中でも12億の民を持つ中国を意識した劇団名をつけたとたん天安門事件が勃発、ターゲットをヨーロッパに変更。同年末旗揚げ公演「破鏡重円」、翌’90年「ダーウィンのみた悪夢」を発表。’91年「ダーウィンの…」をもってエジンバラフェスティバルに参加、「心の琴線に触れるダンスマイム」と絶賛を浴びる。’92年ロンドンはブリッジレインシアターで「ダーウィンの…」を2週間公演、また香港フェスで上海のソロマイム「SEX」を、国内では「非ユークリッド恋愛学」を発表。 ’93年には「ダーウィンの…」がロンドンヴィジュアルシアターフェスとアイルランドのダブリンフェスに招待参加。国内の公演以上に海外でのスタンディング・オーベーションの嵐に有頂天になりつつ、経済的に破綻。 それにもめげず、「Dance」「Body」「マックスウェルの悪魔」「俳優修行」「パラドックス」と新作を次々に発表。また、’97年には関西の魅力ある若手ダンサーを結集して名場面集「ジャックは箱の中~ダンスに落ちがあってもいいじゃないか~」を上演、その合間をぬってソロマイム「A fool on the hill」「Sentimental Journey」「Eros」「Bad Trip」を発表。21世紀になり創作がめっきり減ったものの、’99年の「Rhythm」や’05年の「Scale」などの集団劇、そして’03年の「Avant-garde」、’06年の「指名手配」などのソロマイムを製作している。 また、上海太郎舞踏公司には珍しく、ベートーヴェンという実在した人物をモチーフにした芝居「Rhythm」の中で「運命」の第1楽章に合わせて歌った「朝ごはん」が話題を呼び、製作したミニアルバムCD「聴くな。」がユニヴァーサル・ミュージックから発売され、クラシック界では未曾有の2万枚を売り上げる事件となった。 ’09年、劇団名を上海太郎カンパニーと改め、アイホールにて「Rhythm」を上演し、華麗に再出発、’10年「不思議の国のアリス」、’11年「阿呆」。2年間の充電を経て、’14年5月には上海太郎カンパニーの稽古場でもある「STUDIO CHEW」にて7年ぶりのソロマイム 「ばっどとりっぷ」を12月には「avante-garde」を上演。

箱庭コラァル(演劇、舞踊・バレエ、その他)
東京都設立:2009年
『箱庭コラァル』とは、 violinist、役者として都内でフリーで活動する 山本紗由を中心とした、本格的なクラシック音楽の 生楽器での演奏を取り入れたパフォーマンス団体です。 『箱庭コラァル』の目指すもの。 それは、クラシック音楽とその他の芸術的表現が 同等の立場で融合していく事です。 全ての芸術的活動の根本に有るものは同じであり、 それらがお互いを認め合い、同じものを目指した時にこそ 奇跡のような『瞬間』が産まれる。 その『瞬間』というものは、形としては残らず、 言葉で表現出来るものでもなく、 ヒトの心の中にのみ永遠に存在出来る『瞬間』なのですが、 その『瞬間』というものが何よりも尊いという事を、 わたしたちは信じています。

44 Produce Unit(演劇)
設立:-
加藤健一事務所俳優養成教室・桜組出身の44北川(よし きたがわ)が主宰する演劇ユニット。もともとは定期的な舞台公演をする団体に所属していない故、自らで公演を企画・立案しなければ舞台に立てないというシチュエーションからの結成ではあったが、現在はお金を頂いて芝居を打つ「プロ」として、世の中に五万とある娯楽の中からわざわざ"お芝居"を選んで足を運んでいただいた人達に満足して帰ってもらう為に、エンターテイメント性の高い舞台製作を目指し始めている。 第1回公演では、「お客様本位」の芝居作りを推進して活躍中の元劇団SET・小野真一氏を作/演出に招き、大塚・ジェルスホールにて『チョロチョロ』を上演。居酒屋の店長と常連のお客さんとの日常を切り取ったアット・ホームな人情喜劇の舞台となった。プロデューサーを兼任している44北川は、芝居製作に必要な資金は最終的には集客数に頼らざるをえない、という見解から、「個人的に100人以上お客さんを呼べる役者」を中心にプロデュース。現段階では100人は無理だが、現状に甘んじない、アグレッシブな姿勢を持っている役者にも積極的にアプローチし、お互い切磋琢磨しあい、無名の役者でも公演を成功させることができるんだ、という各自の将来的な自信につなげる公演を目指す。結果、700人近い動員があり、キャスト全員にギャラも出た公演となった。 第2回公演では、44北川が『清水宏のサタデーナイトライブ』の舞台監督をしている時に知り合った映画監督、じんのひろあき氏(氏は同ライブの構成を担当)に作・構成・演出を依頼。中野ウエストエンド・スタジオにおいて『自由を我らに』を上演。終戦直後、GHQに集められた言葉を仕事にしている人達が「憲法草案」について卓上で会議をする、という一幕・会話劇で、二回目の公演にもかかわらず、動員が1000人を突破、その二ヶ月後にこの『自由を我らに』の再演(第3回公演)と、じんの氏の新作『努力しないで出世する方法』(第4回公演)を中野・スタジオあくとれで2作連続上演。二つの芝居で同じ役者が全く違ったキャラで、というコンセプトで挑む。キャパ70人という小劇場での2週間、18ステージというロングラン公演で、それでも前回を上回る1338人の動員があった。『努力しないで出世する方法』は、狭い稽古場に全く演劇形態の異なる仲の悪い二つの劇団(キャラメルボックスと惑星ピスタチオ)が鉢合わせし、互いに牽制しあいながらも、最終的には一本の舞台を作っていく、というサクセス・痛快ストーリー。 結成から11ヶ月という短期間で芝居を打つことができた小劇場の老舗、下北沢ザ・スズナリでは第5回公演『宝島』を上演(作・構成・演出 じんのひろあき)。「15青年漂流記」的な、一場・つか調の登場人物紹介、二場・パワーマイム調の海上遭難シーン、三場・無人島でのワン・シチュエーション会話劇と、それまでこのユニットで上演してきたテクニック、芝居形態を全てミックスした舞台となった。また、下北沢こども劇場の演劇鑑賞会から1ステージ買取り公演の話も頂き、終演後には会員の皆さんとキャストを交えての交流会も執り行われた。(動員1501人) 『BACK TO THE FUTURE Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ』(第6回公演)は、ブロードウェイの様にそこに行けばいつでもお芝居が観ることができる、という環境を作ってみたかったので、1ヶ月のロングラン公演を敢行。知り合いの女子高演劇部の女の子が言った「私達に合った台本がない」という一言に端を 発し、「1作品1時間という高校生の演劇コンクールでも上演が可能な三本立て。どの作品から見てもストーリーが理解でき、しかも面白い」というコンセプトの下で作られたもので、なおかつクオリティが高く、エンタテイメント性あふれる作品に挑戦した舞台だった。「時間旅行会社の添乗員と旅行客がさまざまな時空を旅してまわる」芝居で、男性7人、女性8人、計15人の登場人物が現在・過去・未来をなんらかの形で関係・関連性を保ったままストーリーは展開していった。最終的に 41ステージ、2629人の動員があり、リピーターが増えたことも大きな特徴の一つだった。 そして3年ぶりの再始動の第7回公演として2001年12月にキャパ80人の中野 劇場MOMOで、その三週間後の2002年1月にはキャパ400人の下北沢 本多劇場にて第8回公演を上演。(『努力しないで出世する方法 2001/2002』)キャパシティも舞台上の広さも5倍違う空間で同じキャストが連続公演を敢行、44北川の個人的な『本多劇場の舞台に自力で立つ』という夢を達成できた 舞台でもあった。この夢の本多劇場にて『POWER DREAMER 2002』という若手アーティストの展示会も同時に開催。演劇とアートとのセッションを狙ったこの展示会、本多のロビーを勢いも野心も ある彼らの作品で埋め尽くし、お客様からは好評のアンケートを多数いただいた。 2002年6月には4年ぶりとなる下北沢 ザ・スズナリで青年座文芸部所属の藤井清美女史の作・演出による第9回公演『INDY ~I'm not dead yet~』(命の長さを決める遺伝子)を上演。日本TV・シナリオ登竜門優秀賞受賞作家による、平和な島で起こったたった一つの殺人事件を通して殺人と暴力の意味を問う書き下ろし作品、それまでのエンタメ作品とは趣を異にした44プロ初のシリアスな舞台にチャレンジ、新境地を開拓しアンケートでは「こんな舞台もできるのか」と驚かれた。 更に2003年4月、小劇場の老舗、聖域(サンキュチュアリ)とも言える新宿 紀伊國屋ホールで第10回公演『フツーの生活』を上演。「劇団・道学先生」の座付き作家、中島淳彦氏による「戦中戦後三部作」の第一弾として、「戦争中の普通、敗戦後の普通、何が普通かわからないけど今を普通と信じて生きていくより仕方のなかった人々の生活を描いたおかしくて切ない物語」を展開。紀伊國屋の客席に補助席が出るくらいに盛況のうちに幕を閉じた。 2004年12月、この『中島淳彦 戦中戦後三部作』の第二弾、『フツーの生活2』沖縄編を紀伊國屋サザンシアターにて。(44 Produce Unit第11回公演) 太平洋戦争中、唯一地上戦の行われた沖縄で米軍の上陸によってガマと呼ばれる自然洞窟に追い詰められた一般市民や兵隊達の地獄の ような日々を描き、若い戦争を知らない世代のお客様からたくさんの感想を送られる公演となった。 『中島淳彦 戦中戦後三部作』第三弾 完結/長崎編『フツーの生活3』を終戦後60周年の2005年8月に再び新宿・紀伊國屋ホールにて上演。千秋楽が長崎原爆投下の8月9日という日程であったため、カーテンコールではスタンディング・オベーションもいただき、キャスト・スタッフ・観客、この芝居に携わったすべての人達で戦没者の皆様に黙祷を捧げ、平和な世界を願いながら幕を閉じた。 世界各国で戦争が今だに起きており、現在の日本も巻き込まれている現状。戦争を回避する事はできないのか。自分達に何ができるのか。戦争って、なんだろう。生きるってなんだろう。 44 Produce Unit はこれからの舞台制作において、これらのことを模索しながら進んでいきたいのです。 『「生きている」ということを実感しながら生きていきたい』 登録されたURLが異常なようです。

シアターユニット・サラ(演劇)
東京都設立:2006年
2006年、演劇ユニット「ARDE」結成 第一回公演『鳥の歌』(作:実村文) 2007年、『鳥の歌』再演 2009年、ARDEをサラ(SALA)と改名

空想天象儀(演劇)
東京都設立:2009年
はじめまして。 私たちは「空想天象儀(くうそうてんしょうぎ)」という劇団です。神奈川の小劇場で活動していた、劇作家・演出家の瀬良浩介を中心に、2009年7月に都内で結成し、2010年3月に旗揚げ公演を行いました。 私たちは、SFやファンタジーといった題材を専門に興業を行っていきます。その理由は、それらの空想事こそが人々の想像力を刺激し、閉塞感が溢れる今日の日本に、活力を与えられると信じているからです。 また、天象儀とはプラネタリウムのことです。プラネタリウムは、都会では見ることのできなくなった星空を人々の前に再現する、現代におけるひとつの人工的な幻想です。私たちはプラネタリウムを手本とする為、自分たちを「空想天象儀」と名付けました。 現在、2017年GWの第12回公演に向けてメンバー一同、切磋琢磨しております。何とぞ応援の程、宜しくお願い致します。最新情報は上記URLの公式HPを是非チェックして下さいませ。

ご近所計画(演劇、舞踊・バレエ、その他)
設立:2008年
<ご近所計画について> スタジオイマイチ(山口)素ら(旧;素体ル)(福岡)OITA'n DANCE ORGANIZATION (略;O'nDO )(大分)の 3県にまたがる、 ダンススタジオ、コンテンポラリーダンスユニット、制作団体、などにより結成 された 地方発パフォーマンスムーブメント発信!計画である。 主に30代前後の年齢のパフォーマーや企画制作者が集い 音楽ライブのように自ら機会を計画、参加団体全員で巡回公演し、各地のダンス 作品と交換公演する。 そのことによって 1、巡回による各作品熟練度アップ 2、他地域の表現者と鑑賞者のコミュニティ作り 3、巡回公演から世界へ発信 を可能にすることを目標としている。

千日前青空ダンス倶楽部(舞踊・バレエ)
大阪府設立:2000年

劇団無敵(演劇)
設立:2009年
武蔵野美術大学演劇系サークルに在籍していた金城孝祐が幾度かの同大学構内公演での作・演出を経て、これらを元に旗揚げ。 闘っていないので、敵がいない。

東京シティ・バレエ団(舞踊・バレエ)
東京都設立:1968年
東京シティ・バレエ団付属バレエ学校は、ダンス・クラシックを基礎として、バレエの道を目指す方を対象に、バレエおよび舞台芸術に関する研究・研鑽を行い、個々の能力を最大限に開花させる教育により、質の高いバレエ芸術を創造する基盤をつくることを目的としています。 <新規団員オーディション開催決定!!> 3月2日(日)第1次審査・第2次審査…11時審査開始 ※第3次審査として3月3日(月)より1週間程度クラスを受講して頂く場合もございます。会場:東京シティ・バレエ団スタジオ ★東京シティ・バレエ団では、来年度から当団での公演活動に参加できるダンサーを幅広く募集しております。創立45周年を迎え、50周年に向けて共に邁進できる方のご応募をお待ちしております! ウェブサイトの団員募集フォームより応募用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、現金書留にてご郵送下さい。http://www.tokyocityballet.org 募集締切…2月21日(金)必着

ゲキダン大河(演劇)
福岡県設立:2008年
2008年7月 有志が集まり『劇団大河』結成。 社会人、学生などいろんな立場の メンバーだからこそできる得意分野を活かし運営も行っています。 立ち上げ時はほとんどが演劇経験のないメンバーでしたが 一年がかりで作品を作り上げ登場人物の生い立ちや生活を掘り下げ腰を据えて作品に向き合ったことで 「演じる」のではなく「そこに生きる」という気持ちで舞台に取り組んでいます。 公演記録 2009年 6月 旗揚げ公演 「血の婚礼」 @春日ふれあい文化センター 2010年 3月 第2回公演 「春のめざめ」 @ぽんプラザホール 2010年 8月 テディくまだプロデュース公演「平成竹取物語」 @ぽんプラザホール 2011年 1月 テディくまだプロデュース公演 「平成竹取物語2013」 @キャナルシティ劇場 2011年 5月 第3回公演 「ねずみとり」 @ぽんプラザホール 2012年 3月 テディくまだプロデュース公演 「虹の国の少年」 @キャナルシティ劇場 2012年 4月 第4回公演 「楽屋」 @ぽんプラザホール 2013年 3月 第5回公演「LOVE LOVE LOVE」 @リバレインホール 2013年 7月 第6回公演「頭痛肩こり樋口一葉」 @リバレインホール

Ultimate Games(演劇、その他)
神奈川県設立:2009年
主に舞台監督を中心に、演出、演劇教育家、劇場プロデューサーとして活躍するうなぎ計画の笹浦暢大と、小劇場界で最も勢いのある音響の1人である天野高志が、「究極の遊び」と題して、スタッフ目線から客観性を重視して作品創りをしていくためのユニット。 ラゾーナ川崎プラザソルの3周年記念公演で旗揚げとなる。 キャリア10年選手の新人団体。 3周年記念公演は、小劇場界の常連をあらゆる方向から呼ぶと共に、ミュージカルDEARBOYSの鶴見君などイケメンを混ぜた混成軍。 日替わりゲストには、元モーニング娘の小川麻琴ちゃんなど豪華ラインナップ。

まめこの会(演劇)
岩手県設立:2009年