CAPRI（演劇）

福岡県設立：2006年

２００６年結成。 福岡で活躍する女優・中村公美と作・演出の鶴賀皇史朗による演劇プロデュースユニット。 中村・鶴賀以外の固定メンバーを置かず、公演毎に各ジャンルで活躍するパフォーマーを集め公演を行う。 現在、平義隆とのコラボレーション企画を終え、エネルギー充電中★

劇団わらく（演劇）

東京都設立：2004年

2004年 千葉県成田市を活動拠点とする『芝居工場 わらく』を代表の勝俣美秋を中心に立ち上げる。 2005年 03月 「てのひら弐」～はっはしくしく奮闘記～ 岩脇忠弘作(第6回成田演劇フェスティバル ACT WAVE2005に参加) 2006年 04月（東京リーディング公演）「昨今横浜異聞」岸田國士作「父帰る」菊池寛作 2006年 05月 上記作品を成田にて本公演 2006年 10月（東京リーディング公演） 「葉桜」「命を弄ぶ男ふたり」 岸田國士作 2006年 11月 上記作品を千葉県香取郡神崎町で本公演 2007年 03月 「生まれる未定」 岩脇忠弘作 (東京国際芸術祭リージョナルシアター．シリーズリーディング公演部門参加作品) 2007年 05月 「紙風船」岸田國士作「生まれる未定」 岩脇忠弘作 上記作品を成田にて本公演 その後メンバーを解散し一時活動停止。 劇団としての活動を停止している間に、代表の勝俣美秋は多数客演をし演劇のスキルをあげる。2010年、芝居工場わらくから劇団わらくに改名、新しいメンバーと共に劇団としての活動を再開。 【劇団わらく】 〒165-002７ 東京都中野区野方1－9－2TOKIOﾚｼﾞﾃﾞﾝｽ201 劇団わらく　勝俣美秋宛 MAIL：gekidanwaraku@gmail.com HP：http://www.gekiwara.com/ ※劇団わらくでは劇団員、スタッフを募集しています。 団費が払えて､18歳以上の男女。若く､経験がなければないほどよし｡未経験の方､もちろん経験者も募集しております。詳細は劇団わらくgekidanwaraku@gmail.comまでメールでお問い合わせ下さい。折り返しご連絡いたします。

ロ字ック（演劇）

東京都設立：2010年

【□字ック】 東京に拠点を置く劇団。 女性特有の視線から切り取られる人生観をモチーフに、 エッジの利いた人間像やコミカルな登場人物で、 人間の本能・性質・悪意を独特のセリフ口調でポップに描く。 さらに、代表の山田佳奈が元レコード会社プロモーターという異色の経緯を持つこともあり、「騒音」「和音」「静音」、そしてたたみかけと「間」。全ての音を繊細なまでに演出する。 劇中音楽も毎回こだわりをもったラインナップで、公演後の話題になることが多い。 http://www.roji649.com

東京文化会館（演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル、オペラ）

東京都設立：1961年

東京文化会館は、「首都東京にオペラやバレエもできる本格的な音楽ホールを」という要望に応え、東京都が開都500年事業として建設し、1961(昭和36)年４月にオープンしました。 （公益財団法人東京都歴史文化財団）

劇団 背傳館（演劇）

東京都設立：2009年

2009年に立ち上げたスタッフチームの劇団だったが、2012年に新しく副主宰として久保香織(劇団飛鳥キャツッ(新人)主宰)を招き、更に劇団メンバーを追加し、再活動する。 「劇団ハイデンカン」として、旗揚げ公演「縛驟雨」(シアター・バビロンの流れのほとりにて)を上演。 同年9月には番外公演「テツサビ」(pit北／区域)を上演。 2016年4月には約3年ぶりとなる第二戒公演「猿よ、その蓼を噛め」(荻窪小劇場)を上演。 以降「劇団ハイデンカン」を「劇団背傳館」と改めて、新たに活動をしていく。 2016年7月、番外公演vol.2「家族計略」をRAFTにて上演。 2016年10月、第三戒公演「骨の見晴」を荻窪小劇場にて上演。 2017年3月、花まる学習会王子小劇場にて第四戒公演「快楽の谷」を上演。 次回公演は、2017年9月を予定しています。 劇団背傳館とは 主宰・脚本・演出の高尾優太が作り出す「露悪的」な作品群を上演する集団。その作風は「笑えない冗談」をテーマとしており、緩やかな緊張感で空間を満たす。 演劇が好き過ぎて嫌い過ぎる人間達で、自分たちの人生に飽きるまで、「誰かの為のエンターテイメント作品」を作り続けていくつもりです。

きせかえできるねこちゃん（演劇）

東京都設立：2007年

丸山港都（明治大学文学部演劇学専攻ｸ）が中心となって2007年に発足。旗揚げ公演は2008年４月、犀』（作:ウージェーヌ＝イヨネスコ）。第２回公演は2008年9月、芥川龍之介作品集＃１ 「打ち下ろすハンマアのリズムを聞け」、第３回公演は2009年４月、『遺産相続ゲーム』（作：ミヒャエル・エンデ）。 戯曲のジャンルや年代、公演形態を固定せず、様々な方法で演劇にアプローチしていくグループです。 メンバーは毎公演ごと募り、そこから生まれる可能性を模索していきます。 公演を通して、新しい自分、さらには新たな演劇のカタチを見つけることを目標に活動していきます。

The Stone Age ブライアント（演劇）

東京都設立：1998年

1998年8月、大阪シナリオ学校卒業生で「10年、陽が昇るところを目指して歩き続けよう」と『東を向いて歩く』で旗揚げ。以降、交番、野球場の外野席、遊園地、橋の下、あの世とこの世の境目などを舞台に展開するオモロ儚い作品を上演しています。また、悪の秘密結社ショッカー、新人女子プロレスラー、マンガ家など特異な世界の住人を描くドラマチックコメディも上演しています。 目指す作品は、特異な場所で起こり得る“笑い”と“ドラマ”の奇跡の融合です。 06年より公演活動を休止しておりましたが、2010年より新しい公演シリーズを立ち上げて活動再開。 そのシリーズとは、 東京を拠点とし、鮒田直也の作・演出でお送りする「The Stone Ageブライアント」。 大阪を拠点とし、朝田大輝の作・演出でお送りする「The Stone Ageヘンドリックス」。 この2つのシリーズを展開していきます！ ２０１３年春、ブライアントとヘンドリックスは初の、東京大阪２都市２作品（全２１ステージ）を開催。動員は1175名様でした！ 【The Stone Age ブライアントとは】 鮒田直也（The Stone Age）の作・演出による東京でのプロデュース集団。 日々溜め込んだ切実な人間のマグマを描きたい。 行き止まりの今日から、明日へと突破する人間を描きたい。 そんな“マグマ演劇”を追求しています。

不思議少年（演劇）

熊本県設立：2009年

2009年結成。熊本を拠点に活動中。 創作のテーマは「笑いとせつなさと再発見」 観る人の心に潜り込み、 どこか懐かしくて愛しい景色を呼び起こす。 短編演劇コンクール「劇王 天下統一大会2015」全国優勝 「若手演出家コンクール2014」優秀賞・観客賞を受賞。 2016年には、全国四都市で「棘/スキューバ」を上演した。 演劇の楽しさを存分に持つ作品によって、圧倒的な支持を集める。 今、九州のみならず、全国へと活動の場を広げている劇団。

(社)現代舞踊協会（舞踊・バレエ）

東京都設立：-

現代舞踊協会は，現代舞踊（モダンダンス）の普及向上を図るとと もに創作活動を推進し，わが国の芸術文化の進展に寄与することを目的として，アーツプラン21・文化庁共催による現代舞踊公演をはじめ，東京都助成による都民芸術フエスティバル現代舞踊公演等，さまざまな公演を行っています。 　一方，各地域においては支部合同公演を，また1977年より文化庁移動芸術祭として東京より各地を巡回し公演するなど，地域の振興にも努めています。この他，各種研究会，講習会等の開催をはじめ，舞踊に関する調査研究及び資料の収集，刊行物等の発行なども行っています。

東京大学ESS（演劇）

東京都設立：1984年

ミュージカルオペラ 「龍馬」実行委員会（ミュージカル）

高知県設立：-

ミュージカルオペラ『龍馬』の意義と超一流の舞台 　混迷を極める世界・日本情勢の今こそ、坂本龍馬の輝きとスケールが求められている。今は誰も知らないが、必ずや世界の人々に愛される快男児坂本龍馬を、満を持して世界の檜舞台に送り出したい。 　明治維新という無血革命を、生命を賭けて実現させ、近代日本の方向性を事実上決定づけた、坂本龍馬の先見の明と発想の豊かさ、スケールの大きさは偉大という他なく、しかもその庶民性、平和主義は昨今の世界情勢を考える時、世界平和への指標として日本が世界に誇り得る最高の人物であり、その人物を輩出した高知の地から、「坂本龍馬」のミュージカルオペラを世界に発信させることは誠に意義深き事と言える。この際、「坂本龍馬」の名前とその存在意義を、リンカーンやナポレオン以上に広め、また同時に龍馬を生んだ日本と日本人の素晴らしさを、世界の人々に認識していただきたい。

民族歌舞団ほうねん座（歌舞伎・伝統芸能、その他）

宮城県設立：1964年

ほうねん座は1964年（昭和３９年）に宮城県で誕生しました。 　『種撒く限り豊作を願わぬ者はない』というキャッチフレーズを掲げ、日本に古くからのこる民衆の文化、民族芸能で舞台創造をしながら、上演活動をしている舞台創造集団です。 　血が沸き立つお囃子。嬉々として踊らざるを得ない踊り。魂の叫びともいえる民謡。私達の民族芸能は‘こころ’弾みます。 民族芸能は共同で生活する喜びを内包しています。 　それは私達が生活するための生命力の源であり、人間の歴史の中で平等に受け継がれきた権利です。 　私達ほうねん座は、そんなパワフルな民族芸能の『素』を大切にし、民族芸能を包容しているさまざまな地域のネットワークから学び、子どもからお年寄りまで楽しめる舞台、現代の社会で生活する上での糧になる舞台を上演しています。

劇団CANプロ（演劇）

東京都設立：2002年

劇団白芸（演劇）

東京都設立：1962年

劇団白芸は東洋大学第一部の演劇サークルです。

アブラクサス （演劇）

東京都設立：2006年

pat! 実行委員会（演劇、その他）

東京都設立：2009年

人形劇団プーク 劇団員有志による自主公演。 人形・発。アトリエ・発。情熱・発。そしてつまり、面白い！

東京深夜舞台（演劇）

東京都設立：2008年

普段はばらばらに活動している男たちが、年に数回だけ、 このメンツでなければ不可能な物語を作り上げるために集結する。 東京のライブハウスで深夜にのみ活動するというユニークなスタイルで５回の公演を重ねてきたが、観客増とファンの要望に応えて、第６回となる２０１０年１月の公演は、初の昼夜興行となる。 一雫ライオン脚本による劇は、軽妙な笑いを織り交ぜつつも人の心の深淵に迫り、観る者の心には切なさと暖かさを残す。

NEO企画【重複】（演劇）

愛知県設立：-

仙台フィルハーモニー管弦楽団（その他）

宮城県設立：1973年

劇団東京晴々（演劇）

東京都設立：2009年