該当の団体を検索して、選択してください。

ミホプロジェクト(舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能)
設立:-
クリエイティブ一般 デザイン業務 アーティストプロデュース ヨーロッパと日本の文化の掛橋 京都プロモーション パーティープロデュース

86B210(舞踊・バレエ)
設立:-
1995年、結成された女性ダンサーに拠るカンパニー。 何気ない動作とアクロバティックな動き、女性的な、あるいは男性的な表現など 対比的イメージが交錯するコントラストの強いダンスが特徴。 アンビエント、ロック、テクノ、クラシック、ノイズと、あらゆるジャンルの音楽で、 写真のコラージュのようにイメージを重ねて作品作りをしている。 これまで集団の中でさえ感じてしまう孤独感を描いた「私はワタシ?」、 巨大な欲望の裏に潜む虚無感を描いた「エロスの灰皿」等の作品を 国内や海外で発表、活動している。 現代人の歪んだ心を浮きぼりにするリアリティー感をベースに、 独特な幻想的イメージを伴った世界を展開している。 劇場、クラブ、ストリート、ギャラリーと様々な場所で活動、 他分野の芸術家との共同作業にも積極的に行っている 『DANSER』(フランス)『ballet tanz』(ドイツ)best stage 34のtopに掲載される。 共同通信パリ支局よりニュース配信される。 fetish performer,modelとしても活動し、 ドイツのラバーブランド『BODY CULT』協賛のもと 『SKIN TWO RUBBER BALL』(ロンドン)『GERMAN FETISH BALL』(ベルリン)等に出演。

アキコ ダンス プロジェクト(舞踊・バレエ)
設立:-
空間をどのように作るか?ダンサーにとってそれは、真っ白なキャンバスに画家がどのように絵を描くのかと同じようなスタンスだ。身体、動き、時間、重力,エネルギーを画材にして、ダンスを描き、クリエイトしていく。舞台では、空間を描き、フィルムでは画面を描く。このようなことをコンセプトにダンスを創作,発表しています。 もう一つのコンセプトは、作品作りには動きを重視しているということです。動きからわいてくるイメージを重視し,ストーリーや,物事をダンスに表現するよりは,ダンスそのものを表現していくということです.2009年は,アノニマス舞踏会で2回,シアターX(DANCE SCENE)でも、音楽とのコラボレーション作品を発表。11月には,アップリンクより会場支援を受けて,ミュージシャン,俳優との新しい形のコラボレーションを展開し,公演をする等活動の場を広げています. ADPでは、ダンスの表現,身体表現を様々な空間で創造する一方で,他分野のアーチスト(ミュージシャン、立体アーチスト,俳優)とのコラボレーションも行い,新しい形の表現形態を模索しています.さらに別の媒体としてダンスフィルムの制作にもダンス表現の場を見いだしています。過去に,いくつかのダンスフィルム作品は、ギャラリー、フィルムフェスティバルなどで、上映されました。最近では、ブエノスアイレスダンスフィルムフェスティバル(11,12月 2006)ニューヨークダンスフィルムフェスティバル(2007、1月)に入選、上映されています。ADPでは、ダンスの表現、身体表現をさまざまな空間でクリエイトするなど、ダンスフィルムの製作にもダンスの表現の場を見出しています。そんなダンスに対する深い執着と熱い思いがこめられているのです。

オンパロス(舞踊・バレエ)
設立:-

デワンダルダンスカンパニー(舞踊・バレエ)
設立:-
ジャワ舞踊ダンスグループ。

マーベラスエンターテイメント(演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル)
東京都設立:-

PKB48(演劇)
設立:2009年

劇団 野風増(演劇)
大阪府設立:2009年

シアターLapin(演劇)
設立:2009年
「シアターLapin」は立教大学新座キャンパスの4年生を中心に結成された劇団です。 現在はキャンパス・学年を超えて、様々なメンバーが活動しています。 映像身体学科の生徒が多めですので、「映像身体って何やってるの?」という疑問にもお応えできると思っております。 受験生やこれから映像身体に入学される方にも見ていただきたいです! ちなみに、Lapinとはフランス語で「うさぎ」を意味しています。 (ラピンじゃなくてラパンと読みます!) メンバーにうさぎ年生まれが多いこと、そして私たちもうさぎの様に 跳躍していきたいという願いを込めて劇団名としました。

劇団 風来ズ(演劇)
東京都設立:2010年
文学座附属演劇研究所出身の俳優坂田三太郎、アンディ本山、山下ポニーの3人と、劇作家よしのあすかの4人が2010年に旗揚げした劇団。 勢いと癖のある俳優と、妙で滑稽だけど愛に溢れた脚本で、観る者の脳裏から離れない。 幅広い年齢層の方々から支持され、リピート率も高い。 笑って、笑って、時に胸を抉られる。誰もが楽しめる、ツボにハマれば中毒になる、そんな劇団です。

株式会社メイ・コーポレーション(演劇、舞踊・バレエ、オペラ)
東京都設立:-

日本大学藝術学部演劇学科(演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル、オペラ)
東京都設立:-
【検索用】日本大学芸術学部

CoventGardenClub(演劇、その他)
東京都設立:-

コルダミュージカル製作委員会(ミュージカル)
設立:-

マリアート(舞踊・バレエ、ミュージカル)
設立:-

dash(演劇)
設立:-
歌舞伎俳優、中村亀鶴が 俳優座出身・増沢望と挑む初の現代劇 「dash」-歌舞伎俳優、中村亀鶴が現代劇の俳優・音楽家と共に現代劇に挑むシリーズ企画。歌舞伎俳優ならではの、立ち振る舞いの美しさ、存在感の強さをいかして現代劇に挑むこの「dash」プロデュースは、現代劇の世界に新たなスタイルを起こすと同時に新たな観客層の開拓と刺激を与えることでしょう。

劇団シアターフェイク(演劇)
東京都設立:2009年

ダンス白州実行委員会(舞踊・バレエ)
山形県設立:-

Яichal Dance Art Museum(舞踊・バレエ)
設立:-
美術館でアートを楽しむような舞台を。 振付・演出「橘ちあ」と衣装「櫻井薫」。 二人のカンパニーЯichal Dance Art Museumが目指す舞台。 身体表現としてのダンス、その動きをより美しく豊かに見せる衣装、 アート作品しての美術、 イメージを膨らませる音楽、作品をドラマティックに見せる照明。 その全てが必然として存在すること。 それがパズルのピースのようにぴたりとはまり、美しい一枚の絵の様な空間が生まれる。 舞台そのものがひとつのアート作品となる。 「伝える」という強い思い、作品に対する真摯な姿勢、情熱と深い愛情。 そのエネルギーがひとつとなり、大きなうねりを生み出し空間全体を包み込む。 観るものはそのエネルギーを「共有」し、「体感」する。 舞台がひとつのコミュニケーションツールとなる。 「動き」のひとつひとつを大切に丁寧に扱い、 その動きの連続がダンスである事に気付かせてくれる。 すっと腕を上げる、顔の向きを変える。なにげない日常的な動きも演者が表現することで“ ダンス ”になり得る。といったように。 そして深い思索の過程で何度も濾過され抽出されたテーマを動、静、柔、剛、様々な動きで表現し、観るものの感性に語りかけてくる。 思慮深く精神的な世界を、軽快でコミカルな世界を、ドラマティックでファンタジー溢れる世界を。 繊細さと大胆さ。 絶妙なさじ加減でぐいぐいと引き込み、作品世界を堪能させてくれる。 そして見終わった後に残るもの。 それは心の芯の部分にじんわりと広がる心地良い温かさ。 舞台を通してコミュニケーションすること。言語や文字では伝えられないもの。 表現の可能性を追い、美しさを追い、より多くの人々の心の奥深くまで届く作品を目指し創作を続けるЯichal Dance Art Museum。 これからも内に秘めたたくさんの可能性の芽を育みながら、独自の世界観で魅力溢れる作品を見せてくれるだろう。 hotsumi GALLERY アートプランナー 須藤ほつみ

リリカル・バレット(演劇)
北海道設立:2010年
谷口健太郎(プラズマニア)のソロプロジェクト