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NAGOYAダイアモンズ(演劇)
愛知県設立:2008年
名古屋演劇教室主催《初心者の為の演劇ワークショップ》参加者が、その集大成として実施する公演。瑞々しく鮮烈な上演作品は、毎年高い評価を得ており、参加者によるオリジナル創作劇の上演も行う。様々な世代、様々な環境のメンバーが集うダイアモンズからは、これまでに数多くの次代を担う演劇人を輩出し、地域演劇文化振興・活性化に大きく寄与している。また、これまでに愛知県芸術劇場、三重県文化会館、四日市市文化会館などと連携企画を実施し、都市間文化交流にも力を入れている。 --------------------- ■NAGOYAダイアモンズ公演履歴 ◯2009年1月 vol.1『消しゴム』(作:佃典彦)@シアタームーン ◯2010年3月 vol.2『みず色の空、そら色の水』(作:竹内銃一郎)@七ツ寺共同スタジオ ◯2011年3月 vol.3『アイスクリームマン』(作:岩松了)@七ツ寺共同スタジオ ◯2012年3月 vol.4『飛んで 孫悟空』(作:別役実)@愛知県芸術劇場小ホール ◯2013年3月 vol.5『月の教室』(作:宮沢章夫)@愛知県芸術劇場小ホール ◯2014年3月 vol.6『いっぽんのキ』(作:北村想)@愛知県芸術劇場小ホール ◯2015年3月 vol.7『僕らの失速ラプソディー』(作:はせひろいち/書き下ろし新作)@愛知県芸術劇場小ホール ◯2015年9月 vol.8『海辺の足跡』(作:第9期+第9期劇作部)@ナビロフト ◯2017年3月 vol.9『さくらの みかたと よるの そば』(作:第10期+第10期劇作部)@ナビロフト ◯2018年3月 vol.10『カレー屋の女』(作:佃典彦)@ナビロフト ◯2019年3月 vol.11『ヒネミ』(作:宮沢章夫)@ナビロフト ◯2020年3月 vol.12『マーマレード・ピース』(作:小熊ヒデジ)@ナビロフト ◯2021年3月 vol.13『卵の中の白雪姫』(作:別役実)@ナビロフト ◯2022年2月 vol.14『あゆみ』(作:柴幸男)@G/PIT ◯2023年3月 vol.15『ゴジラ』(作:大橋泰彦)@G/PIT (*演出は全て小熊ヒデジ)

尾留川藍 卒業研究発表(演劇)
設立:2009年
◆尾留川藍卒業研究発表とは? 桜美林大学演劇専修4年の尾留川藍が企画するプロデュース 公演。 「演劇とは、空間とは、人間とは何か」をテーマに、これまでの 演劇経験を生かし、4年間の集大成となる作品創作を目指す。 演出には鐘下辰男氏(演劇企画集団THE・ガジラ主宰)を 迎え、初めての試みとなる二人芝居に挑戦する。

ダメモトズ(演劇)
設立:2009年
2009年 主宰である谷野麻里江の呼びかけにより 即席ユニット・ダメモトズ、活動開始。 2010年5月 ANDENDLESS・西田大輔作「+GOLD FISH」を 神戸アートビレッジセンターにて上演。 2011年春 再始動、10月に野田秀樹作品「キル」を 神戸アートビレッジセンターにて上演予定。

Micro To Macro(演劇)
大阪府設立:2007年
演劇と音楽の「生・LIVE感」を最大限に活かすバンドの生演奏を取り入れた作品づくりが特徴。 また、内容にあった曲を追求し演奏する曲は全てオリジナル楽曲。 重いテーマを取り上げながら、最終的には役者体内から湧き出るあらゆるものをブッ放す魂の作品を上演し続けている。

ブルーノプロデュース(演劇)
東京都設立:2007年
橋本清の作品を上演するためのプロデュースユニットとして、2007年12月に旗揚げ。 ブルーノとはブラジル国籍を持つ橋本のブラジル名。 平舘宏大&スズキヨウヘイがメンバーに加わり、2011年10月に劇団化。 同時期に発表した『カシオ』以降の作品では≪ドキュメンタリーシリーズ≫と銘打ち、俳優たちの記憶と記録をベースにした作品を展開中。 アナログな身体を持つ俳優たちに、フィジカルな≪思い出≫とデジタルな≪プロフィール≫をフィードバックさせ、≪記憶と記録≫の離散と集合、断片と連続を描いていく。 フィクション&ノンフィクション/ミスター&チルドレンのジャンクションに立つ!

偽鳳蝶(演劇)
東京都設立:2007年
『偽鳳蝶』は、主宰である高野真光を含む小規模劇団です。 蛾の一種であるアゲハモドキ(擬鳳蝶蛾)から名前をお借りしています。 彼らは毒をもつジャコウアゲハに擬態することで外敵から身を守っている、決して強くはない、弱い存在です。 そんな彼らより名前をお借りしたこの団体は、 脆弱な強さ 虚勢を張らなければ生きていけない人々 嘘で塗り固めた世界を愛すべきか壊すべきか 虚構と現実と妄想と回想の矛盾点 等をテーマに活動しています。 2007年10月6日 偽鳳蝶羽化公演 「僕らにまともな結末が与えられるなんて思ってないけど、そう、少しは期待したって良いと思うんですよ」 作・演出 高野真光 にて、旗揚げ。 蝶になりきれずとも羽ばたきます。 (劇団ホームページより転載)

くまプロデュース。(演劇)
福島県設立:2008年
2008年早春にプロデュース劇団として旗揚げ。旗揚げ公演として同年8月「Daily Life Phobia-日常恐怖症-」を演劇、イラストレーション及び衣装展示複合公演として開催。 他劇団の客演や、公演スタッフとしても幅広く活動。 今後も他ジャンルとの交流や、劇団独自の解釈による公演を検討中。

小川水素(舞踊・バレエ)
設立:-
*小川水素 -(ダンサー、振付) クラシックバレエ、舞踏、オイリュトミーなどを学んだのち、創作活動を始める。 2006年より日本舞踊を坂東扇菊に師事。日本舞踊を、それまで自分がやってきた活動や自分の身体にすりあわせる作業’小川水素用語集’を連作として制作中。 2007年N.Y.トリシャ・ブラウンスタジオにて、コレオグラフィークラスを受講、かなりの衝撃を受ける。その刺激を元に、'Homage to [a] Life'というグループ活動を始める。 2008年「韓日ダンスフェスティバル vol.22」参加。 *sisters o sisters -(企画・制作) ダンスイベント「東京ダンスカフェ」を開催。 2003年カフェLOOP-LINEにてvol.1、2004年劇場「がざびぃ」にてvol.2、2005年「がざびぃ」にてvol.3を開催。 *オガワマホ-(ピラティスインストラクター) ダンス創作活動と平行して、トレーニングの為にヨガ/ピラティスを勉強。 2006年3月Kane School of Core Integrationにて”Pilates Mat Work"認定取得。 2008年11月 アロマテラピー検定1級取得 カルチャースクール、ジムなどでピラティスクラスを受け持つほか、プライベートやセミプライベートクラスも担当。

劇団ヴァダー(演劇)
兵庫県設立:1996年
1996年 神戸灘区「神戸六甲テアトルラモー」にて旗上げ公演 以降、年1回~2回の定期公演と番外公演や外部イベント等に参加。 2003年5月より、神戸アートビレッジセンターKAVCホールにて年1回~2回の定期公演を行っている。 大阪芸大卒業生を中心に旗上げし、その後は神戸・大阪・奈良在中のメンバーも加わり現在に至る。 活動歴 1996年10月 第1回公演 「The Good Doctor」 於:神戸六甲テアトルラモー 1997年9月~2002年10月 第2回公演~第10回公演 於:神戸六甲テアトルラモー 2003年5月~2009年6月 第11回公演~第18回公演 於:神戸アートビレッジセンターKAVCホール

仙松儀式(演劇、舞踊・バレエ、その他)
設立:2010年
即興研究びとを自認する、仙石桂子(東京でダンス活動をしている)と、松崎友紀(新潟で舞踏家をしている)、両者の思惑が一致したイベント出展時などに、召還される際の呼称。 仙石・松崎は共に「身体を感じるワークショップ」(素人が普段着でダンスを踊るようになるワークショップの通称)を定期的に開催し、“土地土地の可能性探求”と“人と人と人の間に起こる化学反応”を実践している。

スターダス・21(演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル)
東京都設立:-
21世紀を迎え、ITの急速な発展はとどまるところを知りません。 放送業界は、CS・BSとデジタル衛星時代へと突入しました。世はまさに、情報化戦国時代といった様相です。 ITの発達によって、ヒト(人間)とヒトとの関係はますます希薄なものとなってきています。 私たち「スターダス・21」はますます希薄になっていくであろう、ヒトとヒトとの結びつきを大切にし、ヒトに関わる創造力豊かな人材の育成ならびに創造活動を続けていこうと思っています。 ここにヒト中心主義「ヒト・ヒト宣言」を叫ばせていただきます。

ホナガヨウコ(舞踊・バレエ)
設立:-
ダンスパフォーマー/モデル/ホナガヨウコ企画代表。芝居・舞踏・レスリング・コンテンポラリーダンスを経て、音体(おんたい)パフォーマンスという独自のスタイルで、音楽とダンスが入り交じったポップでライブ感ある舞台作品を手がける。またファッションモデルとして広告・CM・雑誌・ショー等でも幅広く活躍している。 ※音体パフォーマンスDVD『たたきのめすように見るんだね君は』発売中(WEATHERレーベル) http://www.honagayoko.com/

PLAY WORKS(演劇)
設立:-

PROSPEKT TEATR(演劇)
東京都設立:2009年
演出家ディディエ・ダブロフスキ(Didier Dabrowski)は、母国フランスで15年以上にわたり、演出家として、また、俳優・ダンサー・コリオグラファーとして活躍。活動拠点を東京に構え、日本の俳優とタッグを組む。

TOY BOX(演劇、その他)
北海道設立:-

KAWAJIRI KEITA SOLO ACT LIVE(演劇)
北海道設立:2009年
川尻恵太の思いつきで突如開催されるソロライブ。

賛否両論(演劇)
東京都設立:-
主宰の石戸良は1975年7月28日生まれで2008年度劇作家協会戯曲セミナー受講生。 2010年3月「つづき」が旗揚げ公演となる。

ランドマークホール(演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル)
神奈川県設立:-
ランドマークホールは演じる人々、表現する人々と、それを鑑賞し、楽しむ人々へ快適なクリエイティブ&コミュニケーション環境を提供することをめざしたホールです。その実現のためにコンピュータ調光をはじめ、空間を自由に使えるライトキューブ、電動移動客席、分割式昇降ステージなどの最新設備を備え、展示会からコンサートまで時代感覚にフィットしたあらゆる使用形態に対応。隣接するランドマークスタジオでは録音設備も完備。屋外の「ドックヤードガーデン」、ホテルの宴会場とリンクさせることで一層立体的なイベント展開を可能にします。また、ホール内にはロビー、ホワイエ、バーカウンターなど快適なスペースを確保。ご来場の方々にきめ細かなおもてなしをお約束します。 ランドマークホールはショッピングモール、レストランなどを複合したランドマークプラザ内に位置し、インターナショナルなホテルにも隣接しているため、エンターテイメントをお楽しみいただくとともに、豊かで快適な時間をご提供いたします。

TABACCHI(演劇)
東京都設立:2008年
TABACCHIとは2008年に発足したクリエイター集団です。ヘアメイク・衣装美術・WEBデザイナー・演出家・制作者が一つの作品ごとに集結し、既存の劇場だけではなく、オルタナティブスペースにおいても公演活動を行っている団体です。年1~2本のペースで公演を行っています。世界観としては、人間の弱さや負の感情に容赦なく切り込む、痛いほどに切ない人間描写を映し出しております。一緒に作品を創りたい方はご連絡おまちしております。

KUBOTA HARUKAプロジェクト(演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル)
東京都設立:2010年