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東京ラフ&ヒース(演劇)
東京都設立:2007年
東京ラフ&ヒース 裕木壱啓、遠藤裕司が中心となって活動している 演劇プロデュースユニット 第五回公演に向けて 現在準備中! キャスト、スタッフ随時募集中! 【公演履歴】 2007.12 旗揚げ公演『たからや!』@荻窪・アールコリン 2008.12 第二回公演『ファンクラブ』@池袋・シアターグリーン 2010.02 第三回公演『Fore foe 4』@座高円寺2 2010.12 第四回公演『戦え!ベストパートナー』@下北沢・Geki地下Liberty

プラスイズム(演劇)
設立:-
毎回個性的な演出家で公演を行う人気急上昇中の演劇ユニット!

サンガツ(その他)
設立:-
こんにちは。私達は『サンガツ』という名前のバンドです。 イベント出演等のご相談は小島まで、このWebサイトについては梶まで、その他各メンバーまでお気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社ヒューマンピクチャーズ (演劇、その他)
東京都設立:-

ヤマハホール(演劇、舞踊・バレエ、その他)
東京都設立:2010年
半世紀以上にわたって銀座を代表するホールとして親しまれてきたヤマハホールが、「アコースティック楽器に最適なコンサートホール」として生まれ変わりました。 ヤマハの音・音楽の全ての技術とノウハウを投入することで、楽器の音が最も美しく、そしてクリアに響く豊かな残響特性を実現。ピアニッシモでも楽器本来の音が際立ちます。またステージと客席との境界を極力排した設計により、演奏家と聴き手との一体感が生まれ、音楽をより身近なものとして感じることができます。 また内装面では楽器で使用される高品位な木材を多く使用。木の質感を大切にしたアコースティックな斜め格子のウッドパネルは、銀座ヤマハビルの外装のイメージをオーバーラップさせており、まるでホールという楽器の内部にいるような、音と音楽に溢れるシンボリックな空間となっています。 客席数は1・2階合わせて333席で、プロダクトデザイナーの川上元美氏*の手による専用の椅子を採用しています。

平和市民公園能楽堂(歌舞伎・伝統芸能)
大分県設立:1990年
我が国古来の伝統文化である能楽や邦楽などの振興を図り、市民文化の向上に資するとともに、これらの伝統芸能が後世に末永く保存・継承・伝導されることを願って設立されました。 能だけでなく、広く古典芸能に使用できます(能楽・箏曲・三味線・尺八・長唄・琵琶・詩吟・民踊・民謡・寄席・茶道 等)

ある☆こる(演劇)
東京都設立:2009年

悶悶少女(演劇)
愛知県設立:2009年
2009年暮れ、名古屋を中心に活動する劇団「放電家族」主宰・天野順一朗と、東三河で活動する劇的空間モルフォラ・リッタ代表・近田典子が、 2010年に愛知県豊川市で開催される東三河演劇祭に出場するために電撃合流。悶悶少女を結成する。 2010年「糸瓜」を上演。目的を終え活動を終了した。

Las♀Boss(舞踊・バレエ、ミュージカル)
設立:2010年
☆Las♀Boss公演☆ 『葛“魂”闘』 日時 2010年5月12日(水) 19:00 OPEN 20:00 START 2010年5月13日(木) 16:00 OPEN 17:00 START 2010年5月13日(木) 19:00 OPEN 20:00 START チケット料金 2500円(+1ドリンク代別) 場所 吉祥寺スターパインズカフェ メンバー 生尾 佳子 井上 晴賀 鈴木 奈苗 松本 なお ゲスト 鈴木 愛 濱田 岳(GAKKUN) 慶次 関川 哲生 YASU-CHIN 白石 拓也 和田 亮一 構成 Las♀Boss

劇団砦(演劇)
設立:2009年

ニコルソンズ(演劇)
東京都設立:2008年
劇団ニコルソンズプロフィール 小説家、木下半太が主宰の劇団。 「ハリウッド公演で、ジャック・ニコルソンと共演する」が目標。 現在、劇団員は10人。 木下半太の小説悪夢シリーズ、 『悪夢のエレベーター』『悪夢のドライブ』『悪夢の観覧車』は累計30万部を突破。 映画化の話も着々と進んでいる。

U・WA・SAの奴等(演劇)
設立:-

猫家(歌舞伎・伝統芸能)
東京都設立:2007年
猫家とは 2007年7月、落語を聴いたことのない方、これから親になるであろう若い方々に江戸時代から続く落語の楽しさ・奥深さ及び古典芸能の素晴らしさを知っていただきたい。また、落語を通して現在失われつつある日本の古き良き文化・義理人情を伝えたいとの思いから「温故知新」をコンセプトとして立ち上げ、様々な形で幅広いお客様に落語を楽しんでいただきたいとボ―ダレスな落語会を企画しております。

劇団スゴ6C(演劇)
設立:2010年
明治座アカデミー6Cクラス卒業生が中心となってフットワークの軽い演劇活動をしていきたいです!

劇団イノコリ(演劇)
東京都設立:2010年
劇団「イノコリ」は、主宰・江嵜大兄の独特な言語感覚による脚本と個性溢れる役者を交えて、自分たちが今表現したいと思う事を、今の自分たちにしか表現できないスタイルで舞台を創り上げる事を目的としています。 劇団コンセプトに掲げる「心にイノコル余韻」のフレーズには自分たちが創り上げる虚構の世界に肩までどっぷりと浸かってもらい、終演後の現実で何かしら心に余韻を残して家路に着いてもらいたいという願いが込められています。

劇団たくあん(演劇)
東京都設立:2009年
大学時代に「劇団Radish」(東大駒場の演劇サークル)として活動していた「だいこん」役者たちが、十分な熟成を経て、再び舞台に立つことになりました。それが「劇団たくあん」です。 「だいこん」から「たくあん」へ。 年齢やメンバー構成が変わっても、「演じる側も観る側も楽しめるお芝居を」というコンセプトは一貫しています。 演劇素人でも、仕事が忙しくても、「舞台に立ちたい」「芝居を作りたい」「みんなで楽しいことがやりたい」という思いを持ったメンバーが集まれば、そこからきっといいモノができるはず。 そういう思いで、 私たち「劇団たくあん」は活動しています。

劇団粋雅堂(演劇)
東京都設立:-

pig@pointまにあ(演劇)
設立:2009年
南関東やさぐれ腐女子会というステキな飲み会サークルで、なんとなくノリで結成されたパフォーマンス倶楽部である。 「一応女優」という肩書きの河原を中心に、「ド素人のド素人によるド素人のための娯楽団体」という名目で、賛同者(のんべ)を毎回募り、小劇場芝居やアクション、ライブなど、そのとき思いついたことを勢いでやってしまうという、あるんだかないんだかわからないコンセプトのもとに活動開始。 登録されたURLがつながらなくなっています。

SNAC(演劇、舞踊・バレエ)
東京都設立:2010年
「SNAC」は、作家のマネジメント業務を中心に、展覧会の開催、プロダクトの制作、関連書籍の出版など幅広い活動を行ってきた「無人島プロダクション」と、「グルーヴィーな身体」をキーワードにあらゆるジャンルの最先端パフォーマンスを“X”クロスさせてきた「吾妻橋ダンスクロッシング」が共同でプロデュースを行います。 現代美術/パフォーマンス、プロダクション/イベントと、主とするフィールドの異なる両者がそれぞれ特徴を活かすとともに、お互いの活動が重なり合うことで新たな価値を生み出す場として運営してまいります。 コンセプト Serendipity New Accidents Club ※セレンディピティ(英語:serendipity)は、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉である。何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見をする「能力」を指す。平たく言えば、ふとした偶然をきっかけに閃きを得、幸運を掴み取る能力のことである。(Wikipedia日本版より) 「SNAC(スナック)」はいろんな事件(アクシデント)を起こしたいあらゆる人々の集まる「社交場(クラブ)」であり、事件(アクシデント)が起きる「現場」そのものです。”セレンディピティ”の意味する力をよりどころに、表現活動者のたまり場となり、わたしたちの未来に向けて一石を投じるような接触が起こる場所にしていきます。

ラ ダンス コントラステ(舞踊・バレエ)
東京都設立:1996年
96年、振付家・佐藤宏と同じ意思を持つ3人のダンサーと共にカンパニーを結成。 コンテンポラリーな感覚でクラシックバレエをとらえ、都会的でセンスあふれる作品を発表している。 97年5月に旗揚げ公演「ウーベルチュール」を開催。この作品でキリン・コンテンポラリー アワードを受賞。 その後、定期的に年2回の公演を開催している。 ダンサーは現在7~16名がメンバーとして共に創造活動を行っているが、常に新鮮な感覚を保ち続けるため 作品毎にダンサーが集まる流動的なスタイルをとっている。 スタッフ構成は、舞台監督を第1回定期公演より八木清市氏が担当。99年から照明プランも担当している。 衣裳は初回の公演よりファッション界の宮本尚子氏が担当。ダンスの衣裳は動きやすいという本来の概念を 取り払い、共に踊り、空間を広げる服、着崩れる服など、ダンスと衣裳の新たな関係を生み出している。 美しい舞台衣裳、斬新な照明と共に、毎回高い評価を得ているダンスカンパニー。