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Unit Blueju(演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル)
東京都設立:2010年
自身の原作小説「百年の花嫁」がテレビドラマ化された脚本家・劇作家の広光美絵と、創作日本舞踊ギリシャ公演出演など世界で活躍する女優・小俣彩貴の二人によるユニットブルージュ。サントリーの開発したブルーローズの花言葉「不可能を可能にする」という意味が込められています。 2010年に旗揚げし、毎回各公演は1000人を動員しています。メンバーは元劇団四季出身の女優さんを呼んで華やかな歌声とダンスで魅了します。脚本と作曲は完全オリジナルで、創作舞踊や着物の色彩美など、日本の美しい文化を取り入れた演出になっています。

かっぱハウスプロデュース(演劇、ミュージカル)
神奈川県設立:2000年
幅広い年齢層に楽しんでもらえるリーディングミュージカルをメインに活動するカンパニー。毎回、作品ごとにオリジナル曲、ナンバーを取り入れ、語りとのコラボレーションで観客を作品の世界に引き込んでいく独自の表現スタイルを、ぜひ劇場でご覧ください。 かっぱハウスプロデュースの虜になるかも!

オフステージ(演劇、その他)
設立:-

上智大学演劇ユニット憧帝会(演劇)
設立:2009年

BeSeTo演劇祭(演劇、舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能、ミュージカル、オペラ、その他)
東京都設立:1994年
日本、中国、韓国の政府首脳が一堂に会することがまだなかった1994年、3カ国の芸術家の決断により創設された〈BeSeTo演劇祭〉は、先駆的な事業として驚きと注目を集めました。その後も、さまざまな政治外交上の曲折のなかにあって、16年の長きにわたり継続し、演劇祭という枠組みを超え、いまや東アジアを代表する国際文化会議としての役割を担うに至っています。韓国の金義卿氏(韓国国際演劇協会会長:当時)が、中国の徐暁鍾氏(中国戯劇家協会副主席・国立中央戯劇学院院長:当時)と日本の鈴木忠志氏に呼びかけたことから立ち上げられた3カ国による文化交流共同事業は、相互の文化の違いを認識しつつ、日中韓の芸術家が共同作業を行うことによって、芸術を核とする相互理解を促進するとともに世界文化への貢献を目指しています。 BeSeToとは、北京(Beijing)、ソウル(Seoul)、東京(Tokyo)の頭文字をとったもので、1994年のソウル開催以来、韓国・日本・中国の順に3カ国で開催されています。3年ごとに巡ってくる日本開催の第1回(1995)と第2回(1998)は東京で、第3回(2001)には利賀、静岡が、第4回にはさらに鳥取が開催地に加わり、東京だけではなく全国規模で公演や関連企画を行うようになりました。 2016年は、東京開催の歴史とノウハウを継承しつつ、鳥取県での開催を中心とし、新潟市にも作品を巡回します。演劇関係者や愛好家だけでなく、広く一般の市民にも作品の魅力を紹介し、演劇という祝祭的な時・場を通じての東アジアの交流と連帯の確認の機会とすることを目指します。公演と並行して、学校などでワークショップも開催し、交流の深化を図ります。

平成22年度舞台総合実習3A(演劇、ミュージカル、オペラ)
東京都設立:2010年
「舞台総合実習」とは、日本大学芸術学部演劇学科の行う授業内発表のことです。演技・劇作・演出・装置・照明・日舞・洋舞・企画制作の各コースが一丸となり、準備段階から一つの作品を作り上げていきます。指導には第一線で活躍する先生方をお呼びし、実践的な技術を学ぶことにより、舞台作りへの理解をさらに深めていきます。

演劇 the コウ ~a theatrical company~(演劇)
岐阜県設立:2004年
岐阜県瑞穂市(穂積町)で開催されたみずほ(ほづみ)演劇塾。 その卒業生の中から生まれた「もう一度お芝居をしてみたい!」「演劇塾を形で残したい!」などの想いを実現するため、 2004年10月に瑞穂市で結成された劇団です。 岐阜県瑞穂市を拠点に活動中!! 役者およびスタッフを随時募集してます!!

演劇集団 十人十彩(演劇)
東京都設立:2006年
2006年に専門学校の学園祭のために立ち上げたが、のちに、メンバーが入れ替わりながら現在に至る。 オリジナル戯曲から、国内外の作品に至るまで様々な作品を上演。 人の心や社会の「光と闇」「陰と陽」…そんなものに目を向けて演目を選び上演。 昨年は、井上ひさし「イヌの仇討ち」などを上演。 今年は、7月にラボ公演 清水邦夫作「楽屋」を上演するほか、5/29.30には、鈴江俊郎作「顔を見ないと忘れる」 12月には中野MOMOにて本公演予定

アゼミチ(演劇)
設立:2010年
お互い勝手知ったる三人ならではの 三人だからこその三人でしか表現できないパフォーマンスを トコトン追求していく MCR劇団員の同年代三人によるユニット。

ネリム(演劇)
東京都設立:2010年
株式会社ネリム 深寅芥が運営しております。 2007年 岡田あがさ一人芝居「ワタシガタリ」 2008年 佐藤けいこ一人芝居「私の部屋」 2010年8月 川添美和一人芝居 2010年9月 清水那保一人芝居 等をプロデュースしてきました。 2014年より株式会社ネリムとして運営しております。

東京パノラマシアター(演劇)
東京都設立:2010年
劇団四季・音楽座出身、振付師・ダンサーの関川慶一主宰によるダンスと芝居によるエンターテイメント集団。 赤ずきんちゃんを題材とした「黒い森の赤い乙女」で旗揚げ、その後プロレスのリングを使った円形舞台など踊りと芝居の一風変わった舞台を展開している。 キャストはキャラメルボックスの女優や元宝塚男役スター、コンテンポラリーダンサーを起用し、異種混合の新感覚エンターテイメント集団である。 〈過去公演〉 2010年6月「黒い森の赤い乙女」座・高円寺2 2012年1月「アダムとイブの椅子取りゲーム」新宿FACE 2013年9月「Clash〜U'= -eUの関係と慟哭を持たない君を傷つけてしまうワケ〜」(予定) 2014年7月「VOGUE〜鏡の国のハサミ〜」(予定)

東京オペレッタ劇場 (オペラ)
設立:2007年
東京オペレッタ劇場へようこそ! オペレッタとは歌と台詞と踊りによる、誰にでも楽しめるヨーロッパの音楽劇のジャンルです。1855年7月5日にパリのブーフ・パリジャン座で、オッフェンバックの作曲した音楽喜劇『二人の盲人』が初演されました。これがオペレッタの誕生だと言われています。その後オペレッタはその中心をウィーンへと移し、スッペやJ.シュトラウス、レハール、カールマンといった作曲家たちによって多くの名作が作られました。そして、第二次世界大戦ののちミュージカルが世界中に広まるまで、ヨーロッパの民衆の娯楽であり続けたのです。 音楽史的には、オペレッタは100年足らずの間にヨーロッパで作られ上演されたものです。その音楽や内容も、時代背景や文化ときわめて密接に結びついているため、ある意味では「閉じられた」ジャンルだという側面も否定できません。しかし裏を返せば、それぞれの時代においてそれだけ「現代的」であったということに他なりません。オペレッタがヨーロッパの民衆にあれほど熱狂的に受け入れられたのはそのためです。 その作品の持つ伝統的なスタイルを踏まえたうえで、同時に常に「現代的」であること。現代にオペレッタをいかに上演し続けていくのか、東京オペレッタ劇場はその理想的な形を追求していきたいと思います。 オペレッタ誕生から150周年を迎えた2005年7月5日に・・・・・・ 東京オペレッタ劇場

ぴんかぁ~べる(演劇)
東京都設立:2010年
劇団ぴんかぁ~べる旗揚げ公演決定! 魔道物語 ~月の魔法使いと太陽の魔女~ 2010年8月26日(木)~30日(月) 場所:蒲田『テアトロ ド ソーニョ』 時間: 26(木) 19:00(B) 27(金) 14:00(A) 19:00(B) 28(土)13:00(B) 18:00(A) 29(日)13:00(A) 18:00(B) 30(月)13:00(A) 全8公演 現在、劇団員、役者募集中!

MacGuffins(演劇)
東京都設立:2010年
2010年、古田島啓介、水越健、相川雅史、横田純によって結成。 「止まっているものと動いているものがあった時、人は動いているものを見てしまうものだ」という信念のもと、まっさらな舞台を縦横無尽に走り回らせ、物語に大きな緩急をつける古田島の大胆な演出。物語の最短距離を駆け抜けるムダのない展開と勢いのあるセリフで「この街にいるであろう見知らぬ誰かの非日常の物語」を描き出す横田の脚本が混ざり合い、露骨なハイテンション、過剰なスピードでくり広げられる舞台はたびたびジェットコースターに喩えられる。 旗揚げ後、年2回から3回のペースでコンスタントに公演を打ち続けている。基本的には横田の脚本での公演となるが、#8「赤鬼」では野田秀樹脚本での公演も行っている。 また、Ustreamで過去の公演をノーカット配信するなど、ネットを利用した活動も顕著。2013年8月には#4「全部ホントで全部ウソ」から#7「何度もすみません」までを四夜連続でUst配信する「MacGuffins Night」というイベントを行い、劇場に足を運ぶことが困難な全国各地の人々へ公演を発信した。 2011年には井上真理子、土屋美穂、伊東恵美。2012年には有村優太。2013年には金魚が劇団員となる。過去3年で増員はわずか5名だったが、2014年1月、一気に10名近くの新メンバーが入団。それに伴い、主宰を古田島啓介から黒岩拓朗へ交代。前主宰の古田島は演出・統括を務める新体制での活動を開始。 2016年5月 #12「何度もすみません」では池袋・シアターKASSAIにてロングラン公演を行い、1000人を超える動員を記録。 2017年6月 #14「私のステータス低すぎ大戦」を最後に、本公演活動を休止。ただし、劇団の活動自体を停止したわけではなく、『マクガフィンズで今までやったことないことをやる』という方針のもと、脚本、演出、役者など何にも縛られず、今やりたい事をやり、今面白いと思うものを創り、今伝えたい事を伝える番外公演「MacGuffin(マクガフィン)」シリーズの活動は継続しており、常に新たな可能性を模索している。

キューポラ会(演劇)
設立:-

studio CAS/T(舞踊・バレエ)
東京都設立:1999年
主宰の金子礼二郎は、1990年国際基督教大学卒業後、企業に就職するもダンスの道を諦めきれず退職。上田遥に師事。数々の作品に出演。 その後、フリーダンサー となり、同時にインストラクターとしても活動を始め、STUDIO CAS/Tを立ち上げる。 機能解剖学をふまえた独自のスタイルのダンスを提唱している。 2000年、STUDIO CAS/T運営の傍ら、フィットネスクラブのダンスインストラクターとして初心者の指導・啓発にあたる。その間、Le Paradis、Skin-dive(e)motionの活動名にて数々の作品を発表。 2005年秋、スタジオ旗揚げ公演『Nostalgia』を上演を機に、創作活動を活発に行う。

プラザソルショーケースイベント(演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル、その他)
設立:-

Tsu-jiカンパニー(演劇)
東京都設立:2007年
Tsu-jiカンパニー主宰の辻本です 一人でも多くの方の心に届く作品を作りたく プロフェッショナルな同志と共に 舞台公演と映画制作を目指して活動しております

チームまん○(まんまる)(演劇)
埼玉県設立:2007年
私どもチームまん○は「下ネタは世界を救う」を基本理念とし、舞台表現を用いてその理念を具現化させております。

Past Time With Good Company(演劇)
東京都設立:2000年
2000年、俳優の山本真と演出の藤本剛、2人で結成。 ソフォクレス『オイディプス王』で旗揚げ。 戯曲の会話や間を大切にし、戯曲そのもののあり方を考え、舞台創造を行う。