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マイムリンク

マイムリンク(その他)

東京都設立:2010年

劇場でのパントマイムをもっと普及させるため、パントマイムの舞台公演やイベントなどを主催する団体です。 今春、「パントマイムウィーク」と「さくっとパントマイム♪」の活動団体を統合し、新たに「マイムリンク」を発足しました。 毎年1~2回パントマイムのフェスティバル(「パントマイムウィーク」「さくパンフェスティバル」、毎月ミニ公演&レクチャー(「さくっとパントマイム♪」を開催しております。

劇団アンゲルス

劇団アンゲルス(演劇)

石川県設立:1996年

劇団アンゲルスは、プロ・アマ、年齢、学歴、性別、国籍等を問わず、様々な才能が、金沢市に集まり地域在住型の劇団として活動を続けています。 劇団アンゲルスは、従来の地域演劇では成し難かった、世界レベルの幅広い豊かな要素の混在した舞台創造を、世界の”地域”(東欧諸国、アジア諸国)と連携して行うことを主な活動指針としています。

クラウン劇団Andalive

クラウン劇団Andalive(その他)

設立:2010年

2.1流

2.1流(演劇)

東京都設立:2009年

  佐々木恭平と田仲孝史のアラサー2人によるユニットもしくはタッグ。 2009年春、独自の表現を模索中だった二人が、共に活動拠点の必要性を感じていたことから意気投合し、始まりにはおよそ相応しくない陰鬱な雨雲が垂れ込める中、都内マクドナルドにて結成。 2.1流の由来は宮本武蔵の剣術流派「二天一流」から取り、「二人で一つ」「1+1>2」という意味合いと、3流ではないと思いたいがまだ2流には至れていないという微妙な自尊心と戒めが含まれている。

モエプロ

モエプロ(演劇)

東京都設立:2006年

モエプロとは、世界で初めて『萌え』と『演劇』を融合させた 『萌える演劇』というジャンルを提唱した創作集団です。 06年春、劇作家の佐古田康之により旗揚げされました。 二次元の『萌え』と三次元の『演劇』を融合させることで、 アニメでも漫画でもゲームでも味わうことの出来ない、 新しいエンターテイメントが楽しめる本公演を軸に、 多ジャンルの創作と、モエプロを掛け合わせる実験的企画、 モエプロ×(クロス)シリーズなどを通して、 『萌え』という文化の可能性を積極的に追求しています。 正式名称は、Material Of Entertainment Projectで、 「エンターテイメントの素材として萌えを追求していきたい」 という思いから名付けました。 ●活動履歴 ・2006年6月2日(金)~4日(日) 第1回公演「萌え萌えカフェを作ろう!」@アドリブ小劇場 ・2006年12月26日(火)~28日(木) 第2回公演「ゲキ☆モエ」@千本桜ホール ・2007年5月18日(金)~20日(日) 第3回公演「おうちへかえろう!」@神楽坂die pratze ・2007年10月18日(木)~21日(日) 15minutes made×モエプロ「天使のオシゴト」@ザムザ阿佐ヶ谷 ・2007年12月21日(金)~23日(日) 第4回公演「ヒメゴト!」@アドリブ小劇場 ・2009年4月~2010年3月 12ヶ月連続公演 Roundbooster Architexture×モエプロ「sweet fragments~12粒の甘いかけら~」 ・2010年6月20日(日) 劇団劇場×モエプロ「10^24maniac!」@六本木morph-tokyo ・2010年10月2日(土) macaron books×モエプロ「少女病」@北とぴあペガサスホール ・2011年9月~11月 第5回公演「夢みた景色の描き方」@参宮橋トランスミッション

ミュージカルグループMono-Musica

ミュージカルグループMono-Musica(演劇、ミュージカル)

東京都設立:2004年

ミュージカルグループMono-Musica(モノムジカ) 2004年結成。女性キャストだけのオリジナルミュージカルを上演する劇団。 埼玉県立川越女子高等学校のOGを中心に結成し、今年で20周年を迎える。 エンターテインメント性と芸術性の両立を目指し、多数の作品を上演している。 https://www.mono-musica.com/ [劇団代表 ヤマケイ] 埼玉県立川越女子高等学校を卒業後、東京藝術大学音楽学部に入学。 これまで全作品の脚本と、ほぼすべての演出を手掛けている。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ SNS URL各種 X→@mono_musica https://x.com/mono_musica Instagram→@monomusica https://www.instagram.com/monomusica/ LINE→cac8850b nav.cx/aBk9Gh 【公演一覧】 2004年 結成 2005年 旗揚げ公演「月の鳴く音~Dr.Jekyll and Mr.Hyde~」 2006年 第二回公演「砂漠の花~Le Petit Prince~」 2007年 第三回公演「十六夜の楼-竹取物語-」 2008年 第四回公演「虎落の笛」       第五回公演「如月の砦」 2009年 第六回公演「夜明けの風」 2010年 特別公演  「十六夜の楼」       第七回公演「墓掘り男と六本の煙草」 2012年 第八回公演「花廻りの鬼-魍魎薬師白夜奇譚-」 2013年 第九回公演「アルバローザの花嫁」 2014年 十周年企画「Brother Moon」       第十回公演「the Secret Actor-代役協会-」 2015年 特別公演「BLACK SHEEP」 2016年 特別公演「三月兎の会」 他コンサート・外部イベント出演・ボランティア公演・芸術鑑賞会等

ユニット閑話休題(仮)

ユニット閑話休題(仮)(演劇)

千葉県設立:2010年

劇団24区

劇団24区(演劇)

東京都設立:2005年

2005年に開始した、早稲田大学公認の劇団です。 既存のサークルや仲良しグループを母体とせず 137枚のビラによる2日間限定の公募で集まった単独応募の7人のメンバーで 早稲田祭2005出展団体としてスタートしました。 2005年度、公園や地下室での練習を経て、早稲田祭2005にて公演開始。満席御礼。大学公認化。 2006年度、「3か月連続公演」を含む、年間5回の公演。 2007年度、外部の方による原作や、映像を用いた公演など。 2008年度、学外から3人の客演やDJ集団を招いた公演など。 2009年度、本公演と社会人ユニット「tryAngle(トライアングル)」の2本立て公演など。 2010年度、早稲田祭2010にて動員記録更新。多くの新メンバーと共に第2の創立期のような勢いで活動中。 など 最近は年3回程度の公演を中心に活動しています。

meyou

meyou(演劇、舞踊・バレエ)

大阪府設立:2010年

2010年2月旗揚げ。 meyou<ミーユ>=(me私)と(youあなた)一人の人間がそこにいる。私とあなたが向かい合った時ただ2人の人間でなくそれは無限にも無にもなりえる。 されども1人の人間(私)であることを見つめる。「そこにあること」を目指す、パフォーマンスユニット。 2010年6月♯1『termo ~体温』 2011年11月♯2『bなるbとのb』 2012年9月#3『CuCu-ru』 2013年3月 #4 i*meyou『せきようで、窓』      7月meyou/NEUTRAL 『次のページをめくる。』 2014年7月#5『ふみきりと桃』 2015年4月#6『ゲシュタルトの肌』 2016年6月#7『ハチミツアッシュ』 2016年10月~12月北山大介+meyou=notre 『I'hiver』 2017年2月北山大介+meyou=notre『joie ~春~』

劇団与太組

劇団与太組(演劇)

東京都設立:2010年

「シニカルであたたかい、理屈屋でおバカなコメディ」と言うポリシーを目指して、集まってくれる役者さんたちと演劇を作っています。 -----上演履歴----- ■2010年7月6日(水)~11(日) 第1回公演『カンヅメ! ~トキワ荘でルーム・シェア~』 @下北沢 小劇場「楽園」 ■2010年 12月8日(水)、9日(木) 企画公演『サイクル』 @下北沢 小劇場「楽園」 ■2011年3月30日(水)~4月3日(日) 第2回公演 『リ・サイクル』 @下北沢 小劇場「楽園」 ■2012年1月24日(火)~1月29日(日) 第3回公演 『オカエリ! ~ぽつんとソーシャル~』 @下北沢 小劇場「楽園」 ■2012年12月11日(火)~16日(日) 第4回公演 『アマアマ! 〜金平糖綺譚〜』 @下北沢 小劇場「楽園」 ■2013年8月6日(火)~11日(日) 第5回公演 『カンダタ 〜自殺作家倶楽部にようこそ〜』 @ART THEATERかもめ座 ■2012年7月3日〜毎週火曜日 『火曜日のビードロ 〜下北沢古民家美容室物語〜』 「びっくり」「どくりつ」 @下北沢古民家美容室「vi-doro」

プロジェクトあまうめ

プロジェクトあまうめ(演劇)

設立:2010年

劇場で急遽の予約キャンセルが発生!当日までは2週間…!twitterで有志を募って今から準備して間に合うか!?

ワーサルシアター

ワーサルシアター(演劇、舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能、ミュージカル、オペラ、その他)

東京都設立:2010年

2010年にグランドオープンした八幡山ワーサルシアター 京王線八幡山駅より徒歩30秒の立地の劇場です。 最大集客数150席となっております。 2010年9月からワーサルシアタープロデュース公演を定期的に公演、、小劇場で活躍する劇団との提携公演も積極的に招聘しております。

東京チャップリンCOMPANY

東京チャップリンCOMPANY(演劇)

東京都設立:2010年

東京セレソンDX番外公演に出演後、主宰の宅間さんから声をかけてもらったメンバーで結成されたユニット。 2010年4月より活動開始。 2010年11月に旗揚げ公演をいたします!

ミームの心臓

ミームの心臓(演劇)

東京都設立:2010年

◆次回公演情報◆ ミームの心臓第四回公演『東の地で』 2015年2月6日(金)-10日(火)@両国門天ホール 7日間で延べ825名を動員し、 客席に静かな感動を染みわたらせた『東の地で』が再演決定! 全面的に改訂して深みを増した脚本を、装い新たにお届けします。 会場は両国の小さなホールで、 物語の静謐で密な空気を満たすにはどこよりも最適な空間。 グランドピアノに、チェロの生演奏も加わります。 役者の繊細な表情の揺れや、ささやき声さえも共振する二人芝居。 ご覧くださった方の日常にほのかに光が差すような作品です。 詳細は公演特設サイトへ http://www.heart-meme.com/4th/ ------------------------------------ ◆ミームの心臓とは◆ 慶應義塾大学文学部在学中の酒井一途を中心に、2010年4月旗揚げ。時代の潮流を見据えた上で、容易に消費されることのない作品を上演していけるよう心懸けている。その作風は「品の良い、透き通った作品」と評価される。 現在までに五回の公演を行い、2792名を動員。(うち三回が本公演、二回が当団体主催の企画公演) 主宰の酒井がプロデューサーとして活動した企画公演『focus.神話』(2013年5月2日~8日@王子小劇場)では、 ハイブリットハイジ座(早稲田大学)、ミームの心臓(慶應義塾大学) 、四次元ボックス(日本大学藝術学部)の三学生劇団を集い、神話をテーマに一時間の作品を一挙上演。7日間14ステージで825名を動員。全公演大入りの大盛況の中、幕を閉じた。 Twitter@heart_meme

東京勘定屋

東京勘定屋(その他)

東京都設立:2009年

2009年4月末日始動のロックバンド。「日本語啓蒙激ロック」を掲げ、疾走感溢れる楽曲と問いかけるっぽい文学的歌詞を武器に怒涛の速度で都内ライブハウスを席巻中。2009年8月には「ロックの学園 summer school」野外ステージにも出演を果たし、2010年5月現在では配布音源「何映す、炎上」の配布枚数が3500枚を超える。拠点は新宿MARZ、下北沢club Que、下北沢ERA。活動1年。

劇団 御の字

劇団 御の字(演劇)

新潟県設立:1992年

劇団御の字は、新潟県十日町市のアマチュア劇団です。 市内外の演劇フェスティバルや演劇まつりへの参加、劇団本公演など年2回の公演をベースに活動しています。 大人から子供まで、幅広い世代に観ていただける演劇を目指して、日々精進しております。

角型2号

角型2号(演劇)

設立:2010年

Theatre Project Si

Theatre Project Si(演劇)

設立:2008年

ローマKyogen一座の翻案・演出を手がけてきた早稲田大学国際教養学術院教授 関根勝が立ち上げた、実験演劇プロジェクト。 'Si'(英語のYes)には演劇を通じ、積極的に文化融合の実験舞台を継続する強い意思が表されている。 ローマKyogen一座の成功を受け、次はプロフェッショナル・レベルでの東西文化融合を目指す。 異なるジャンルの舞台芸術を駆使し、「悲劇」の究極を追求する。 Theatre Project Si - 狂言師とオペラ歌手が演じるシェイクスピアシリーズ - としてシェイクスピア四大悲劇 『ハムレット』 『リア王』 『オセロ』 『マクベス』、に『ロミオとジュリエット』『フォルスタッフ』を加えた6作を、三年計画で上演予定。 2008年6月、第1弾公演として『ハムレット』、11月には第2弾公演『リア王』を上演。

悪魔のしるし

悪魔のしるし(演劇)

設立:-

悪魔のしるし 劇をやるというよりは なにかを劇にする なにかが劇になる あるいは 劇をなにかにする みたいなことばかりやっている 名前の由来は 英国のロックバンドBLACK SABBATH の名曲「SYMPTOM OF THE UNIVERSE」に付けられた 邦題「悪魔のしるし」から

劇団肋骨蜜柑同好会

劇団肋骨蜜柑同好会(演劇、その他)

東京都設立:2010年

演劇界の同人サークル劇団肋骨蜜柑同好会です。 名前に特に意味はない。 現在はディレクターで脚本家のフジタ、照明とWEB担当と経理の少年、プロデューサーで舞台部の山田、音響と作曲の桜、会計監査のとむ、舞台部と小道具製作の海月里、沈黙を経て役者に復帰した笹瀬川を中心に活動中。半ばスタッフ集団と化している。 ブログ→ http://rokkotsumikan.blog48.fc2.com/ ツイッター→ https://twitter.com/rokkotsu_mikan ---------- 〈作風〉  「演劇とは方法論ではなく存在論である」を基軸に、言語による世界の腑分けを試みる。頭のねじがどこか緩んでいるようなズレた登場人物と、捩れたメタフィクション的な構造、既製品を多用したシンプルで分裂的な舞台構成が特徴。ストーリーやメッセージを極端に廃し、あるいは換骨奪胎し、あるいは解体し、その先の地平にたどり着くべく、過剰に論理的に「なぜ演劇なのか」を問い続ける。問い続けたい。問い続けられますように。コミュニケーションはいつも、祈りの形に。 ---------- <略歴> 2010年 筑波大学劇団SONICBOOMのメンバーを中心に旗揚げ。 同年夏、第1回公演『レインコートの悪魔』を上演。 2011年 第2回『東京イソップ物語』を企画するも、企画倒れに。公演中止という最悪の事態を迎え、事実上の凍結、培養期間に入る。 2012年 一年間の沈黙を破り、代表作である第2.5回『つぎとまります』を初演。それが当時王子小劇場代表の玉山悟氏の目にとまり緊急再演。物議を醸す作風で多くの話題をさらい、トライアル枠でありながら、フジタタイセイが同年の佐藤佐吉賞優秀脚本賞にノミネート。 2013年 落語を題材にした第3回『ま・ん・だ・ら』、ミステリー色を折り増せた第4回『犯行予告』上演。活動の幅を広げることを試みるも、団体としての体力不足を痛感する。 2014年 主宰フジタの外部演出請け負いをはじめ、ワークショップや他団体へのスタッフワーク提供を積極的に開始し、劇団の基礎体力と体制の強化を図る。その成果として『つぎとまります』の再再演となる『つぎとまります・初夏』をもって佐藤佐吉演劇祭2014+に参加。同祭にてカンフェティ賞を受賞。 12月には結成以来初めて団員ホトンドケイ素が脚本を担当した第5回『いきたしと思えども』を上演。同公演にて休団中だった笹瀬川 咲が復団を果たす。 2015年 4月にキャスト総勢14名の大作、第6回『アダムの肋骨』上演を敢行。 12月にmeetsCLASSICSというあらたな冠を立ち上げ古典と向き合う一連の作品群を継続的に発表する場を作る。 2016年 第7回『はじめてのるすばん 荒野編/百貨店編』にてホトンドケイ素が再び筆を執り、その存在が徐々に認知され始める。

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