ASH&D（演劇、その他）

東京都設立：-

HAPP企画　銀河鉄道の夜（演劇、その他）

設立：-

dracom（演劇）

大阪府設立：1992年

1992年、dracomの前身となる劇団ドラマティック・カンパニーが、大阪芸術大学の学生を中心に旗揚げ。年に２回のペースで公演を行う。 しかし、1997年の第7回公演『空腹者の弁』から作風が一変し、「劇団」と名乗ることや、「ドラマティック・カンパニー」といったネーミングに大きなギャップが生じ始めたこと、また演劇以外のジャンルへのアピールを考慮し、1998年1月に一部の関係者の間で使用されていた「ドラカン」という略称をそのまま集団名とすることになった。現在では、dracomに＜drastic communication（猛烈な交信）＞という意味も自ら見出している。 代表作として、箇条書きに近い言葉の群れをいかにも会話しているように演出した『空腹者の弁』（1997年）や、劇場を借りている時間をフルに使った20時間の作品『Green』（2003年）、キーワード「ハムレット」で検索して集積したネット上の情報をコラージュした『特集ハムレット』、録音した台詞と俳優のパフォーマンスをずらすことで、観ている者に奇妙な感覚を与える『もれうた』（2007年）、『ハカラズモ』(2008年)などがある。

[DISH]プロデュース（演劇、ミュージカル、その他）

東京都設立：2008年

劇活くらぶ（演劇）

北海道設立：2010年

立川志の輔（歌舞伎・伝統芸能）

設立：-

テニミュ製作委員会（ミュージカル）

設立：2003年

｢週刊少年ジャンプ｣で連載されていた漫画「テニスの王子様」(通称｢テニプリ｣)を舞台化した作品。(原作の公式HPはこちら) 正式名称は、ミュージカル『テニスの王子様』。通称｢テニミュ｣と呼ばれる。 2010年8月より2ndシーズンが始動。2011年1月の｢ミュージカル『テニスの王子様』青学vs不動峰｣上演を皮切りに、全国大会の決勝戦までを新たな演出で展開していく。 舞台化不可能と思われたテニスの試合を、ピンスポット照明と打球音の融合、時には巧みな映像を用いて表現。完成度の高い斬新な振付、台詞を元に作られたシンプルで心に刺さる歌詞、キャッチーでつい口ずさみたくなるような楽曲、それぞれが絶妙に組みあわさることによって、登場人物の心情や試合中のドラマを舞台上に再現させた。原作に忠実な迫力満点の試合や、出演キャストの演技を生で体感できる事は、テニミュならではの“熱”として大きな魅力の一つとなっている。 また、キャストは男性のみで構成され、舞台経験の有無に関わらず『原作のキャラクターに近いかどうか』を第一とし、全てオーディションによって選出される。キャストは登場人物とリンクしながら、チームメイトと協力してリアルタイムで成長していく。本作がデビュー作となる新人も多く、｢若手俳優の登竜門｣とも呼ばれている。 1stシーズンの初演は2003年春に上演。そこから年2回(夏・冬)公演が行われ、春には公演楽曲を使用したコンサート Dream Live(通称｢ドリライ｣)が開催された。主役校である青学(せいがく)の代替わりによってタスキを繋いでいく伝統が生まれ、5代目が主演をつとめる2009年12月～2010年3月の｢The Final Match 立海 Second feat. The Rivals｣で、原作最終話である全国大会決勝戦までを舞台化、2010年5月｢コンサート Dream Live 7th｣をもって1stシーズンが終了。7年間で本公演15タイトル、ドリライ7タイトルの計22タイトル、690公演を行い、出演キャスト数は約150名、累計動員数は100万人を超え、多くの方に愛される作品へと成長している。

広島市東区民文化センター（演劇、オペラ、その他）

広島県設立：-

猫家落語会（歌舞伎・伝統芸能）

東京都設立：2005年

猫家落語会は、落語を聴いたことの無い方に楽しんでいただき、落語が好きになってお帰りいただける＋αのある落語会が開催できるよう、日々精進いたしてまいります。よろしくお願い申し上げます。

サワガレ（演劇）

京都府設立：2010年

劇団東京観光（演劇、舞踊・バレエ、その他）

埼玉県設立：2005年

劇団東京観光は俳優・劇作家・演出家である皆木達也が主宰する東京都内を中心に演劇活動をしている劇団。 「その場、その時、その瞬間を、今を精一杯生きる」舞台をコンセプトに、年に約二回の上演を行っている。 主宰の皆木が描く作品は「楽しく、わかりやすく、親しみやすい」作品として定評があり、高校演劇や大学演劇などを中心に全国各地で上演されている。

松本　芽紅見（舞踊・バレエ）

京都府設立：2010年

コンテンポラリー・ダンサーとして１０年間、国内外を問わず様々な振り付け家、ダンサーとともに活動してきた松本芽紅見が２０１０年、初めて自身の企画、演出、振付による公演を立ち上げる。今後も企画ごとにメンバーを集めての公演、また、ソロ公演を予定。 しなかで洗練された動きの中にもユーモアをにじませる彼女のダンスは、美しくさの中にも人の温かみを感じさせてくれる。

健康サーカス団（演劇）

設立：2007年

東京を活動拠点とする、POPでDELIGHTFULな演劇集団です！！ シチュエーションコメディを主にやっております！！ これから社会人劇団として羽ばたいていきたいと思っております！！！

演劇チーム 渋谷ハチ公前（演劇）

東京都設立：2007年

梅酒が好きだな（演劇）

設立：2008年

□梅酒が好きだなとは□ 　 　劇団名からは想像もつかないほどのスピーディーなストーリー展開、全身に響くほどの派手な音響と照明演出、ダンス、そして主宰自らが殺陣師として振付を行う、かっこよさとテンポ感を意識し、ダンス要素も取り入れた殺陣など、様々な「魅せる」要素で舞台を彩り、お客様に最高のエンターテインメントを提供することをモットーにする劇団。 　中でも殺陣については他の団体のそれとは一線を画しており、使用する得物は刀にとどまらず、過去公演では、トンファー・ショットガン・大鎌・フライパン・ギター・スキー板など、他ではお目にかかれない得物を使用し、それぞれの特徴を活かして殺陣を仕上げている。 　演出については、舞台と音楽・照明の連動に重点を置き、見ているだけで引き込まれる「舞台空間」の表現を目指している。そのため、ぼーっと見ているだけでは気づかないが、ストーリーの進行には、「曲合わせ」がふんだんに使われている。最大で６分以上の曲に合わせ、すべて台詞、展開と連動させて、曲の終わりがシーンの終わりにぴったり繋がるような演出が、無意識に観客の気持ちを高揚させる。 □主宰・松井聡弥□ 　静岡出身。役者・脚本・演出家・殺陣師を兼ねて活動。２００９年、殺陣を中心にしたエンタメ芝居を提供する劇団「梅酒が好きだな」を旗揚げする。 　殺陣、無手のアクション、アクロバティック技術などの指導を受け、それをもとに独学で殺陣のメソッドを確立。振付の参考にしているものは時代劇、劇団☆新感線、などの舞台殺陣だけでなく、ゲームなどでの一見無茶に見えるアクションまで多岐にわたる。様々なアクション要素を統合、舞台用に変換し、生の殺陣でなくては味わえないスリルと爽快感を提供する。さらに表現の幅を広げるためにジャズダンスの技術を、殺陣の要素を加えるなど、殺陣に活用できるものはなんでも吸収せんと活動している。

役者集団　七転八倒（演劇）

東京都設立：1997年

engin（演劇）

東京都設立：2010年

enginとは…… 俳優個人がそれぞれに持つ将来への希望や在り方、 そこに向かう情熱を一つの形にし新しいフィールドを開拓する。 それぞれが、プロデューサーでありディレクターであり俳優であるエンターテイメント集団を志す。 個々の情熱の「焔」を一振りの「刃」に変えて未来を切り拓いていく「焔刃＝engin」。 ｅｎｇｉｎには、他にも動力としてのエンジン[ｅｎｇｉｎｅ]、 演ずる人[演人]、 縁ある人[縁人]、 ……そしてその輪である[円陣]と、色々な意味をこめております。 冗談かまことか……原始な人[猿人]という意味もあるとか！?

The30’s（演劇）

東京都設立：-

『The 30's』（サーティーズ）は現在、５人の女性が中心になって活動している演劇集団です。 　それまで、個々に、小劇場、新劇、ミュージカル等の舞台に出演していた私たちは、数年前から徐々に、与えられる役の幅が狭くなって来たことに気づきました。３０代の女性を描いている本が、あまりにも少ないのです。若さと勢いで大抵のことが許される（と思っていた）１０代、２０代。けれども、３０代を越えてからは、仕事や家庭の有無にかかわらず、自己として生きる時間と余地が随分と狭められ、いつのまにか個人として生きて行くのが難しい立場に立っているのに気が付きました。抱えるものが少しづつ大きくなり、本当の意味で大人になる必要を強いられる、若くもなく、おばさんにもなりきれない３０代。　そんな中途半端な年齢の女性のありのままの姿を舞台にしたいと「The 30's」は生まれました。

風ノ環～fu-ring～（演劇、その他）

設立：2007年

自然の力、ひとの想い、忘れかけたものたち・・ それらが風のように想いや願いが伝わってゆき やがてそれが風鈴のように響き始めたら・・ そんな思いから始まった女性2人が主宰の演劇ユニットです。 2009年旗揚げ公演にて児童小説「狐笛のかなた」を上演。 生演奏、舞などを取り入れた内容はファン層にも大好評で １０００人の動員を記録する。 その他番外公演コトノハノ音では、全く違う等身大の舞台を上演。 プロデュースを含む様々な活動を行っている。

劇団膝砕き（演劇）

設立：2010年

２０１０年夏前。 大きな主宰と小さな主宰×２と愉快な仲間達で 明治大学実験劇場からのそっと出てきた集団。 お前の膝砕いてやるよ。 公式HPにはブログもあるよ＝＝☆