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混沌の首（舞踊・バレエ）
設立：2008年
「混沌の首」は、本来の芸術表現の意義する「根源への回帰」を目指し、高野山真言宗僧侶・羅入の呼びかけで2008年に発足されたアートグループです。 美術家、音楽家、ダンサー、舞踏家等のアーティストを中心に構成されています。 「混沌の首」の「混沌」とは、一般に思われがちな「物事が分別なく滅茶苦茶に乱れた状態」では無く、あらゆるものが生じた大本、全てを包する根源の意味です。「首」とは最も重要な部分を示し、合わせて表すは根源の核であり、それは私共が瞑想する際の指針となるものです。 「根源」は、優れた芸術等を生み出す啓示的・神示的インスピレーションの源でもあります。 周知の様に元来、音楽や舞、等の芸術表現全般が神仏（根源）へ捧げる・通ずる為のものです。私共はそのような本来の芸術の復興を目指しております。 芸術を生むインスピレーションの回路と「瞑想」によって開かれる「根源」への回路は同一であり、両者を融合・展開する事で相乗効果が得られると考えます。 主たる活動は、「音」と「供養舞・動く瞑想」とを合わせた表現として行なう「瞑想ライブ」、瞑想ライブを神社仏閣等にて奉ずる「奉納瞑想ライブ」、芸術・文化・宗教等を学ぶ「講義」と「瞑想会」の開催、冊子「混沌の首通信」の発行です。
夢幻堂（演劇）
東京都設立：2001年
2001年に旗揚げしてすぐに活動停止状態でしたが2010年4月に『むげん堂』から『夢幻堂』と名称を改めて活動再開。 鳳いく太氏の戯曲を基本に不条理劇を提供していきます。
音劇カンパニー TSUMUGI（演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル）
設立：-
ＴＳＵＭＵＧＩ とは・・・ 音劇カンパニーＴＳＵＭＵＧＩは、舞台芸術活動を行うことで、文化的側面から社会活動に参加、貢献し、 自らも成長することを目的に設立された、舞台芸術団体です。 ことばをつむぎ、音をつむぎ、人と人とのつながりを大切につむいでいきたい・・ そんな想いから、「ＴＳＵＭＵＧＩ」と名付けました。 ◇ 沿革 2008年12月 音楽劇研究創作活動を開始。 2009年3月 音楽劇「ママと、生まれるまえからお話できたよ。」の企画立案。 2009年7月11日 銀座 cafe ohana にて、試演会。 2010年8月1日 愛知県岡崎市図書館交流プラザにて、ショートバージョン上演。 2010年8月21日 逗子文化プラザ さざなみホールにて、上演予定。（逗子市・葉山町後援） 2011年2月26日 杉並公会堂小ホールにて、上演予定。（平成22年度すぎなみ文化芸術活動助成基金助成事業）
John Cage Countdown Event 実行委員会（その他）
京都府設立：2007年
JCCE （John Cage Countdown Event 実行委員会）は、20世紀の芸術文化に影響を与えた作曲家（故）ジョン・ケージの音楽や思想を再考し、それぞれの活動に活かすべく集った有志によって 2007年に発足しました。ケージの生誕100周年の年である2012年までの5年間、“John Cage 100th Anniversary Countdown Event 2007-2012”と題して、コンサートやワークショップなど様々なかたちで企画・開催し、ケージの今日的意義を発見していこうと思います。
京都国際舞台芸術祭2010実行委員会事務局（演劇、舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能、その他）
京都府設立：-
京都に新しい舞台芸術フェスティバル「KYOTO EXPERIMENT（キョウト・エクスペリメント）」が誕生します。 「KYOTO EXPERIMENT」では、国内のみならず世界各国から最先端の作品を紹介し、さらに、ここに集う人々の交流によって、次代を切り拓く新たなヴィジョンが創造されるための開かれた場を目指しています。 京都は国際的な歴史都市であると同時に、多くのアーティスト・研究者・技術者たちが日々研鑽を重ねる、創造的なポテンシャルに溢れた都市です。そんな京都を舞台に展開するフェスティバルで、知覚を揺さぶるような体験と出会い、＜現在＞が更新されるその瞬間を目撃して下さい。
劇団とある（演劇）
福岡県設立：2009年
『劇団とある』福岡を中心に 活動している劇団です。
ダンスコンプレックス実行委員会（舞踊・バレエ）
大阪府設立：-
バロン（演劇、舞踊・バレエ、その他）
東京都設立：-
１９７８年生まれ、岐阜県飛騨、高山市出身。幼少期にチャールズ・チャップリンの映画「モダンタイムス」に出会う。小、中学生のころは両親の影響で様々な芸能、日本舞踊、民謡、和太鼓などに親しむ。 １９９４年オーストラリアへ留学。一時はジャーナリストを目指すが、劇場や路上で人を笑わせるコメディアン, ミュージシャンや大道芸人に魅せられ芸人を志す。 ２０００年帰国＆上京。音楽サーカス団ロマロマに参加。総合芸術家の「だるま森氏」と、ボイスパフォーマーの「中ムラサトコ」氏のもとでパフォーマーとして活躍。 ２００２年パントマイム集団「汎マイム工房」入所。主宰の「あらい汎」氏に４年半師事する。 芸人活動と同時進行で、ロックバンドのドラマー、ジャグバンド「中杉ストンパーズ」のウォッシュボード、 ジャマイカスカのバンドでパーカッション、ジャズバンドのタップダンサー、現在活動中の「バロンと世界一周楽団」、「Baron & Jordon」ではボーカル＆ウクレレなど、音楽活動も精力的に行う。 現在は主に、ソロコメディアンとして活動中。 歌を軸に、ウクレレ、タップダンス、喜劇を組み合わせた 「ボードビルショー」を行っている。 劇場ではのソロの一人舞台のほかに、他劇団への客演、舞台の伴奏など多方面に活動。劇場、ライブハウス、大道芸フェスティバル、イベント、路上、学校、児童館、幼稚園・保育園、宴会等どこへでも出向き、庶民的で生活感溢れ、ユーモアと満載のショーを展開し、各地で人気を呼でいる。 チャップリン、寅さん、エノケンが大好き。 顔が四角い。 2011年より「バロンなかざわ」から「バロン」に改名。
北海学園大学演劇研究会（演劇）
北海道設立：-
北海学園大学演劇研究会は演劇活動を目的とした、北海学園大学の公式サークルです！ ４月春公演 ９月新人公演 12月定期公演 年に３本の公演を行っております。
劇団リベラルシアター（演劇）
北海道設立：2005年
2005年の旗揚げ以来，主にコメディ作品を上演。 近年は "破壊力のあるシチュエーションコメディ" を目標に， お笑いや演劇などの既存の概念にとらわれない，楽しい舞台作りを目指しております。
SunSunWorks（演劇、舞踊・バレエ）
設立：2010年
ATTENTION,PLEASE！主宰の山縣有斗と ダンサーで活躍する三池富弓と 演劇というジャンルだけに捉われず、ダンスと演劇を融合させる 挑戦的な芸術活動のフィールド ダンスと芝居が別々なシーンで描かれるのではなく ガッチリとダンスと演劇がミクスチャーした表現を追求した ユニットである。 今後も、他ジャンルとの融合があるかも知れない
創芸（演劇）
設立：1964年
教師の劇団「創芸」にようこそ。私たちは、１９６４年から演劇活動を続ける劇団です。劇団のメンバーは、ほとんどが教員という一風変わった劇団ですが、「創芸」ならではの演目と心意気で毎回多くの方々に劇場においで頂いています。ここ数年は、大学生や勤労青年のメンバーが加わり、充実したメンバーで活動しています。
JTAN(ジャパン・シアターアーツ・ネットワーク)（演劇、舞踊・バレエ、その他）
東京都設立：2009年
舞台芸術の本質を追求していこうとする個人および小劇場を中心とする演出家、俳優、ダンサー、振付家、パフォーマー、制作者、批評家等のネットワーク。情報提供や共有、人的な協力関係を駆使して、舞台芸術活動の活性化を図ります。 2011年より、JTANフェスという演劇、ダンス、舞踏、パフォーマンスのフェスティバルを開催。第2回の「JTAN FESTIVAL 2012」は、｢素舞台において、身体のみで舞台に立つこと｣を基本とし、同じ空間の中で繰り広げられる、ジャンルにとらわれない様々な表現。決められた時間内でのそれぞれの舞台芸術をお贈りします。神楽坂die pratzeにて2月～3月。
演劇集団PRAXIS（演劇、その他）
設立：-
プラクシス [praxis] 〔哲〕 対象に対して実践的に働きかける行為的態度。実践。実行。 プラクシスミュージック(Praxis Music)は 常 に前向きにオリジナリティーを追及し実践するアーティストのためのレーベル。 各アーティストの個性を生かせるように制作からプロの目線で作り上げていきます。PraxisMusicは2003年、音楽制作レーベルとして発足したが、その後アーティストプロデュース、ライブ等の企画制作を経て、 2006年より演劇制作も手がけ、現在は音楽制作に加え演劇集団PRAXISとしても公演を行っている。
高知県立美術館ホール（演劇、舞踊・バレエ、その他）
高知県設立：1993年
ピナ・バウシュ、大野一雄、維新派、アリアス・カンパニー、ロベール・ルパージュ、マイケル・ナイマン、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ、ヤン・ファーブル、マシュー・バーニー、水と油、マリー・シュイナール、カンパニー・デラシネラ、ヤミ―ダンス、サダリ・ムーブメント・ラボラトリー、高木正勝 etc.
劇団秋葉～GEKIAKI～（演劇）
東京都設立：2010年
第0楽章（演劇）
東京都設立：2010年
2010年設立。 東京を拠点に活動。 演出家・俳優の柏木俊彦を中心に、俳優の今井美佐穂、映像作家のホシノエイジ、フォトグラファーのkoji ota、制作の有賀まどかの５名で構成。 舞台芸術の探求／舞台表現の研鑽をテーマとし、中・長期的な創作で作品発表を行う。 2018年より、角ひろみとの３年間のプロジェクト「中年の歩み」を始動。 柏木は『あくびと風の威力』（作：角ひろみ）で日本演出者協会「若手演出家コンクール2011」優秀賞を受賞。また同作品で横浜SAAC「リバイバル・チャレンジ＃５」に選出。12年には、京都舞台芸術協会プロデュース2012「演出家コンペティション」選出。 繊細かつ丁寧な作品創りが評価されている。
massigla lab.（演劇）
設立：-
劇団川末（演劇）
東京都設立：2005年
白狐舎（演劇）
東京都設立：2009年
2009年、劇団劇作家の白井美佐子と演出家、劇作家の三井快とで「白狐舎」は結成される。幻想劇を得意とする白井の筆致と社会派劇をつくってきた三井が演出することで、新たなエンターティメントを目指す。