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活劇ユニット公演（演劇）
東京都設立：2010年
もえぎ色（演劇、ミュージカル、その他）
北海道設立：2004年
2004年に代表 光燿萌希によって結成されたミュージカル劇団。女性を中心に16人のメンバーが所属し活動しています。ド派手な衣装と完全オリジナル脚本・音楽が特徴。近年は子どもも出演できる演目が増え、親子が楽しく観劇できる作品づくりをしています。 年齢を問わず参加しやすい演目やフレキシブルな練習時間の設定、幅広い目的で入会できるミュージカルスクールの開講など、多くの人にミュージカルの魅力を知ってもらい、誰でも輝ける活躍の場を作りながら、将来的には札幌からミュージカルスターを生み出すことが目標です。
PaingSoe<パインソー>（演劇、その他）
北海道設立：2009年
山田マサル主催ユニット。 2009年10月『観念してくらさい』にて活動開始。 2010年より団体名を「パインソー」と命名し、 本格的に始動。 映像や舞台装置転換などをふんだんに使用しつつ、 現代社会を独自の切り口でテンポよく、時にシュールに描き出す 「一見くだらない、形にならなそうなことを形にしようとする」 作品づくりが特徴。 【上演作品】 ★1st 『観念してくらさい』 作・演出：山田マサル 2009.10.03～04 at 演劇専用小劇場BLOCH ★2nd 『ワタシの好きなぼうりょく』 脚本：川尻恵太 演出：山田マサル 2010.11.26～28 at 演劇専用小劇場BLOCH ★二人芝居フェスPairPlayParade参加作品 『試練まで、4,000,000,000km』 脚本・演出：山田マサル 2011.06.03～04 at 演劇専用小劇場BLOCH ★3rd 『かせつ×くつがえす試練、10と54乗』 脚本：川尻恵太（SUGARBOY） 南参（yhs） 深浦佑太（ディリバレー・ダイバーズ） 江田由紀浩（劇団イナダ組） ミヤザキカヅヒサ（TBGS.） 演出：山田マサル 2011.07.22～25 at 演劇専用小劇場BLOCH ★4th 『さいだいのしれん』 脚本：川尻恵太（SUGARBOY） 演出：山田マサル 2011.11.25～28 at 演劇専用小劇場BLOCH ★北海道舞台塾「シアターラボ」参加作品 『微睡っこしいの、』 作・演出：山田マサル ドラマドクター：福原充則（ピチチ５） プレ公演 2012.01.20～21 本公演 2012.03.10.11 at コンカリーニョ ★PairPlayParade vol.2参加作品 『フリッピング』 第0話「デフォルト」 脚本：川尻恵太（SUGARBOY） 演出：山田マサル 2012.05.11～12 at 演劇専用小劇場BLOCH 5ｔｈ 『フリッピング』第1話～第6話 脚本：川尻恵太（SUGARBOY） 演出：山田マサル 2012.06.13～08.27 at 演劇専用小劇場BLOCH 【次回公演】 ６ｔｈ 『とくべつ』第1〜3話 脚本：川尻恵太（SUGARBOY） 演出：山田マサル 2013.3.23〜7.6
セブンスロバ（演劇）
北海道設立：-
劇団しろちゃん（演劇）
北海道設立：-
北海道大学公認演劇サークル、劇団しろちゃんです！ 100人以上もの学生が在籍する北海道大学公認演劇サークル「劇団しろちゃん」。 扱う作品は劇団員が自ら手がけた脚本で、完成度の高い舞台美術と学生らしい勢いの良さが特長。 過去に3度の札幌学生演劇祭優勝を誇り、学生演劇祭全国大会に出場した(2015,16,19年)。 劇団しろちゃんでは、いつでも団員を募集しています！！ 北海道大学の学生だけでなく、北星学園大学や藤女子大学、各種専門学校の学生も団員として活躍しています。 お時間あるときに活動見学できますので、劇団しろちゃんに入団したいという方は気軽に各種SNSにご連絡を！ 劇団しろちゃんの公演情報や活動の様子などを、SNSで発信しています。 X(旧Twitter)：https://twitter.com/shiro_hokudai Instagram ：https://www.instagram.com/shiro_hokudai/?hl=ja YouTube：https://www.youtube.com/channel/UCI8TfLY1ufiNCB0rv-azdEg ぜひチェックしてみてください！
劇団ルート1（演劇）
北海道設立：-
タマゴ（演劇）
東京都設立：2010年
ブルドッキングヘッドロックの役者である、深澤千有紀が主宰し、わたしがやりたいとか都合が合うとかいったタイミングで不定期に企画を実現するための団体です。第１回公演をまず2010年10月にいたします。
embo（演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル）
設立：2010年
ハム☆（演劇）
設立：2010年
2010年、いきなりハム耳つけて始動！ 主に声優として活動しているメンバーによる舞台ユニットです☆
TAC三原塾（演劇）
東京都設立：1986年
故三原四郎が1986年に作った劇団。チェ―ホフ短編小説80本以上を脚色上演、チェーホフの六大戯曲上演を行い、ロシア公演も数回行っています。最近は。日本の近代戯曲とも真正面から取り組み、人間の優しさ・おかしさのあふれた生きた芝居を目指しています。
劇団毎度お騒がせボーイズ（演劇、歌舞伎・伝統芸能）
東京都設立：2010年
劇団毎度お騒がせボーイズとは 2010年初夏に立ち上げられた、主宰 本田潤・日和俣昇君による劇団。 前身は、本田と日和俣が2009年の大学卒業間近に「何か楽しいことしよう！」という目的で設立した「毎度お騒がせボーイズ」。 同年秋、それまで二人の公演活動を常にサポートしてきたスタッフらと共に、「第一回目にして解散公演」と銘打った『コーヒーの飲み方。』を実施。 意外にも好評を得て調子にのった主宰とスタッフが、劇団としての永続的な活動を決意し、今に至る。 *劇団毎度お騒がせボーイズ公式Webサイト http://osawagase.net/ *劇団毎度お騒がせボーイズ twitter http://twitter.com/osawagase_boys 公式サイト＆twitterでは、お騒がせ情報を随時配信中！ 是非遊びにきて下さい！
DRIFTERS INTERNATIONAL（演劇、舞踊・バレエ、その他）
設立：2009年
NPO法人ドリフターズ・インターナショナルとは？ 金森香、藤原撤平、中村茜の３人が理事を務め、企画・運営しています。 建築・パフォーマンス・ファッション・アートなど様々なジャンルから漂流してくる、エネルギッシュな日本のクリエーションをドンドン海外に漂流させて、あるいは海外のまだ見ぬクリエーションを日本にまで漂流させて、今までにないダイレクトかつメトロポリタンで、ポップでまじめなシーンを、さっさと近所の路地裏から実現させていきます。
D'TOT（演劇、ミュージカル）
東京都設立：2010年
▼お問い合わせ TUFF STUFF TEL：080-3544-8076（平日11時～17時） MAIL：tuff0809@yahoo.co.jp
JAZZ DANCE CITY（舞踊・バレエ）
東京都設立：1975年
劇団 各劇停写（演劇）
東京都設立：2010年
都内を中心に演劇活動を行っています。 今回が旗揚げ公演として『一瞬（とき）はガラス細工のように』を公演致します。
名倉ジャズダンススタジオ （舞踊・バレエ）
設立：1970年
劇団ふりぃすたいる（演劇）
東京都設立：1995年
「観て楽しい！」をモットーに、 子供から大人まで楽しめる、コメディーを上演。 年に１～２回の公演活動を行っている団体。 2012年1月よりニコニコ生放送 『劇団ふりぃすたいるの茶番公演！』の放送を開始。 （現在、メンテナンス中のため番組はお休みしてます。）
space suttle show （演劇）
設立：-
体現帝国（演劇）
愛知県設立：2008年
体現帝国は見たことのない世界を立ち上げ、 作り手と観客の人生を変えていきます。 今、日本に住む私たちは満たされた安全な社会に産まれ生活しています。この満たされた特別に何もしなくても十分に生きていける社会の中、わざわざ舞台芸術をやる意味は「見たことのない世界の創造」だと考えます。 人は未知の世界に出会うことで、その後の生き方が変わります。今までに無かった世界を知ることは人生を豊かにします。私たちの演劇上演では、この見たことのない世界を観客に雷を落とすがごとく劇場で衝撃的に出会わせます。それは満たされた社会において不必要ともいえる舞台芸術が存在する価値であると考えます。作り手と観客を含めた劇の参加者全員の人生を豊かに変える為には、まだ見たことのない上質な劇世界が必要です。 そのような圧倒的な世界を立ち上げる為には、ユニット公演等のその時だけ集められた集団では実現しません。固定の専用劇場を持ち豊かな作品制作環境のもと継続した積み重ねを行える劇団が必要だと私たちは考えます。私たち体現帝国は専用劇場にて恒常的な俳優訓練を行い、観客を含めた定期的な実験公演を開催することで、上質な本公演を実現しています。
神戸アートビレッジセンター（演劇、舞踊・バレエ、その他）
兵庫県設立：-
かつて 、神戸の大衆文化を支えてきた新開地。 このまちから再び全国へ、そして世界へ文化とアートを発信できれば-そんな期待を集める「神戸アートビレッジセンター(KAVC)」。 演劇・美術・映像・音楽などにかかわるさまざまなアーティストたちの制作・練習・発表の場として、さらに多くの人々が気軽に訪れ、交流できる‘アート’の拠点として活動しています。 神戸アートビレッジセンターは、若手芸術家の育成を図るとともに、新開地を芸術の村として構築し、まちの活性化を図る目的で設置された創造型芸術文化施設です。その活動は「若手芸術家の育成を目的とした学習・創造・育成事業」に重点を置き、演劇・美術・映像の各分野を中心に「育成・創造事業」「地域交流型事業」「情報発信事業」をバランスよく実施ししていきます。 令和5（2023）年4月に「新開地アートひろば」といてリニューアルオープン https://s-ah.jp/about/