ハイリンド×サスペンデッズ（演劇）

東京都設立：2010年

【ハイリンド】 加藤健一事務所俳優教室卒業生4人(伊原農、枝元萌、多根周作、はざまみゆき)による役者だけの集団として2005年5月に結成。 公演ごとに脚本を選び、演出家を招いて様々なジャンルの良作に挑戦する手法を取る。 集団としてのカラーを固定するのではなく、むしろ作品ごとにどこまで変化できるかに重きを置く。 また、既成の作品を甦らせる事で、優れた戯曲を自分たちの手で世に紹介して行きたいと思っている。 http://www.hylind.net/ 【サスペンデッズ】 円・演劇研究所２６期生同期の４名が、2005年9月に結成。 同年１１月の旗揚げ公演以降、早船聡の作・演出による公演を続けている。 早船聡の戯曲「鳥瞰図」は、2008年６月に新国立劇場シリーズ・同時代VOl.1のトップバッターとして松本祐子演出で上演されている。 また、劇団としては2009年１月にシアタートラム　ネクストジェネレーション参加、同年９月にはMITAKA Next Selectionに参加して、評価を得ている。 http://www.suspendeds.net/

芸術活動集団en-en（演劇）

大阪府設立：2009年

2009年4月1日、始動。 大阪を拠点とし、芸術の表現活動をしている集団。 芝居だけではなく、 音楽、絵、料理、写真、お笑い、ダンス、など様々な表現方法を用いて表現する。 集団名の由来は、 代表・日ノ西が作・演出デビューを果たした作品『円のような縁』（2010年再演）の、円、と縁をとって。 この作品はen-en旗揚げ前2006年に、当時所属していた劇団の劇団員研究公演として上演されたものだが、 西岡、佐藤もキャストとして参加している。 また、活動を行う中生まれるたくさんの『縁』を大切にし、『円』のように丸くつながっていられたらという想いも込められている。 日ノ西賢一（作・演出・役者） 西岡裕子（役者） 佐藤俊作（役者） 日ノ西賢一ブログ 「ヒノニシ ケンイチ × ハッチポッチ インフォメーション 」 http://hinoken.blog90.fc2.com/

bonno108（演劇、その他）

設立：2010年

劇団アクトライ（演劇）

新潟県設立：2010年

新潟県長岡市で活動している「劇団アクトライ」です。 「お客様に楽しんで頂ける舞台を作る」を第一の信念とし、対話を重視したリアルな対話劇を中心に上演しています。 劇場での公演以外にも、webラジオやインターネットでのショート作品の公開などを検討しています。

ウンジュよ実行委員会（演劇）

東京都設立：2010年

　長年親友としてお付き合い頂いてきました女優大場久美子さんから、ある日私は 「以前出会った作品がとても心に残り、以来ずっと、いつかこれを自分で朗読して、沢山の人に聞いてもらいたいと思っているの。」と小さな胸の内を明かされました。 　「やって見れば良いよ。いつでも応援するよ」　　私は、親友の内に秘めた女優としての、また、一人の人間としての熱い想いに感動し、協力を約束しました。 　あれから３年・・・「今日ね、偶然にもあの作品の朗読を公演するのにぴったりな劇場が見つかったの、でね・・・・・決めてきちゃったーーー」　＾＾ 　「決めて来ちゃったー！？」と思わず声を上げてしまったわけです（汗） あの小さな身体にとんでもないパワーがある事を私は知っていました。この３年間、こつこつと自ら企画を立てて、彼女はその時をじっと待っていたのです。　　　私は驚きつつも約束を思い出し、「で、何をすれば良い？」と聞くと、「もちろん！実行委員長！」　　その一言に、私は彼女と以前交わした約束を守るため、最も信頼のおける仲間に声をかけてみました。そして、私のボランティア精神に賛同します！との快い返事に感動しつつ、この度、朗読『ウンジュよ』の公演実行委員会を立ち上げる事となりました。　　 「命の尊さを沢山の方々と共に考えたい」そんな大場久美子さんのメッセージが届きますように、大場さんと一緒に公演までの日々を綴って行きたいと思います。 作品『ウンジュよ』を生み出して下さいました宮里政充先生は、『ウンジュよ』の朗読公演を今後ライフワークとして末永く取り組んで行きたいとの大場久美子さんの真意に対して、公演許可を快く受諾して下さり、このﾌﾞﾛｸﾞに掲載されております『ウンジュよ』のロゴを直筆して下さいました。このﾌﾞﾛｸﾞを開設するにあたり、多大な協力をして頂いた宮里政充先生、大場久美子さん、製作オフィス・キコの箱崎社長様スタッフの皆様に深く感謝申し上げます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　有賀久美子

gaku united（演劇）

岐阜県設立：2002年

2013年12月31日にて活動休止 ■■■プロフィール■■■ ２００２年、秋、劇団樂として旗揚げ。 「Enjoyable Movement」を掲げ、 高校演劇を基盤とした、現代演劇を上演してきた。 ２００７年、夏、現在の名称に変更。 宮田大樹、伊藤久史、佐藤晃大でつくる プロデュースユニットとして、 演劇を軸に様々な活動を行う。 gakuとは、 ３人の愛称である genter(じぇんたー：伊藤)と akihiro(あきひろ：佐藤)と kie(きぃ：宮田)の unitの略である。 というのは後付けの理由だが、 しっくりくるので、そうしている。 ■■■活動内容■■■ 演劇の企画・制作。 イベント制作。 ラジオ番組制作。 地域振興の活動。 芸術活動の支援。 個人活動の発信。 ■■■コンセプト■■■ 「＋♪」 あなたに♪を 悩み、迷い、疲れ、諦め、 行き止まり、生き止まってる人に ♪を届けたい 楽しい気持ちも、悲しい気持ちも 感じれば、心は動き出す 心が動けば、世界も動く 良くも悪くも動き出す 音ガクのようなリズムをあなたに 化ガク反応をあなたに 今日とは違うあなたをえガク それがガクの♪です

Project T-time（演劇、舞踊・バレエ、その他）

宮城県設立：2002年

劇団ヤミ鍋（演劇）

宮城県設立：2007年

　 主宰廣田和斗をはじめ宮城県内の高校演劇出身者が集まり、創作、既成問わずさまざまな脚本、形式で公演を行っている。 ２００７年（平成１９年）８月　旗揚げ公演「ありがた迷惑」 ２００８年６月　第２回公演「フローズン・ビーチ」 ２００９年４月　第３回公演「戀」 ２０１０年４月　第４回公演「パロディパロディパロディ」

劇団『空想』工房（演劇）

設立：2010年

誰かのやりたいことを作る劇団って素晴らしい。 やりたいことのある人がやりたいことができるって素敵。 今回はその誰かが主宰の人ってだけで、 本当は依頼があればがんばるぞって劇団をイメージしています。 誰かのふわっとした曖昧模糊な「空想」を、 しっかりとカタチにできる　「工房」　を持っている劇団。 まとめしまうとそんなイメージです。

多摩大学演劇サークル　サザンクロス（演劇）

東京都設立：1989年

佐賀演劇連盟（演劇）

佐賀県設立：-

小松台東（演劇）

東京都設立：2010年

2010年より劇団活動開始。 2013年より劇団名を小松台東に変更。

IMYプロジェクト（演劇）

東京都設立：2010年

パンドラ3実行委員会（演劇）

愛知県設立：2010年

「パンドラ３-ギリシャ神話を巡る演劇・ダンスの３つの冒険」名古屋市千種文化小劇場での開催へ向けて設立。2010年12月上演。

表参道ベースメントシアター（演劇）

東京都設立：2010年

表参道に新たなエンタメ発信基地としてオープンし、お笑い・音楽・ダンス・イベントなど連日様々なジャンルのエンターテイメントを上演しているライブ＆シアタースペース【表参道GROUND】。ここで上演される演劇公演が≪表参道ベースメントシアター≫です。

一般社団法人PLAYWORKS（演劇）

東京都設立：-

itella（演劇、舞踊・バレエ、その他）

設立：2010年

「itella(イテラ)」について・・・ 舞台音響家・作曲家の工藤ケンタ(STUDIO ELEPHANT)と、俳優・ダンサー・振付家の小林真梨恵によって結成された、パフォーマンスユニット。 演劇を軸に、ダンス・音楽を融合させたパフォーマンス目指す。

LIVELIKELIFE（演劇）

東京都設立：2007年

LIVELIKELIFE vol.3 『しんぷる』 2013年4月3日(火)～7日(日) 全8ステージ ＡＰＯＣシアターにて

[R.S.H.B]（演劇）

東京都設立：1999年

O-sical（ミュージカル）

東京都設立：2010年

神奈川県にある日本女子大学附属高等学校で、舞台系の部活動に所属していた卒業生で構成されるミュージカルサークルです。 私たちの卒業した高校は、敷地内に大ホールを所有しており、ミュージカル・宝塚・演劇・チアリーディング・バトントワリング・ダンス体操など、舞台発表を活動の中心に行う部活が多くありました。そして毎年秋の文化祭では、各団体が思い思いのステージを作り、文化祭大賞を目指すとても活気のある高校生活を送りました。 そんな仲間たちともう一度舞台を作りたいという想いから、高校の時のように活気があり、そして高校生では作れなかったレベルの舞台を目指そうと、２０１０年春に「OGによるmusicalサークル　O-sical（オージカル）」が発足されました。 この団体が立ち上がり初めての公演で、何かととまどうことも多いのですが、少しでも多くの方にミュージカルの楽しさを知っていただければと練習に励んでいます。ぜひこの秋、ミュージカルが好きな方も、はじめて見る方も劇場に足を運んでいただけたら幸いです。