市民劇団　銀杏の会（演劇、ミュージカル）

埼玉県設立：1975年

HiddenLips Underground（演劇、その他）

設立：2007年

朗読、脚本、ナレーション、ＭＣ/リングアナウンサー、ボイスコーポれーターとして活動中の浅沼諒空（あさぬま りょうくう）による企画立ち上げユニット。 2007年、「朗読劇　クリスマス・キャロル」(於、阿佐ヶ谷ひつじ座)の制作に参加。 2008年、団体名を「RUMBLE POSSE」に改名、阿佐ヶ谷ヴィオロンで二度、実験色の強い朗読ライブを開催。以後活動休止。 2010年、再度団体名を改名して活動再開。 2011年、5月と10月に朗読公演を開催。 同年12月より、東高円寺カットウにて、偶数月の第一日曜日にリーディングライブイベントの定期開催が決定。

テラ・インコグニタ（演劇）

愛知県設立：2009年

ラテン語で「未知なる大地」 研究者が新発見に挑むとき、その対象を「テラ・インコグニタ」と呼ぶとか呼ばないとか。 ２００９年、劇作家・刈馬カオス（現在名・塚田泰一郎）のソロユニットとして始動。翌年、劇団化。 take:01『Ｈ２Ｏ／ＭＥ～いつか、恋は、終わる。～』は、第９回愛知県芸術劇場演劇フェスティバルに、旗揚げ公演としては異例の抜擢をされる。２０１０年２月には外部公演として、日本劇作家協会東海支部プロデュース『劇王Ⅶ』に参加。同年６月には名古屋駅に新しくオープンした小劇場「ナンジャーレ」の協力公演として、take:02『パンとサーカス』を２週間にわたり上演。楽屋・トイレ・調光室までをアクティングエリアにした演出が話題を呼んだ。１２月には七ツ寺共同スタジオにて、新興宗教ビジネスのカラクリを暴いたtake:03『ヒトはどこまで神様か？』を上演。２０１１年３月には、注目の若手劇団「オレンヂスタ」とのコラボレーション企画でtake:04『恋愛耐湿』を上演予定。５月には、港文化小劇場芸術公演（市事業団との共催）としてtake:05『十人姉妹～1℃も逝ったこと、ない～』を上演予定。

劇団鳴かず飛ばず（演劇）

鹿児島県設立：2006年

「何かおもしろいことをやりたい！」と思った人間たちが集まって結成された、鹿児島を拠点として活動するアマチュア劇団。 2006年5月の旗揚げ公演以降、鹿児島市内での活動を中心に、 テンポがよく、動きのある、躍動的な『舞台芝居』や 「笑い」を追求した『コントライブ』等の公演を行っている。 劇場外では、ワークショップ／出張公演の開催。 ２０１０年１０月には劇団☆新感線「大江戸ロケット」を公演。

窓ぎわ企画（演劇）

設立：2011年

D・D(Drama direction)（演劇）

東京都設立：2010年

ホラーをテーマにした表現を追求しております。 「恐怖」イコール「エンターテイメン」と位置づけ、 お客様にいかに楽しんでいただけるかを考えます。 ただ、「怖い」だけではなく、人間ドラマを描くことで リアルと虚構を具現化していきます。 年２，３回の公演を予定。 次回公演は２０１１年６月２４日～２６日　劇場MOMO（中野）

牡羊の事務所（演劇）

設立：-

STEPS Musical Company（ミュージカル）

神奈川県設立：1990年

1990年に設立された、慶應義塾大学公認のオリジナルミュージカルサークルです。年二回の本公演をはじめ、全ての公演を学生のみで作り上げています。

東北学院大学奇術研究会（その他）

宮城県設立：-

こんにちは、東北学院大学・奇術研究会です。 私たち奇術研究会は創設から約５０年の歴史あるサークルです。 日々手品やジャグリング(大道芸)などの練習をして、大学祭や幼稚園・福祉施設などで演技の披露をするといった活動をしております。

マドカ（演劇）

東京都設立：2011年

Critical Creation（演劇）

大阪府設立：2008年

CriticalCreationとは? ■CriticalCreation クリティカルクリエイション 演劇においてプロデューサーを本業とする相内唯史が、プロデューサーとしてより質の高い仕事をする為に、これまで経験や知識の浅かった演劇の別分野に挑戦する個人ユニット。 クリティカルとは臨界の意。ジャンル・職域の境界に挑み、既存のプロデューサー像の臨界を突破する所存。 プロジェクト第1弾となる「souvenir」では、満月動物園の戒田竜治氏に協力を依頼。初の舞台演出に挑む。 ■タダシアイウチ a.k.a 相内唯史 1977年生まれ、札幌出身。Critical Creation主宰。 インディペンデントシアターの劇場プロデューサー、at willではクリエイターという表の顔を持つ。 年中オンな「止まると死んじゃう生き物」は、Critical Creationでは肩肘張らずに楽しもうというスタンスで作品創りに没頭。

SPANK YOUR MONKEYS（演劇）

設立：2011年

ミラクルパッションズ（演劇、その他）

設立：2003年

「こんなのだったら面白いよねー」って思いつきを喫茶店で延々と喋ってジャムって転がして、誰にも頼まれてないのにコントにするカンパニー。でもお母さんに「どんなことやってるの？」と聞かれて、ちゃんと答えることのできない三人組!!!!!!!! サーカスと小学四年生と初恋とハニートーストとバカとエレクトリカルパレードと体育館の匂いをジューサーで混ぜて少し裏ごしした、そんなコントを発信している。それだけでどんなコントをやっているか分かった人は凄いと思うし、なんか怖いからあまり友だちにはなりたくないとも思う!!!!!!!!! 近年、新作コントライブは全てチケットソールドアウト状態が続く。また、横浜トリエンナーレやニューヨーク公演、さらには本出版などなど幅広く活動中。今日もコントの地平を切り開く。そんな感じでやっているけど、いまだに「ミラクルパッションズ」って名前を他人に言うとき少し口ごもる!!!!!!!!!! それがミラクルパッションズ!!!!!!!!!!!!

PU-PU-JUICE　女子’s（演劇）

東京都設立：2011年

ひこうき舞台（演劇）

東京都設立：2002年

：：　About ひこうき舞台　：： 常に世の中の無常さ、儚さ、そして滑稽さを表現しつつも、 コミカルな作品に仕上げています。 単なる自己満足の芝居ではなく、第一に、客観的にみて、 お客様に楽しんで頂けるものを創る、 また、演技力や人間性という「中身」の追求と、 飽くまでも客観商売であるという「外見」の探求、 つまりは「感じる」ことと「考える」ことの両面を 追求していく集団です。 作風や演出は、それらを踏まえ、泣きあり、笑いあり、 シリアスあり、人間の本質・不条理ありの作品です。 とにかく、お客様に楽しんで頂ける空間と時間を、 心と体を動かし創っています。 ブログもやってます！ http://ameblo.jp/hikoukibutai 携帯サイトもあったりします！ http://k1.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/hikoukibutai/

劇団大地の牙（演劇）

設立：-

劇団プラネットカンパニー（演劇）

滋賀県設立：2004年

滋賀県の湖北を本拠地として芝居の公演活動をしている集団です。 　脚本・演出は代表の北澤が担当し、観に来てくださった方々が 明日からまたがんばろうと思えるような舞台を目指し公演を続けています。 　劇団員は、滋賀県米原市・長浜市の出身者で構成されており、公演も主に滋賀県を中心に行っていますが、2009年2月には滋賀県湖北の高校を舞台にした、「コスモス博士のやさしい音楽」で初の 大阪公演も行い、2010年には新潟の演劇祭にも出場しました。

劇団橄欖舎（演劇）

設立：-

バンタムクラスステージ（演劇）

東京都設立：2000年

元・映画監督・細川博司の演出作品を上演するプロデュース団体として2000年より活動開始。 「ルルドの森（再）」（09）、「とはずがたりのマリア」（10）が大阪市主催・芸術創造館ステップシアターに選出。 　「ジャック・モーメント」（11）が大阪市主催・芸創セレクションに選出。 初の東京公演となる「短編集・ｴﾄﾞｩｱﾙﾄﾞ・ｳﾙﾘﾋ教授の鎮痛剤/他」（11）が第23回池袋演劇祭「優秀賞」受賞。 2013年、バンタムクラスステージは、関西から関東へと、拠点を移しました。 その後、二回の本公演と、趣向の異なるイベント公演など、精力的に活動を行い、関東でも着実に知名度を上げつつあります。特に2014年に参加した「黄金のコメディフェスティバル2014」では細川博司が「優秀演出賞」を受賞。 出演した俳優も「優秀俳優勝」「鈴木聡賞」などを受賞し、３冠に輝きました。 「シンプルな物語を静かに、ときに激しく。上質のエンターテインメントを目指す。」 ・・・・バンタムクラスステージ」の作風。　　 バンタムクラスステージは 「ハイテンポな会話劇」　「アクション映画のような物語とディティール」　「鮮やかな場面転換」を見所とし、あくまでもエンターテインメントとしての演劇をお届けすることを心掛けています。 ・・・・映画ではない、演劇でもない、独特の感触をもった世界。 バンタムクラスステージ作品は、一見してハードボイルド小説のような相貌をしています。 その主題は、非情で暴力に満ち溢れた、幸薄い世界。 このような世界で、それぞれの人間が思い描く理想や希望が、すれ違い、分かり合い、 またはいがみ合う姿を通して、生きることのむずかしさとすばらしさを描いてきました。 また、そのような主題を強調するために、極力コミカルな表現を排除し、演劇的なデフォルメをも排除した結果、いわゆる演劇と認めるには違和感のある、「映画のような手触り」を体感させる作風であると称されるようになりました。 しかし、それでも我々は、あくまで生身の人間を媒介とした演劇という手法をとることにこだわります。

KUUM17（演劇）

東京都設立：2010年