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劇団ゲリラゴリラ

劇団ゲリラゴリラ(演劇)

東京都設立:2011年

法政大学「多摩演劇研究会」から発足した生まれたてのコント集団。

P.LIBER

P.LIBER(舞踊・バレエ)

設立:-

壽太郎ひとりコント制作委員会

壽太郎ひとりコント制作委員会(演劇、その他)

設立:2000年

第8回壽太郎ひとりコント ~壽太郎の ひとりよがりな ひとりごと~ 日時> 2011/6/4(土) 14:30、18:30 2011/6/5(日) 13:30、17:30 開場は開演の30分前 場所> 遊空間 がざびぃ 西荻窪駅から徒歩6分 料金> 無料(カンパ制です。面白かったらお金ください。) プレゼント> 各回の先着25名様に壽太郎のオリジナル引き出物、 「壽太ろうそく」プレゼント

伏兵コード

伏兵コード(演劇)

設立:-

福岡市西南地区倫理法人会

福岡市西南地区倫理法人会(その他)

設立:-

実験劇場企画公演

実験劇場企画公演(演劇)

設立:-

株式会社フラックス

株式会社フラックス(舞踊・バレエ、ミュージカル)

東京都設立:-

劇団夢生

劇団夢生(演劇)

設立:2011年

劇団「夢生」は「夢を生む劇団」という意味を込め 2011年 5月に 新潟(小出郷文化会館)、東京(中目黒ウッディシアター)にて旗揚げ公演する。 生誕50年を迎えてもなお新たな夢を抱く演出家小口真澄のもとに若者たちが それぞれの夢を抱いて集まり、舞台監督、照明家に元劇団四季の優秀なスタッフを迎えスタート。

block

block(演劇)

福岡県設立:2011年

2011年春に、飛ぶ劇場の寺田剛史と大畑佳子が立ち上げ。 想像力によってなんでも作り出せるLEGOブロックにちなんでユニット名が付けられたが、これには作・演出を勉強したい寺田と、劇団以外の活動で役者の勉強がしたい大畑の、「自分自身と、ひいては北九州の演劇をやりたい人たちのステップアップの場になりたい」という願いが込められている。 2011年7月 第1回公演『つみきとブロック』 2012年8月 第2回公演『ハハ。』 2013年7月 第3回公演『キノコノコ』 2015年9月 第4回公演『バケツ』公演決定。

ムーンビームマシン

ムーンビームマシン(演劇、ミュージカル)

設立:2007年

『心に響く物語』を紡ぎ出すことをテーマに2007年より関西を拠点に始動した進化形演劇プロデュース。 だれもが楽しめる広義のエンターテイメント演劇を目指し ダンス、歌、あらゆるパフォーマンスとの融合を果たしながら ジャンルや枠に捕らわれないムーンビームマシンワールドを構築する。

健康少年

健康少年(演劇)

設立:2011年

健康少年とは・・・ 健康でも少年でもない大石貴也が主宰するアートユニット。 処女作『健康少年』をその名に冠し、世界の演劇シーンを健全にすべく、 重い腰をついに上げる! 作・演出の他、NODAMAP『パイパー』『ザ・キャラクター』等に出演

M&I カンパニー

M&I カンパニー(演劇、その他)

東京都設立:1982年

1. 芸能人の招聘及び興行並びにテレビ・ラジオ番組、舞台の企画制作 2. グラフィックデザインの企画制作 3. レコード、コンパクトディスク等、録音物の原盤の企画製作及び販売

十七戦地

十七戦地(演劇)

東京都設立:2010年

俳優の北川義彦と劇作家・演出家の柳井祥緒を中心に2010年結成。 2011年7月に上演した#1『花と魚』(作・柳井祥緒)で、 第17回劇作家協会新人戯曲賞受賞。 2012年、俳優の藤原薫が入団。 2020年、俳優の小林祐真が入団。 ファンタジーやSF、歴史や民俗などの題材を扱いつつ、 市井の人々の暮らしや葛藤を表現。 推理劇のような緊張感のある会話と、 壮大なイメージを喚起させる情景を描き、 現実と地続きの幻を立ち上げる。 ツイッターアカウント @17cm_info 2011年7月#1『花と魚』@シアターバビロンの流れのほとりにて 2011年8月利賀演劇人コンクール『紙風船』 2012年2月#2『百年の雪』@王子小劇場 2012年8月#3『艶やかな骨』@ギャラリールデコ4 2013年2,3月#4『獣のための倫理学』@LIFT 2013年9月#5『花と魚』(再演)@王子小劇場 2014年2,3月#6『眠る羊』@LIFT 2014年12月#7『花と魚』(劇作家協会プログラム)@座・高円寺1 2015年11月#8『ニホンオオカミはいなかった』@下北沢楽園 2016年9月#9『タイムリーパー光源氏』@古民家ギャラリーしあん 2017年12月#10『ジ・アース〜2017戦地への道〜』 2019年5月#11『あさどらさん』@座・高円寺2

MAG.net

MAG.net(演劇)

東京都設立:2011年

新感覚朗読劇『ゲキジョー☆ノート』や日本文学朗読劇『極上文學』など演劇や朗読劇、イベントを企画制作しているユニットです。 【「極上文學」とは】 新感覚朗読劇「ゲキジョー☆ノート」のスタッフが創り上げる、ワンランク上のこだわりの本格「文學朗読劇」。“読み師”であるキャストの周りを、アンサンブルが舞い、 日本文學の上質な世界観を、立体的に表現する。

立花プロダクション(立花演劇研究所)

立花プロダクション(立花演劇研究所)(演劇、ミュージカル)

神奈川県設立:-

業務内容 芸能プロダクション 音楽出版 映画製作 プロデュース公演(ミュージカル・芝居) イベント企画 俳優養成所 ボイストレーニングスクール TPSシアター

オトナの事情≒コドモの二乗

オトナの事情≒コドモの二乗(演劇)

東京都設立:2010年

2010年1月に上演された世田谷シルク公演への出演がキッカケ で知り合った、俳優 塚越健一、 電動夏子安置システムの岩田裕耳らが立ち上げた企画ユニット。 そもそもの始まりは、若手俳優の「自主的な古典演劇勉強会」。 ・・・昨今、小劇場界隈の主流である現代口語演劇だけではなく、 一世代前に席巻した小劇場第三世代と分類される劇作や、 シェークスピアや、ギリシャ悲劇、歌舞伎の戯作に触れ、 そこにある科白術や、表現方法・メソッドを体感・研究し、 現代の演技スタイルとの共通性、相違を抉り、検証・還元。 自身の演技へのリミックス&活用、その演技に基づいた 「ダイナミックなドラマ作り」を目指している。

P・Q・R

P・Q・R(演劇)

設立:2010年

北野由夏、斉藤ゆき、朝倉千賀による演劇ユニット。 芝居メインの本公演“act”と、演劇、ダンス、音楽の枠にとらわれない番外公演“ぱーてぃー”2つのスタイルで活動している。

green flowers

green flowers(演劇)

東京都設立:2001年

2001年11月、円演劇研究所の同期で結成。 演出家内藤裕子(演劇集団円所属)と俳優さとうゆいの二人で活動中。 キャストは公演ごとに集めている。演出は内藤が全て手がける。 2002年第1回公演「絢爛とか欄漫とか」(作 飯島早苗・演出 内藤裕子)。その後土田英生の作品などを上演。 2006年「sweet or bitter」(作 内藤裕子)からオリジナルの作品の上演を重ねる。 作は、内藤とさとう(ペンネーム/イトキチ)が順番に担当する。 2012年、森鴎外の子どもたちを題材に取った「ふきげんなマリアのきげん」(作 イトキチ)を上演、池袋演劇祭大賞を受賞。 丁寧で、親しみやすい作風に定評がある。 何でもない日常の、何でもないことが 素敵だったり可笑しかったりグッときたり、 そういう演劇を目指す。 キャパ40〜120の劇場で上演することが多い。 近年は横浜演劇鑑賞協会での観劇会上演で300キャパの劇場上演にも挑戦中。 【過去の公演】 vol.1 2002.11.08~10. in 池袋小劇場 飯島早苗作『絢爛とか爛漫とか』 vol.2 2004.06.11~13. in 池袋小劇場 土田英生作『約三十の噓』 vol.3 2005.08.19~21. in ART THEATER かもめ座 原田宗典作『箱の中身』 vol.4 2005.12.16~19. in シアターグリーン小劇場 土田英生作『Holy Night』 vol.5 2006.08.21. in ひつじ座 内藤裕子作『sweet or bitter』 vol.6 2007.8.30~9.2. in 荻窪アールコリン 内藤裕子作『カンヅメ』 vol.7 2008.4.12~20. in 荻窪アールコリン 内藤裕子作『ナカヨシ』 vol.8 2008.11.18. in 荻窪アールコリン 内藤裕子作『防犯+Sweet or Bitter』 vol.9 2010.01.15~17. in シアター風姿花伝 内藤裕子作『紙とエンピツ』 vol.10 2011.06.18〜26. in 荻窪アールコリン イトキチ作『そう、みじかよ』 vol.11 2011.11.25〜27. in テアトルBONBON 内藤裕子作『かっぽれ!』 vol.12 2012.09.27〜30. in シアター風姿花伝 イトキチ作『ふきげんなマリアのきげん』第24回池袋演劇祭大賞受賞 vol.13 2013.3.20~25. in テアトルBONBON 内藤裕子作『かっぽれ!~春~』 vol.14 2013.9.6~8. in 池袋 あうるすぽっと 内藤裕子作『かっぽれ!~夏~』 vol.15 2014.4.16〜20. in シアター711 イトキチ作『こんこんと、』 vol.16 2015.11.4〜8. in シアター711 内藤裕子作『紙ノ旗』 vol.17 2016.6.8〜12. in 劇場HOPE イトキチ作『さい、なげられて』 vol.18 2017.9.21〜24.inシアター風姿花伝 内藤裕子作『かっぽれ!〜締〜』 vol.19 2018.2.7〜12.inシアター711 イトキチ作『かんかんじいちゃん、』(予定)

シナリオクラブ

シナリオクラブ(演劇、その他)

東京都設立:2009年

舞台台本読合せ教室 『シナリオクラブ』 は、現役の舞台役者で、 蜷川幸雄演出作品に最多出演の清家栄一プロデュースにより、 台本を読んでさまざまな役を演じることで、今までにない自分を発見できたり、心から笑えたり、感動したりできる楽しい教室です。 現在、会員は20代から70代の方までおり、演劇大好きな方から、これまでまったく演劇というものに縁がなかった方までいらっしゃいます。 自分に自信がついたり、自己表現力を磨いたり、回転よく機知に富んだ会話を滑舌をよく話せるようになったり、と喜びの声をたくさんんいただいております。 この機会に、心から笑顔になれるシナリオクラブをぜひ一度、体験してみてください。

para siempre

para siempre(演劇)

設立:2005年

2005年『片づけられない女』作:永井愛 監修:杉浦久幸  2006年『ひよどり荘のブルーストッキング』作:杉浦久幸 演出:AYA 2007年『ソレは言えない』作/演出:parasiempre+古城十忍 2011年『きいてみる・よんでみる』(朗読)

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