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ユニット0827(仮)(演劇、その他)
千葉県設立:2011年

テディくまだ プロデュース(演劇)
設立:-
8月に東京都三鷹にある 『武蔵野芸能劇場』 という処で、公演をやります。 演目は、 『春のめざめ』 詳細は後々載せていきます。 ----あらすじ------------------------------- 19世紀末、ドイツ。無味乾燥な授業、理不尽な教師たち、無理解な親…。 思春期の只中にある少年少女たちは、息が詰まりそうな日々を過ごしている。少女ヴェンドラは成長していく自分の身体に戸惑いを隠せないでいるが、母親はただはぐらかすばかり。 学校では知識を詰め込むことだけを強要され、生徒たちは自分で考えることを許されない。 ある日、幼なじみのメルヒオールとヴェンドラは偶然再会する。 社会の情勢は、思春期の少年少女が自由に会うことや話すことを許さなかったのだ。しかし、空白の時を埋めるかのように会話をするうち、彼らはお互いに特別な想いを抱き始める。 一方、メルヒオールの友人モリッツは夜毎「悪夢」に悩まされていた。 若者なら誰もが感じる抑えきれない衝動の中で、勉強に集中できない彼は、教師たちの陰謀によってついに落第者のレッテルを貼られてしまう。 父親からも見放され、行き場を失ったモリッツはピストルを手に森へと向かっていく…。 次々と起こる問題に直面し悩み迷いながらも、少年少女たちは自らの心を見つめながらまっすぐに成長していく。 ------------------------------------------

ネオモデルタレントスクール(演劇、その他)
東京都設立:2002年
渋谷にあるプロのモデル・タレント・役者が通う芸能スクールが開催する舞台公演です。 1日で受講の出きる1Dayレッスンやワークショップも開催しています。

アリア製作委員会(演劇)
設立:2011年

カトリ企画UR(演劇)
埼玉県設立:2011年
舞台芸術批評家カトリヒデトシが愛してやまぬ役者、演出家たちの中からセレクトした才能たちを自在に組み合わせ、見ることができなかった作品をプロデュースするユニット、それが「カトリ企画UR」。 企画名、URとは「Underground Railroad」のことで、18世紀のアメリカで南部奴隷州から北部自由州へと逃亡奴隷を運んだ秘密結社の名前に因んでます。5万とも10万とも言われる人々をを命がけで幇助した結社の志に敬意を払い、少しでも演劇という「自由の国」へと多くの人を送り届けたいと思ってます

金沢市民芸術村(演劇、舞踊・バレエ、その他)
石川県設立:-

日本シェイクスピア協会(演劇、その他)
設立:1929年
日本シェイクスピア協会は、日本におけるシェイクスピア研究の促進を目的とする非営利の学術団体です。協会は、研究年刊(Shakespeare Studies)、会報(Shakespeare News)、記念論文集の出版や、シェイクスピア学会、シェイクスピア祭、講演会、研究会の主催を通して、国内外の研究者間の交流に努めています。

Gazaa(その他)
設立:-

Q(演劇)
東京都設立:2011年
市原佐都子が劇作・演出を担うソロユニット。2011年より始動。 過去作品 2011「油脂越し」 2012「プール」「地下鉄」「虫」 2013「いのちのちQ」「最近の私は最強の私」「しーすーQ」「いのちのちQ Ⅱ」 2014「こq」「迷迷Q」 2015「玉子物語」(Tokyo/Kyoto) 2016「毛美子不毛話」 2017「地底妖精」「妖精の問題」 市原佐都子(いちはら さとこ) 劇作家・演出家・小説家。1988年生まれ。桜美林大学にて演劇を学ぶ。 モノローグを基調に生きることの不条理さ・混迷する世界で輝く人間の生命力を女性の視点で語る。2011年よりQ 始動。俳優の身体に重きを置く演出ながら、言葉による表現・リズム感を重視した作風が特徴。人間の行動を動物を観察するかのような目線で捉え再構築した作品からは、命の力強さ躍動感を直接浴び るように感じることができる。 2011年 戯曲『虫』で第11回AAF戯曲賞受賞 2013年 フェスティバル/トーキョー公募プログラム選出『いのちのちQ Ⅱ』上演 2016年 文芸誌「すばる」にて小説『虫』を発表 2017年 『毛美子不毛話』が第61回岸田國士戯曲賞最終候補となる 韓国ソウルマージナルシアターフェスティバル公式プログラムとして招聘され『毛美子不毛話』を上演

32号室(演劇、その他)
東京都設立:2010年
2009年末に結成。「どこかにある、どこにもない部屋」をコンセプトにした朗読・演劇的表現と写真のコラボユニット。明治〜昭和初期の怪奇・幻想文学の世界を、架空の部屋「32号室」の扉の向こうにつくり出します。着物、薄暗がり、オブジェ、影といったどこか懐かしい怖さを追求した、佇まいを楽しむ舞台です(本当はカテゴライズし難いのですが)。 【過去の主な活動】 2011年12月 パラボリカビスにて「人面疽」 ○谷崎潤一郎の大正期作品を夜想のギャラリーで鳩山郁子氏展示イベントの一環として上演。 2012年7月 中野あくとれにて「改訂版 人面疽」 ○夜想ギャラリーでの「人面疽」を大幅に構成を変えて朗読+2人芝居の形式にて上演。書や映像とのコラボ。 2013年8月 東中野RAFTにて「らふとのやぶしらず 鏡花・陽炎座」 ○RAFT共同企画。泉鏡花作品をアレンジ。空間美術・書インスタレーション・あやつり人形とのコラボ。かつてない薄暗がりの中での上演。 不定期定例イベント:六本木CROWにて「怪談バー@怪奇幻想朗読会」隔月ペースの日曜開催。

岡田あがさ×須貝英(演劇)
設立:-

pure cross(演劇)
東京都設立:2010年
永名 香月が作り出す映画、舞台、PV、制作、」演出、脚本等を主に色んな才能を持つ方とコラボを目的としたユニット

内河啓介(演劇)
東京都設立:1987年

演劇的二次創作サークル「土下座」(演劇)
福岡県設立:-

レジェンド・アクターズスタジオ(演劇、ミュージカル、その他)
東京都設立:2004年
2005年 キャンディーズトリビュートミュージカル「アン・ドゥ・トロワ」 2006年 キャンディーズトリビュートミュージカル「アン・ドゥ・トロワ」 2007年 3D立体ショートムービー「Memory」 2008年 舞台「こんにちはユーレイ」

IOH(演劇)
東京都設立:1992年
東京キッドブラザースの黄金期を、柴田恭兵らと過ごし、ニューヨーク公演、全米ツアー、日本全国ツアーなど経験後、退団した役者達が、自分たちのめざすストレートプレイをつくりたいと1992年設立。 <公演数:356回、 総動員数:約50000人> 作・演出の林邦應は、決して派手ではないが心に沁みる作品を創り続け、95『夜と夜の旅人』以降シリーズ化されている家族の物語は、家族愛、人間の優しさをおかし切なく描き、大きな評価を受けた。また角松敏生や木根尚登(TMN)など、メジャーミュージシャン達とのコラボレーションを企画・脚本・演出、彼ら自身を音楽&主演とし、まったく新たな演劇を世に送り出してきた。

演劇やろう会(演劇)
設立:2009年
芝居好きが集まって、毎週日曜日に新宿でレッスンをしています。 殆どが演技初体験の人たちですが、経験ありの人もまじって、楽しく賑やかにやっています。 去年、第一回の公演を行い、「感動した、またぜひ観たい」との暖かい励ましの言葉をいただきました。 家族愛をテーマにした芝居で、作、演出家は畑嶺明です。 現在、次の公演に向かって、稽古をしています。 稽古場代を全員の割り勘にする、ということ以外は一切無料です。 公演も、お金が掛からないをモットーでやってますので、お金の徴収はありません。 主催者は畑 嶺明ですが、プロの関係者も、無償で応援指導に来てくれています。 畑 嶺明略歴 テレビドラマ「俺たちの勲章」「俺たちの旅」「俺たちの朝」「夕陽が丘の総理大臣」「噂の刑事トミーとマツ」「太陽に吠えろ」「妻たちの課外授業」「毎度お騒がせします」「夏体験物語」「恋人も濡れる街角」 「キッズ・ウォー」等々の脚本。 舞台の脚本と演出も担当しています。

栄華舞踊団(舞踊・バレエ)
設立:2007年
<栄華舞踊団> 07年10月結成。団長栄華が振付・演出を手がけるコンテンポラリーダンスカンパニー。メンバーは作品ごとに異なるが、これまでは概ね初期からのメンバーである、坂本知子、小林友以、平松歌奈子、山田花乃の4名を中心としている。作品のモットー:「どこかで見たような作品は作らない」「ダンスを見たことのない人も楽しめる」 ジャンルにとらわれない自由な動きと、発声と身体の関係を追及した動きが特徴。 <作品経歴> 07年11月、初振付作品「もっと真面目に生きなさい」を元麻布ギャラリーにて初演。 同作品にて08年トヨタコレオグラフィーアワードセカンドステージ出場。 09年7月、2作目「現金100万円」をシアターXにて上演、初の単独公演となる。

Saucy or so(舞踊・バレエ)
東京都設立:-
Danceカンパニー「ラコーナ with Saucy or so」はコンテンポラリーやモダン、ジャズダンス、シアターダンスなどの作品の振付・構成・演出を手がける。

マセキ芸能社(演劇、その他)
東京都設立:1950年