なば缶（演劇）

設立：-

ワンズベストエンターテイメント（演劇、舞踊・バレエ、その他）

設立：-

鉄骨マンションズ（演劇、ミュージカル）

東京都設立：2010年

誰でも芝居はできる！ をテーマに2010年8月10日に誕生した素人劇団。 豊島区を中心に活動をしております。 劇団特徴としては社会人と学生だけで構成されているという事、 オリジナルの台本を使い、客演は一切使用しない事。

演劇プロジェクト・Decca(デッカ)（演劇）

設立：2011年

舞台演出家としてだけでなく、映画やドラマの脚本も手がける穴吹一朗を中心としたプロデュースユニット「Decca」。 バラエティ番組を手がける映像プロデューサーや、芸能プロダクション社長など、エンタテインメント界の有志が集い結成された。 2011年7月の舞台公演を皮切りに、2012年夏までに のべ5000人を超える動員を目指し、計4回の舞台プロデュースを進行中。 同時に、若き才能を発掘するべく、ワークショップの開催も決定。 演劇のみにとどまらず、ショートフィルムの海外映画祭出品など多角的なコンテンツ制作も視野に入れている。 笑いと涙が溢れる夢のある作品を生み出すべく、未来に向けて活動中！

劇団Ya-taro（演劇）

設立：2007年

「げきだんやたろー」と読む。 2007年に前身である「八太郎」の主要メンバーにより発足。 旗揚げ公演は惑星ピスタチオのレコンキスタを上演するが 以後はオリジナル台本の上演を行っている。 劇団Ya-taroは「芝居やろう、やったろう！」をモットーに 「今、芝居をやりたい人間」が集まる場所を提供し続ける劇団である。 そのために劇団Ya-taroは公演ごとに「色」がガラリと変わる。 まるでホリゾント幕のように、その時に集まった台本、演出、役者が「無色」のYa-taroを彩る。 それぞれの生活を抱え、それでも芝居や表現することへ飽くなき情熱を燃やす人間こそが「Ya-taro」である。

劇団鉄骨マンションズ（演劇、ミュージカル）

東京都設立：2010年

東京都内で活動している社会人中心の劇団。 稽古は日曜だけ！というスタイルを取る。 社会人が舞台というライブハウスで公演というライブをするために存在する劇団である。 30歳から芝居初めてもいいじゃない！ 社会人になっても役者をやってもいいじゃない！ だって芝居って観るのも演るのも楽しいんだから！

VAG asobeeno（演劇）

設立：-

劇団・風紀委員会（演劇）

岩手県設立：1991年

１９９１年発足、結成２０年を迎え、ますます脂の乗っている劇団・風紀委員会。岩手県盛岡市を中心に活動しています。 オリジナルや既成脚本を織り交ぜて、「笑える」「活動的」「考えさせられる」そんなお芝居を中心として上演しています。 観に来て頂いたお客様に、床屋帰りのようなスッキリとした気持ちで帰って頂く、それが私たち劇団・風紀委員会の理想です。たぶん。 最近は客演・客スタッフとして他劇団に出張することもしばしば。 劇団・風紀委員会の公演案内を見かけましたら、是非足をお運びください！

山猫と紅葉（演劇）

東京都設立：2004年

エネルギシュ・ストーレートパフォーマンス

Shota IRIEDA Works（演劇、その他）

東京都設立：2008年

観客の目の前で見せるテーブルマジックから、舞台でのオリジナルでストーリー性の高いマジックをメインに活動。

B.B.Q.（演劇）

設立：-

ピタパタ（演劇）

神奈川県設立：2011年

劇作家・演出家の今井一隆が、おもに自作戯曲の上演を目的に設立したユニットです。2017年『オトカ』公演をもって活動休止。 2011年5月結成 2012年6月、「ジョマクノギ」（作・演出：今井一隆【第25回名古屋文化振興賞佳作受賞作品】）で旗揚げ（於・調布市せんがわ劇場） 2013年4月、第2回公演「猫町」（原作：萩原朔太郎／脚本・演出：今井一隆／於・北品川フリースペース楽間） 同年12月､第3回公演「ささやかな／午後」（作ソンブレロ／演出：今井一隆／於・フリースペース＋カフェ兎亭） 2014年10月、第4回公演「痕－KON－」（作・演出：今井一隆【第26回文化庁舞台芸術創作奨励賞特別賞】於・アトリエ第七秘密基地） 2015年11月、第5回公演「風待ち」（作・演出今井一隆／於・ブローダーハウス） 2016年9月第6回公演「冥途」（原作：内田百閒／脚本・演出：今井一隆／於・せんがわ劇場） 前身となる演劇集団アンイメージで、 1997年1月「楽園の夜」（作・演出：今井一隆／於・下北沢駅前劇場） 1997年9月「水の中の天使（作・演出：今井一隆【第20回神奈川県演劇脚本コンクール奨励賞】於・新宿シアターモリエール） 　 主宰の今井は1988～1990年、北大劇団アトリエ及び劇団デパートメントシアター・アレフに参加。 2004年に第26回文化庁舞台芸術創作奨励賞特別賞、2010年に「日本の劇」戯曲賞最優秀賞を受賞。

かーんず企画（演劇）

東京都設立：2011年

俳優でベラレーヌシステムの指導者、志賀正人と、作家の金井寛を中心として2011年に旗揚げした劇団。 観る者を心地いい笑いに包みながら、時代が根本的に抱える問題を提起する作品を作り続けている。

イッパイアンテナ阿部潤の銭湯企画（演劇）

設立：-

潮見組（演劇）

設立：-

大人ディスコあけみ（舞踊・バレエ、その他）

設立：-

小川水素Co.（舞踊・バレエ）

東京都設立：2010年

ダンス／動きそのものについての”探求”をテーマとしているため、創作はしばしば実験・研究・実行というスタイルをとる。 観客・出演者・スタッフが同価値に存在し、ともに発見し、思考できるような舞台空間作りを目指す。

深谷水プログラム（演劇）

設立：-

ヒッピー部（演劇、その他）

東京都設立：2010年

2010年　結成。 2010年10月　ヒッピー部vol.1「平原」 2011年5月　　ヒッピー部vol.2「Vision<A>」 2012年3月　　ヒッピー部vol.3「Happy map」 （いづれも会場はSNAC） 写真と身体行為の関係性についての実験、 最先端のプログラミング技術を用いた舞台装置を用いる。 ーーーー 「何もしない演劇」は、可能でしょうか。 その急な問いの前に、 「演劇をする」という時、 人はなぜ行為をいきなり全面に押し出すのでしょうか。 私たちはその前提無しの行為に対して、まずは疑問の声をあげました。 劇的な行為へ向かうまでの、パフォーマンス。 一つのパフォーマンスが始まるまでの、パフォーマンス。 私たちは、そのことの方が、 いまの演劇に対して重要であると、信じております。 そのような「劇的以前の身体」は、きっと「何もしない」はずです。 もちろん、何もしないためには、何もしないための、 それを支える極めて周到なレイヤーが必要なのは確かです。 ところで、私たちの世代（１０年代）は、すべてがデジタル化されたと言っても過言ではない時代以後から活動を始めた世代です。 演劇を見ることが、DVDやテレビ、ネットの写真で体験する方が多いし、あらゆる文化は、デジタル化された複製品の恩恵によって、 私たちはより多くを享受してきました。 「何もしない演劇」のためのレイヤーとはなにか。 私たちのパフォーマンスの、 今回のテーマは写真と身体の新しい関係性です。 それは、まさに今の私たちの出発点であり、 全く新しい「何もしない」ためのレイヤー。 演劇を「デジタル化された複製品の方」から、 考えるべきこととして捉えるとき、 一体何が起こるのかを見てみたかったのです。 三野　新

劇団毒苺（演劇）

設立：2009年

ブラックコメディ！ アングラだっていいじゃない！ 疲れたあなたに。 毒苺はいかが？ 主に東京、神奈川で活動してます。